2008年12月11日(木)
おじいさん(父・善一)の誕生日(12月5日生まれ) [家族]
私の父は、1921年(大正10年)12月5日生まれ。今年で87歳になる。
11年前、私たち家族がいなか(花背別所町)に帰ってから、毎年この時期にささやかな誕生日会をしてきた。(もちろん、ヨメさんの発案です。)
去年の4月に市原に引っ越したが、去年からは父にこっちに出てきてもらい誕生日会をしている。
今年も去年と同じ、「東華菜館・洛北店」(ノートルダム小学校西向い)。うちや姉夫婦の家から近く、お料理もおいしいのでここにした。店自体も落ち着いたいいふんいきで、従業員さんも感じがよい。
水曜日がうちの定休日なので、誕生日は少し過ぎてしまったが、昨日(12/10)父に出てきてもらった。
6時半、父と姉が店に到着。たぶん、深泥ヶ池の家から歩いてきたのだろう。姉の夫・恵藤さんは少し遅れるとのこと。
誕生日会を始めることに。
初めのあいさつと乾杯の音頭は、今日のスポンサーである京都キャロット代表・藤井眞寿美さん。
今年は早めに料理の注文をしておいたので、次々と運ばれてきた。味はややうすめで、父には物足りないかもしれないが、どれもおいしい。
恵藤さんも到着し、にぎやかに。
私は4人兄弟姉妹の末っ子で、一番上の姉のだんなさんが恵藤さんである。
私より一回りほど年上だが、いつも明るく話題豊富で、その場を盛り上げてくれる。そして、何でもおいしそうにパクパク食べてもらえるのもいい。
私の父が、よく姉夫婦のうちにおじゃましているのもうなづける。本当に頼りがいのあるおにいさんだ。
父の話は、どうしても戦争のことになる。
「田母神ゆうのんが問題になっとるやろ。あんなもん、おじいさんの時代やったら、銃殺や。」
「銃殺!?」
「おお、国のゆうことに逆らうようなもんはみんな銃殺。おじいさんらの隊でも、二人銃殺になったわ。家族には、『戦死』ゆうことになっとるけどな。」
私も初めて聞く話でびっくりしたが、廉や真樹はどうなんやろ。こんな貴重な話、なかなか聞けへんぞ。おじいさんが元気なうちに、ようよう聞いときや。
一番最後に、買ってきて用意しておいたケーキを出し、ろうそくに火をつけた。そして「ハッピィバースディ」の歌を歌おうと思ったら、その前におじいさんは一瞬のうちに火を吹き消してしまった。
「おじいさん、早すぎるって!」
「はははー」
喜んでもらえたかな。
一番楽しいはずの青春時代は戦争に翻弄され、その後は農家の長男として家を守り、地域の人の役に立つよう地道に努力してきた。私の父は、そんな人です。
同じ人が、同じ理由で何回も何回も表彰されるのを見るたびに思います。なんで?
うちの父も立派に生きているのに、なんで何にも表彰されへんのかなあ。よう分からんね。
それから、うちのヨメさんに言わせると・・・、
「おじいさんはダンディで品があるのに、なんでアンタは似んかったかなあ・・・。」といつも嘆いています。確かになあ・・・。(自分でも、そう思う。)
なかやかやと言いながら何から何まで準備してくれた眞寿美様さま、どうもありがとう。おじいさんは、まだまだ長生きします。これからも、どうぞよろしくお願いします。
【おまけ】私たちのテーブルのお世話をしてくださった、劉藤(りゅうとう)さん。記念に一枚写真を撮らせていただきました。
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2008年12月02日(火)
東京帰り [家族]
午後9時13分、地下鉄「国際会館」駅着で母娘二人が帰ってきた。
きくをお供に駅前まで迎えに行った。二人を見つけたきくは大喜び。特に、真樹には飛びつかんばかりの喜びようだった。
それに比べると、二人はちょっとお疲れ気味で・・・。
東京では、あまり楽しいことがなかったようだ。いいおみやげ話も、聞けなさそう。(やっぱり、旅行は沖縄が一番!)
今日はヨメさんがいなかったので、通販の出荷を私と産大前店のバイトさんとでやらなければならなかった。数としては16個だったのでたいしたことはなかったが、ヨメさんが帰ってきてからいっぱい叱られた。
自分としてはまずまずミスも少なく上出来かなと思っていたので、ちょっと・・・。
先生と児童生徒、親と子もこんなことがよくあるんやろね。
「ひょっとして、ほめてもらえるかも」とのんきにかまえていたら、大目玉をくらう。このときの子どものショックは大きい。
私は50を過ぎているが、それでもへこたれてしまう。(たとえ、相手がヨメさんであろうと。)
ひとから非難されるのは、いくつになってもきびしい。ちょっとほめられたら大喜び、ちょっとけなされたらショボン。歳をとっても子どもと同じです。
今日も晩ごはんは、廉と外食。
今日は、廉の「中華が食べたい」というリクエストで、岩倉の「王将」へ。ここは、すいていた。
廉は、チャーハン、ラーメン、餃子。私は、かに玉、ワンタンスープ、餃子、ライス。
腹いっぱいになったけど、二人とも注文がオーソドックスすぎるね。もっと変わったもん注文したらよかった。
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2008年12月01日(月)
東京行き [家族]
ヨメさんと娘が、東京行き。
月刊誌「ランナーズ」のランナーズ賞授賞式に招待されたのだ。
娘は、お昼で学校を早退。明日は全休。そんなにまでして行くほどのもんでもあるまいにとは思うのだが・・・。とりあえずそれにかこつけて、東京見物をしたいだけの話らしい。
まあ、せっかく行くんやからいろんなものを見てきてほしい。学校の外にも、勉強になるところはいっぱいある。
みやげ話が楽しみ。
今日の午後は眞寿美さんがいなかったので、通販の出荷がたいへんだった。土日と小豆島へ出張販売に行っていた分、たまっていたのでけっきょく41個。まちがいがなかったらいいんやけど・・・。なんせ、頼りないもんで。
明日は丸一日、どうなることやら。
夜、廉と二人で外食。初めて岩倉の「ガスト」へ行った。
平日なのに満員。これだと、土日は並ばんなんにゃろね。腹へってる時、ボーと待つのはつらいぞー。
メインはどうということもなかったが、やっぱりうれしい「ドリンクバー」。食事前はコーラとジュース。食事中は日本茶。食後にコーヒー。
最後に紅茶でも飲もうと立ったら、ちょっと変わった飲み物が目に留まる。「バニラオ・レ」。
甘すぎたらかなんなと思ったが、意外にスッキリした味。アイスクリーム好きな私にはピッタリ。
そのおとなりに「キャラメルマキアート」。「キャラメルと真樹の美術かー」、なかなかええ名前や。確かこれもどー甘いと聞いていたが、意外や意外、おいしい。そんなに甘くない。口の中がきれいに洗われたような気がした。
私は、父と二人で食事をしたことがない。
廉は、私と食べに行くことがけっこう多い。いつもほとんどなにもしゃべらないけど、どうなんやろう。そんなにいやでもないんかな。
パオパオおすすめの「バニラオ・レ」をおいしそうに飲んでたな。
明日も二人で外食やね。「明日、どこ行く?」
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2008年11月28日(金)
真樹の自画像 [家族]
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2008年11月22日(土)
いい夫婦の日 [家族]
今日、11月22日は「いい夫婦の日」らしい。
さて、いい夫婦とは・・・。
日本に4000万組の夫婦がいるとして、うちの夫婦はいい方から3000万位くらいに入るのだろうか。(無理ですか?)
「パオパオだより」をすみずみまで見ていただいている方ならお気づきでしょうか。
「パオパオだより」は、最初はポツンポツンと書いていたのだが、5月9日から今日まで毎日書き続けている。その中でただ1日だけ途切れた日がある。
それは、8月20日。実は、この日が私たちの結婚記念日である。
この日は、「ますみちゃん23年しんぼうばっかり」という題で書くつもりだった。
8月13日、北京オリンピック応援ツアーに行く前日、ヨメさんに服をプレゼントした。私が初めて自分ひとりで買いに行ったものだ。もちろん、その服を着たヨメさんをトップ写真にしようと思っていた。
感謝の言葉を書いた手紙を添えて渡したのだが、それももう捨ててしまったらしい。
それよりなによりも、そんなブログを書けるような状態ではなかったのだ。
毒嫁診断計というものがあるとしたら、その時のヨメさんの毒嫁度は10(限界)を越えてしまっていた。自分のしたいことばかりしている私に対して、完全にあいそをつかしてしまったのである。
そのあと、ヨメさんの毒嫁度はエスカレート。完全に診断計の針は振り切れてしまった。
「ますみちゃん、今日はしゃべってもいい?」
最近はお伺いを立ててからでないと、しゃべる事も困難になってしまった。
「いい夫婦」になりたいなあ。
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2008年10月25日(土)
毒嫁の怒り [家族]
「バシッ! バシッ!」 (これは、あくまでも効果音です。決して私がヨメさんにしばかれている音ではありません。)
「アンタ、ええかげんにしいや! 調子に乗ってたらあかんで!」
「バシッ! ボコッ!」 (あくまでも効果音)
「ブログに、なに好き勝手なこと書いてくれてんのー。『仕事をしました』やてー、アンタがいつ仕事した―? アンタがしてんのは、仕事のジャマ、仕事のふり、そう正確に書いてもらわな困るわ。
きくの世話かて全部私がやってんのに、ブログ読んだ人はアンタがやってると思うやろ。『私は、横でボーと立ってるだけです』とはっきり書いてもらわんと。やってられんわ、ほんまに。」
「バシッ! ボコッ! グェッ!」 (しつこいですが、あくまで効果音)
こうして、諏訪湖畔の夜も更けていくのであった。
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