2026年02月08日(日)
第19回津シティマラソン [ランニング]
猛吹雪の中、ラストスパートをかけて怒涛のゴール。
目標は47分30秒、70歳以上の部3位。
結果は48分04秒、70歳以上の部5位。
まあまあがんばったような、それほどでもないようなビミョーな結果でした。
-----------------------------------------------------------------------------------
朝5時起き。
天気予報を見ると、朝のうちは雪も大したことない。
「よっしゃー、出発!」
それはよかったのだが、カーナビを更新してないので亀山の手前から四日市方面に行く新しい高速道に入ってしまった。気づいて一番近いICで事情を話してUターン。これで40km、30分ほどのロス。
「7時40分までに駐車場に入るように」と書かれていたが、7時55分に到着。どうなるかと心配したが、すごく広い駐車場ですんなり入れてもらえた。
ロスがなかったら、105km、1時間40分くらいで来れたはず。まあまあ近い。
ゼッケンなど先送りなので、スタートまで何もすることがない。
会場で出店されているお店を見たり、スタート地点を確認したり。
もっともっと冷えると覚悟してきたのだが、着いたときには晴れていてそんなに寒さは感じなかった。
会場の「津市産業・スポーツセンター」は、周囲1kmちょっとのジョギングコースがある。ここを2周ウォーミングアップ。
ゴールは、私が車をとめたすぐ近くだった。
力を出し切ってゴールしたいなあ。
10kmのスタートは9時。その15分前に集合場所へ。
私はCブロック。
この辺りに、同い年最強ライバル・北出さんがおられるはず。
見つけましたー。
「藤井さん、今日の朝に来やはったん?」
「はい。雪で通れへんかったら戻るつもりで出てきたんですけど、全然だいじょうぶでした。」
「そうですか。僕は朝来られへん可能性が高かったんで、急きょホテルをとって前泊しました。」
「そうなんですかー。」
北出さんの意気込みを垣間見ましたねえ。
10kmのエントリーは1894名。
この人数が一斉スタートなので、ブロック分けは正解。
北出さんを見ると、うれしいランパン姿。
「北出さん、やっぱりランパンがいいですよね。」
「練習は何でもいいんやけど、レースはランパンでないとねえ。『さあ走るぞ』という気になりませんやん。」
「そうですよね。ボクも『雪が降っても、レースはランパン』です。」
大会ゲストの田中理恵さんを撮ったのにピンボケ。あーあ。
スタートからいい感じで走れていた。
最初の1km、4分33秒。ここまでは北出さんのすぐうしろ。
4:33 4:39 4:50 4:53 4:46 で5km23分44秒。
後半がんばったら47分台が出せる。
しかし6kmすぎからすごい向かい風。雪も降りだし、あっという間に目も開けていられないくらいの猛吹雪に。それでも、風よけになる人を見つけて後ろに付き、スピードが落ちて行かないようにがんばった。
4:46 4:48 4:54 4:52 4:39 で10km47分45秒。
しかし、後ろからスタートした分が残り0.07kmあった。
ゴールは、私の時計で48分02秒。
「あー、もうちょいで47分台やったのに・・・。」
あとで正式記録を調べてみると、グロス48分04秒、ネット47分53秒で部門5位だった。
ゴール前におられた女性ランナーにお願いして、写真を撮ってもらった。
今日は、後半の向かい風に負けずに走れたことが大きい。
それと、最終盤にスタート直後と同じくらいのスピードでスパートできたことも大きい。
今日のよかったところが、来週の「やまねこマラソン」でも出せたらいいんですけど。
ゴール後には水をもらって、建物の中へ。
私は荷物は預けていないのだが、荷物預かりがあるとありがたい。
ナンバーカードによる抽選結果が張り出されていた。
「米5kmがええなあ。2800番台・・・。あったー、2805。わしゃー2803・・・、2805って北出さんやん!」
北出さんは、入賞されても表彰式に出ずに帰ってしまわれようなところがある。たぶん、お米ももらわずに帰られたのでは。お米、ほしいなあ。
優勝者の発表がまだだったのでいったん車へ。
駐車場が近いと便利。
雪が少しマシになっていたので、またジョギングコースを使ってダウンジョグ。
ゴール前はまだまだ混雑。10kmと5kmのゴール時間が重なるのでこうなる。
私もラストスパートで前を次々と抜くつもりだったのに、進路が塞がれて困った。10kmのランナーは仕方ないが、5kmの方ははっきり言って邪魔でした。
優勝者発表。
男子10km70歳以上の部優勝は、永井恒さん44分10秒。
ネットで調べると、北出さん2位46分19秒。3位は前年優勝のTさん46分38秒。4位Iさん47分36秒。
その次が私で5位48分04秒でした。
永井さんは、「京都キャロット」出張販売の時によく買ってくださった方。表彰式会場に行くと、式を待たずにもう帰られるところだった。
永井さんは聴覚障害なので、肩をたたいて呼び止めた。そして、ジャンバーの前を開けて「京都キャロット」の文字を見てもらった。
「写真撮らせてください」とジェスチャー。
「一緒に撮りましょうよ」とお返事。
すごくいい写真が撮れた。
あとで、永井恒さんについて調べてみた。
◇ ◇ ◇
■永井 恒(ながい ひさし、1956年(昭和31年)1月1日 )は、日本の聴覚障害ランナー。 聴覚と言語の重複障害を抱えながら活躍する長距離ランナーであり、全国の聾学校卒業生として長距離走の日本記録を保持している。障害を乗り越え、国内外のマラソン大会で数多くの優勝を重ね、表彰台に立った経験も豊富である。
1998年10月には北京国際ハーフマラソンで3位に入賞し、2004年1月にはサイパン国際ハーフマラソンで優勝。そのほかにも、国内外の大会で安定した成績を収めている。
登山にも積極的に取り組み、わずか1年半で日本百名山をすべて踏破する偉業を達成した。
これまでに世界100か国以上を訪問しており、健常者をも凌ぐ圧倒的な行動力と探究心は国内で高く評価されている。2024年10月には第34回ランナーズ賞を受賞。また、第69回浜松市民文芸賞も受賞しており、スポーツと文化の両分野において顕著な功績を残している。(ウィキペディアより)
◇ ◇ ◇
永井さん、私よりちょっと年上だと思っていたが同い年。なんと、私と北出さんの間に生まれておられたんですね。
「さあ帰ろう」と思ったら、また猛吹雪。
「これは、新名神通行止めかもね。」
ちょっと様子見で、時間つぶし。
10km5km2kmしかない大会なのに、参加者は4000名超え。お店もいっぱい出ていて楽しそう。
来年は、家族で参加できたらいいなあ。
シューズチェック。
早くもかかとの外側が削れてきた。
もう練習では使わず、レース用にとっておこう。
雪がやんで晴れ間も出てきたので、11時ごろ会場出発。
土山から信楽あたりの雪を心配していたが、意外や意外ほとんど積もっていなかった。
それより、京都の方がひどいやん。滋賀より京都の方がよく積もるのかな。
帰りは道もまちがえず106.8km、1時間37分。
ほんとうに、津は近い。
「来年は3位目指すぞー!」
---------------------------------------------------------------------------------
夕方5時、まだ投票してなかったますみさんと真樹を市原野小学校まで送っていった。
むこうが見ないくらいの猛吹雪。パトカーも出動?
投票も命がけです。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
トラックバック
トラックバックURL
http://blog.kyoto-carrot.com/tb.php?ID=7162




























