2015年07月17日(金)
台風の中の散歩 [わんこ・にゃんこ]
「とりあえず、きく連れて前の公園だけでも行っとくわ」とヨメさん。
夜の8時半、雨はいっこうに小降りにならず。
「でました、シッコ。」
「でも、朝も○ンコ出てへんし、わかいそうやしもうちょっと行っとくわ。」
「すんませんなあ」ときく。
「でっ、でました!」
「はよ帰ろ!」
よかったよかった。
このあと、私たちの住む市原地区にも避難勧告発令。長代川の氾濫は免れたが、もうちょっとできくを連れてさまよわなければならないところでした。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
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コメント
リュウさん、コメントありがとうございます。
滋賀はどうだか分かりませんが、京都の公益社系の葬儀場はわが社のガードマンが常駐しています。私はガードマンとしてはまだペーペーなので行ったことはありませんが。
前に私のブログにも書きましたが、立ちっぱなしのガードマンの仕事に比べたらマラソンは「屁ー」です。「ウルトラマラソンやるなら、ガードマンのアルバイトで根性鍛えよう」なーんてね。
ただ歳をとると暑さに鈍感になり、かえって炎天下は危ないらしいです。「59のオッサン、炎天下で干からびる」というニュースにならないように気をつけなければと思っています。
昨日はお通夜行き。葬儀ホールに着いたのは
小雨降る19時頃。最近のクルマは色付きのフロント
ガラスの上、雨降りで薄暗く見にくい中を瞬時に
ガードマンさんは判別してくれて、建物下の専用駐車場に
誘導してくれました。思わずパオパオさんを思いつきました。
雨降りの中の仕事も大変でしょうが、炎天下ならもっと
大変。でも思うに、パオパオさんと同じ走力の人なら、
もし真夏に一緒に走られたのなら、絶対に普段から暑さに
順応してる人にかなうわけないと。
練習嫌いのもんの独り言でした。。。