パオパオだより

2008年11月04日(火)

2008あいの土山マラソン・男女編 [ランニング・出張販売]

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「やす」と「たま」・5歳

 土山マラソンは、スタートして1.5kmほどを直進。
 そこから右折し、最初の上り坂にさしかかる。

 そのまがりんちょに、いました。うちの「きく」のそっくりさん。
 まだ10分も走っていないのに、早くも「ワンちゃんの写真撮らしてください。」
 「ワンちゃんのお名前は?」
 「こっちは、やす。」
 「へー、かわいい名前ですやん。男の子ですよね。」 
 「いや、女の子。」
 「そっちのワンちゃんは?」
 「こっちは、たま。」
 「こらまためずらしい名前・・・。何歳ですか。」
 「両方、5歳。」
 ガラはちがうけど似た感じやから、姉妹かもね。
 それにしても、自転車の前かご後ろかごに雑種を装備って、めっちゃぜいたく。うらやましくて、目がくらんだ。ここで、雑種犬パワーを思いっきり吸わせてもらってと。
 今日も幸先のいいスタートが切れた。

 さて、本題へ。
 (このおっちゃんと女の子のワンちゃんのペアを「土山マラソン・男女編」と言っているわけではありません。) 

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 スタート前、京都キャロットのテントに吉田康彦さん(京都走ろう会)があいさつに来られた。
 「今日も、伴走ですか?」
 「はい。」
 「いつもの方ですよね。」
 「そうです。」
 「どれくらいで走らはる予定ですか?」
 「たぶん、ハーフを2時間くらいやと思います。」
 「いやー、けっこう早いですやん。2時間のランナーの伴走しょうと思たら、1時間40分くらいの走力がないと無理でしょう。」
 「いやいや、そこまでは・・・。」
 「私もハーフ出ますし、すれちがう時に写真撮らしてもらいますわ。」

 私が吉田康彦さんにお会いするのは、?京都走ろう会例会で10kmの最終走者の伴走、?レースで視覚障害ランナーの伴走、このどちらかです。そのどちらも、ニコニコ楽しそうにやっておられる。最近は、自分ひとりでレースに出ることはほとんどないとのこと。
 これは、なかなかできることではない。ひそかにですが、ちょっとあこがれてしまいます。

 5km付近で、やっと吉田さんたちに追いついた。
 「すんませーん。うちのブログに、お写真載せさせてもらっていいですかー。」
 「OKです。」
 「また、帰りもすれちがったら撮らせてもらいます―。」

 ところがここのコースは折り返しではなく、9kmから11kmまでの2kmほどがループ(輪)なっている。私が追い抜いた後かなりがんばられたようで、私と吉田ペアが両方ループに入ってしまい、すれちがわなかった。
 「また写真撮るって約束したのになあ。あとは、ゴールで待ってみるか。」

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 私がゴールして12,3分がたち、あわててゴール地点に向かった。(女子は5分前スタートやから、もう2時間過ぎてる。えらいこっちゃ。)
 ゴール付近で見ておられた方に聞いてみた。
 「サングラスをかけた女性ランナーと伴走者のペア、もうゴールしました?」
 「えーと、どうやったかな。さっき、一組ゴールしたような・・・。」
 あっちゃー、遅かったかー。でも、ひょっとしたらっていうこともあるし、とりあえずコースを逆にたどってみよう。

 ゴール前5、600mのところに、ビミョーな上り坂がある。毎年私の足が棒になってしまうところ。そこは見通しがいいので、そこらにすわって待つことにした。

 待つことおよそ10分くらいでしょうか。はるか向こうに並んで走る吉田ペア発見。でも、よーく見ると、女性ランナーは歩いておられた。
 分かります、そのつらさ。今年は何とかセーフでしたが、このゆるい坂、私も前に何べん歩いたか分かりません。
 その時、吉田さんが彼女に向って何か言葉をかけられた。そしたら、そのあと彼女は走り出し、ゴールまで歩くことなく走り抜けられた。
 「あうんの呼吸」って、こうゆうことですか。

 そこからゴールまで、私は撮れるだけの写真を撮った。

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 吉田さんのペアの相手は、佐藤町子さん。
 以前滋賀に住んでおられ、現在は名古屋にお住まいだそうだ。そのため、吉田さんとはレースの時だけ顔を合わされる。それでよくこんなに息ぴったりで伴走できるものだと感心させられる。きっと今までの積み上げの上に、このお姿があるのだろう。

 以前、吉田さんから、「藤井さんも、伴走やってみやはったら」とすすめられたことがある。
 その時は、「ボクはまだまだ修行が足りませんから」とおことわりした。
 でも今日のおふたりの、・・・なんて言ったらいいのかな、・・・楽しそうな? ・・・はげまし合っているような?・・・自然とふたりがひとつになっているような?・・・そんな姿を見ていると、そんな修行ならやってみたいと思いました。

 できるかな?

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