パオパオだより

2008年04月20日(日)

第3回(通算30回)宍粟市さつきマラソン [ランニング・出張販売]

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会場前の畑の横を借りてます

 今日のテーマは、イリュージョン。
 お笑いコンビ「ハイキングウォーキング」をご存知でしょうか。コーラを一気飲みし、歴代天皇や徳川将軍の名前を最後まで言うといって、途中で「ゲッ!」とやってしまうネタのコンビです。
 自分では全然そんなつもりはなかったのに、レーススタート直前、のどがかわいてCCレモン500とデカビタびんを飲んでしまった。

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あいかちゃん・5歳

 (前にも、これで失敗してるのに・・・。)

 ハーフやし、まあゆっくり行ったらええわと思っていたら、やっぱり走り出したら気持ち悪くなってきた。胸苦しい。げっぷが出たらまだよかったんやけど、出ん。
 気持ちわるー、気持ちわるーと思いながら、あのゆるやかな上り坂を上る。
 なんか気がまぎれるようなもんないんかなーと思いながら、あっちをきょろきょろ、こっちをきょろきょろ。

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毎年、ご苦労さんです

 途中で半鐘の音のような応援。
 なた鎌で、鉄パイプのようなものをたたいている。
 毎年、ここ5km付近で応援してくださっている。ありがたい。
 しかし、これくらいでは気持ち悪さはまぎれない。
 げっぷも出ない。ちょっと、頭がクラクラしてきた。

 こんな時は、やっぱりワンちゃんやね。

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りりぃ・9歳

 いましたいました。コースの両側にダブルで。
 りりぃちゃんはおとなしい。
 らっきぃちゃんはようほえる。
 「らっきぃちゃんは何歳?」
 「何歳やったっけ。(となりの子に)52歳やんなあ。」
 「52歳?」
 「人間でゆったら52歳・・・、犬の何歳になるんかなあ。」

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らっきぃ・52歳?

  それ、おかしいやろ。何で人間でゆったらのほうだけしかわからんねんなあ。
 でも、私と同い年。なんかうれしくなってきた。あんな「いきり」の犬と同い年やてー。まだまだいきってもええにゃ。
 それにしても、こいつほえっぱなしやな。なんてゆうとるんかなあ。 
 そんなことを考えているうちに、むなくそ悪さが消えていた。すごい、雑種パワー。そこからはスイスイと。 

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こまちちゃん・9歳

 もう少し行くと、ちっちゃいワンちゃんが。
 「何歳ですか」と聞くと、
 「まだ、1歳 になったばっかりで」
 「1歳?」
 それはそばにいた(人間の)赤ちゃんの歳でした。ほんとは9歳のベテランでした。
 「かむかもしれんから気つけてね。」って言われたけど、かんでほしかったなあ。しゃきんとするがな。

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牧場もあります

 このへんからますます調子が出てきて、のぼり坂も楽々。折り返して下りになると、一気にスピードアップ。
 ついさっきまでの「炭酸のげっぷ出ない」気持ち悪さはどこえやら。
 これがほんまのイリュージョンかな。
 中間点1時間ちょうど。後半は48分54秒。イリュージョン、イリュージョン。
 まさか1時間50分を切れるとは思わなかった。やっぱり、雑種は不思議なパワーを持っている。

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ミズノ・ウェーブLSD

 あっ、大事なことを忘れてた。
 今回、新しいシューズで走りました。
 「底が厚くて、それほど重くないシューズ。」お客さんからよくそう言われます。
 「そんなんあったらいいんですけど・・・。」
 ミズノ・ウェーブLSD、約270gでそこそこの厚さ。通気性もよく、はきごこちよし。ハーフは合格。次はもっと長い距離に使ってみよう。また、ご報告します。

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2008年04月06日(日)

第24回日本平桜マラソン [ランニング・出張販売]

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23.4kmの部スタート

 いつもレースのスタート前、自分なりに今日のテーマを決める。
 今日は天気もよく、春らしい絶好のコンディション。東京から近いこともあり、女性の参加者も多い。ランスカランナーが多いかも。ブログに載せられないかなあ。

 23.4kmの部のスタートはかなり込んでいた。
 1km過ぎくらいから、だらだらとした上りが始まる。

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大慈悲院川堤の桜

 小さな川沿いに見たこともない桜が。なんと、一本の木からいろいろな色の桜の花が咲き乱れ・・・。
 
 もうすこし進むと、日本平動物園。ここは、大会前日、家族4人で何回も行った。山の上の爬虫類館に行き、スーパースライダーですべって降りてくる。これがおもしろかった。 ハイエナの「星」くん、元気にしてるかな。子どもがついて来なくなっても、動物園は行きたいな。 

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日本平動物園入り口

 3km過ぎくらいから、前を行くランスカランナーに追いついてきた。
 「写真、撮らせてもらっていいですか。」とか、「ブログに載せてもいいですか。」とか声をかけたかったのだが、できなかった。一番の原因は、その表情の険しさである。
 何人ものランスカランナーに追いつき声をかけようとしたが、みんな厳しい顔だった。

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桜並木の上り坂

 上り坂が延々と続くのだから、あの表情も無理もない。ただ、ランスカはまわりの注目をあびているのだから、もうちょっとにこやかに走ってほしいと思った。私が見たかぎりでは、みなさんランスカが似合っていただけに、よけい残念。

 10km手前、山の頂上付近。ランナーにタッチして応援されている人がいた。近づくと、テレビカメラと音声マイク。
 「あっ、パッション屋良さん。」ウェストバッグからデジカメを取り出し撮っていると、向こうから話かけられた。
 「すごいですね。カメラを持って走ってるんですか。」
 「はい、いつも。」 

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パッション屋良さん

 「今日の調子は?」
 「はい、バッチリです。」

 そこを過ぎると、後は下り。足がスイスイ前に出る。
 ぱっと目の前に広がる駿河湾。そして、その向こうに真っ白な富士山。 

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向こうにうっすら富士山が・・・

 その時、急にある人のことが頭に浮かんだ。
 「高石てるえさんが、ここを走れるようになったらいいのになあ。きっと、きれいな富士山を見て喜ばはるやろなあ。」
 ガンと戦っておられる高石ともやさんの奥様。勝手に応援したいけど、迷惑かな。マラソン大会で応援メッセージを身に着けて走る、というのはどうやろう。絶対使ったらあかん言葉は、「がんばれ」やね。 

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15km付近

 「いっしょに走ろう、高石てるえさん」
 「しっかりにっこり、高石てるえさん」
 「待ってます、高石てるえさん」
 こんなとこで、どうでしょう。

 そんなことを考えながら走っていると、もう大通り。もう15km地点。 

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老犬も応援

 だいぶ前に23.4kmの部に出たが、ゴール前、渋滞の車の排気ガスを吸いながら走ったといういやなイメージが残っていた。それは、最後の2kmくらいだと思っていたが、後8km以上。
 こんな長かったっけ?
 ただ、前よりは車が少ないようにも思う。 

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ゲストの平川地1丁目

 しかし、排気ガスよりも気になりだしたことがある。山下りでスピードアップしたため、2時間切りの可能性が出てきた。残り5kmくらいからは、かなり、前のランナーを抜いた。
 残り1kmくらいからは、もう時計を見る余裕もなく、最後は息絶え絶えのゴール。うーん、2時間ちょっと越えてもたー。くやしー。 

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バロン君、5歳

 とその時、「キャロットさん、後でお店行きます」の声。
 「あっ、馬杉さん!」
 ああ、こんなところにランスカ美人が。最後の最後に追い着いたようだ。
 馬杉さんは、元kappa社員で現役ウルトラランナー。今は退職されて他の仕事をされているが、今もうちの通販を利用していただいている。
 私が知っているウルトラランナーの中で一番の美人です。うちのヨメさんいわく、「あんなきれいな人やのに、何が彼女をウルトラに駆り立ててんのかなあ。」 

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ベリーちゃん

 別に、人は何かつらいことがあってウルトラに走っているのではないと思うんですが・・・。

 馬杉さんのゴールタイムを聞いて、ビックリ! 2時間0分18秒。なんと、私と同タイム。
 「2時間切れへんかった二人ということで、いっしょに写真を」 うまいことお願いできました。
 もちろん、撮影役はうちのヨメさん。トイレに行くひまもなく一人で働いていたのに、やっと帰って来たと思ったら、「写真撮って」てか? そら、怒るのも無理もない。ごめんね。

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美人ウルトラランナー、馬杉裕子さん

 

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2008年03月16日(日)

第30回京都ロードレース [ランニング・出張販売]

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スタートまでの余裕の時間

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キャロットのとなりに荷物預かり


 ランニングクラブが主催で、金銭的なスポンサーがついていないマラソン大会は、もうほとんどないと言っていい。
 以前はそんな大会もけっこうあったのだが、大会規模が大きくなりすぎたり、役員の平均年齢が上がったりなどの理由で消えてしまった大会もある。
 私が知っている限りでは、この京都ロードレース、兵庫の武庫川新春ロードレース(1月)、金沢のマラソンに挑戦する会(5月)くらいが、本当の手作り大会として残っている。 

 準備する側はすべてボランティアで、とりあえずどれだけの要員が確保できるかが毎年の懸案である。
 ただ、走らせてもらう側から言うと、安全なコースが確保できて、距離や計時が正確であれば、どこが主催であろうとこだわりはない。
 京都ロードレースでは、無料の荷物預かりもあり、他の大会ではまねのできない細かい心配りもある。(元気いっぱいな女子中学生だと思われる子たちが、係員として一生懸命働いていた。そんな子たちの姿を見られるだけでも、この大会に参加する価値がある。)

 「スポーツは平和とともに!」
 主催者である京都ランナーズ(新日本スポーツ連盟の傘下)が、スローガンとして掲げ続けている理念を少しでもひろげて行きたい。その気持ちを持った有志の力が、この大会継続の原動力になっていることはまちがいない。
 もし、このブログを見ていただいている人の中で、来年はちょっと手伝ったろやないかと思われる方、ぜひご連絡ください。京都ランナーズは、あなた、そう、あなたをお待ちしています。

 さて、第30回大会は・・・
 
 過去5年の参加者数を振り返ってみると、
 第25回 593名(完走480名)
 第26回 577名(完走491名)
 第27回 809名(完走638名)
 第28回 923名(完走699名)
 第29回 942名(完走741名)

 このうち、4分の1は、小中学生である。
 また、この時期、雨が多く土の河川敷での出店はかなりきつい。
 という理由で、家から最も近い大会ではあるが、最も売り上げが期待できない大会でもある。
 でもまあ、自分自身が京都ランナーズクラブ員やし、おなじみのいろんな人とも出会えるし、という気持ちで出店・レース参加を続けてきた。

 過去の記録を見てみると、第8回5km宣言タイムレース3位に私の名が。宣言18分30秒で、実際が18分36秒。6秒差・・・というより、タイムにびっくり。こんな速い時もあったんや。
 第22回大会では、5km40歳代優勝。これは、ラッキーだった。もともと速い人が出てなかったみたいで、みんなごっちゃまぜやから、自分でも途中何位か全然わからんかった。最後の橋の手前から、ビューンととばしていっぱい抜いてゴールしたら「優勝です」やって。2位と1秒差、3位と3秒差。みなさん、すんませんでした。(タイムは、19分59秒)

 今年の申込者数は、1095人。 11年ぶりに千人を越えた。
 天気も気持ち悪いくらい暖かく、いつもの京都ロードレースとはちがうふんいき。

 出店の準備ができたころ、外峯さんがご来店。
 「こないだのコメントのお返事、書かせてもらいました。ボク、外峯さんだけが見やはんにゃと思って書いとったんですけど、みんな見てしまわはんにゃってね。知らんかって。」
 「こんなんですわ、この人。やってられんでしょ。知らんにもほどがある。」と横からヨメさんが。
 「どうでした? シティハーフのペースランナー、うまいこといきました?」
 「むずかしいです。まず、人数が多すぎて思い通りに前に進めへんでしょ。給水所では、もっと混雑してペースが乱れるし。」
 「たいへんやったんや。」
 後で思いついたんやけど、ペースランナーって、ペースが落ち着く3km付近からスタートしたらあかんのかな。
 
 外峯さんは、下のお子さんが体調をくずされたとのこと。自分は走らないのに、お手伝いに来られたらしい。無理して来やはらんでもよかったのに。自分のできることを少しでもしようという姿勢が、好感を持たれる理由やろね。
 うちのヨメさん、若い女の人にはけっこう厳しいのに、外峯さんのことはほめとるもんな。めずらし。

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トイレがよこにー

 11時、最初のレース5kmのスタート。
 「トイレ、行きたいなあ。」また、ヨメさんが。
 「松尾大社のトイレまで、アップのつもりで行ってきたら。」
 「じゃんくさい。もうええ。」
 せっかくのピンクランスカ、ピンクアームウォーマーやのにきばってもらわな。 

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わらってるし

 ヨメさんは、後ろからかぞえられるほどのポジションをキープし、ゴール。
 「Qちゃんの気持ち、ようわかったわ。トラック1週目で、よっぽどトイレ入ったろか思たけど、やっぱりはずかしいな。」
 「その時、まだ混んどったやろ。」
 「それがな、その時だけすいとってん。」
 けっこう、余裕やん。
でも、ゴールタイム33分55秒やし。Qちゃんの2倍以上の遅さやし。これ比べられたら、Qちゃんも腰ぬかすで。

 小中学生3kmの後、いよいよ本日のメインイベント、ハーフのスタート。
 521人の申し込みで8割が参加として、420人くらいのスタート。 こんなせまいとこで、だいじょうぶかいな。事故がおこらんかったらええんやけど・・・。

 スタートは意外とスムーズに。
 300mトラック2周の間に適当にばらけ、自転車道へ。
 風がほとんどなく、むし暑い。これは、危険。最も倒れる人が出やすい気候。(体が暑さになれていない春先に倒れてしまう人が多い。)
 「あー、たまらん。」と思い始めたころ、でっかいワンちゃん2匹発見! 琉球がらとハスキーがら。
 「変わった毛並みのワンちゃんですね。種類は?」
 「秋田犬です。」
 「秋田犬? 2匹よく似てるけど、兄弟ですか?」
 「いえ、ちがうんです。2匹かけあわせようと思ってるんですけど、うまくいかなくて・・・。」
 このワンちゃんに会ってから急に元気が出てきた。最初の5km25分50秒が、次は23分46秒。2分も早なった。上りやのに。折り返してきた時、ワンちゃんに手を振ったら、飼い主のお兄さんが手を振り返してくれはった。ちょっとはずかしかった。
 
 次の折り返しで、またワンちゃんに会えると楽しみにしてたのにいなくてがっくり。
 でも、その代わり、ゴール地点付近でよく通る声ではっぱをかけてくれる女性あり。これはよかった。めっちゃ励みになった。この人には5回会い、5回ともはっぱを入れてもらった。じろーりと見て声かけてもらえへんかったらかなんし、しっかり見てへんにゃけど白っぽい服を着た人やったと思う。あの人に、応援大賞をあげたい。

 ゴールタイムは、1時間42分17秒。
 このムシっとした暑さの中では、上出来やね。

 ゴール後、うちのテントで休んでいたら話しかけてくる男の人あり。 (お名前はわかりません。)
 「藤井さん、このごろ調子よさそうですね。だいぶ、練習してはるんでしょう。」
 「いやー、毎度のことで、練習一切なしでレースばっかり出てますねん。」
 「練習なし? よう、走れますね。」
 「ええかげんな人でしょう。」と横からヨメさんが。
 「練習なしで丹後100km完走が、ボクの夢ですねん。」
 あきれて、どっか行ってしまわはりました。 

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スタート直後はムシッとした暑さ

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ちょっと走りづらいじゃり道


 
 売り上げのほうも、例年よりはよかったようだ。こんなおだやかな天気だったこともめずらしい。今年は本当によかった。毎年、こんなんやったらいいんやけど・・・。
 心配していた事故もなかったようだ。救急車の出動もなかったし。(同じ所を何回も繰り返し通るコースが、案外よかったのかも。)
 
 オリンピックが間近に迫っている中国では、チベット自治区での騒乱を弾圧。
 ランナーのみなさん。もう一度あらためて言います。
 「スポーツは平和とともに!」
 これを絶対忘れないで、ねっ!

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かわいいデザインの参加賞Tシャツ

◎この日の夜。

 「途中にめっちゃかわいい、でか秋田犬がいてなあ。琉球がらとハスキーがらやで。」
 「写真撮らへんかったん?」
 「うん、今日はカメラ持たんと走ってん。」
 「何しとんねな。持って走らんと。」
 不覚。 小型で防水で高速シャッターが切れるデジカメ買わんとな。

 疲れてたので、9時ごろふとんに入った。うとうとしかけた時、突然ふくらはぎのこぶらがえり。右がおさまったと思ったら、今度は左。また、うとうとしたら、びびびびび。壁にむかってストレッチ。何回も何回も。なかなか寝付けへんかった。
 みなさん、走った後のケアを忘れずに。

 あの秋田犬に顔をベロベロなめられる夢を見たかったけど、残念ながら出てきませんでした。

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2008年03月09日(日)

第21回なかじま万葉の里マラソン [ランニング・出張販売]

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能登演劇堂前

 「なかじま」と言うと、雪というイメージが強い。
 うちが来るようになって今年で15回目だが、その3分の2の10回くらい雪か雨ではないだろうか。

 今年度から子どもたちがクラブをがんばっているため、出張販売にはついてきてくれない。
 しかし今回は、廉が海外研修旅行のため、家が真樹と頼りない番犬きくだけになってしまう。 クラブは極力休みたくない真樹だったが、しぶしぶついてきた。(去年の5月の小豆島オリーブマラソン以来。)

 天気が一番心配だったが、まれにみる良い天気。そんなに寒くもない。風もまし。
 能登演劇堂前のイベント会場が出店場所だ。
 この大会も一時は5店舗まで増えたが、今は淘汰されうちともう一軒だけになった。
 朝の準備も、真樹がいてくれるおかげでずいぶん楽だ。一人増えると、物理的というより精神的な余裕がうまれる。準備中には、ヨメさんにぼろくそに怒られることもよくあるのだが、今回はそれもなかった。よかった、よかった。 

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2007.3.11 最後の親子レース

 「なかじま」と言えば、私の親子レース最後の舞台となった所である。 
 昨年3月、1週間前からの嚥下(えんげ)障害で体調最悪だったが、本当に最後の最後の親子レースだったので走ることにした。

 「嚥下障害」という病気は聞きなれないと思う。
 私も自分がなるまで聞いたことがなかった。
 簡単にいえば、ものが飲み込めなくなる障害である。お医者さんの話によると、お年寄りに多く見られる病気で、私のようなぴんぴんした人間が診察に訪れたのは初めてだとおっしゃっていた。(日赤病院で、京都唯一の嚥下外来を担当されているO医師のお話。)
 そこで、ありとあらゆる検査をしてもらったが原因がわからず、薬も出ず、1週間で6kgも体重が減ってしまった。自分のつばも飲み込めないため夜も安眠できず、ついには声もかすれてしまって本当にまいってしまった。
 O医師の話では、後は精神的な原因しか考えられないとのこと。それをヨメさんに言うと、「あんたみたいに気楽に生きてる人間が、何が精神的やてー・・・、あほらしもない。」と言われてしまった。心配して様子を聞いてくださる方には、「鬼嫁アレルギーということで・・・。」と言うと、ほとんどの人が「フム、フム、フム。」と小さくうなずかれた。

 その親子レーススタート後も、息苦しく、いつもよりかなり遅かったように思う。長い長い1.3kmだった。
 結果は、13位。(女子の中では2位。) 入賞には届かなかったが、一生心に残るレースになった。

 

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咲(SAKU)ちゃん、2004.10.26生まれ

 あれから、もう一年もたったのか。
 今日は、単独の10kmレース。先週のフルが、どう影響するのかな。
 スタートは、10時50分。京都では9時スタートのシティハーフペースランナー外峯さんが、そろそろゴールするころやなあ。
 「なかじま」にしては暖かい。先週の疲れからか足は痛いが、呼吸は楽。キロ4分30秒くらいのペース。まずまずやなあ。
 3km付近のお寺で、お葬式があったらしい。次々と出てくる車。けっこうじゃまやけど、よう考えたらこんなとこ走ってる私らの方がじゃまやな。勘違いしたらあかん。私ら、走らせていただいてるということを。お葬式のじゃまににならんように走らにゃー。
 折り返したら、ゆるい下りになっていて、行きより調子がよくなってきた。キロ4分20秒くらい。
 結局、5km地点で22分40秒。ゴールは44分21秒。これなら来年は42分台もねらえるなあ、と相変わらず取らぬたぬきの皮算用。

  

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焼き牡蠣コーナー前で

 戻って大会パンフレット見て、びっくり。
 来年この大会が、リニューアル。会場が和倉温泉に。ハーフがなくなり、フルに。(たぶん、石川県初の公認フル。)親子レースもなくなりそう。
 フルは、和倉温泉から時計回りに中島に向かい、ツインブリッジを渡り能登島へ。島から今度は能登島大橋を渡り、和倉温泉ゴール。
 景色はいいけどかなりハードなコース。このあたりほとんど民家がない。応援は期待できない。
 決め手は参加者数。
 応援がなくても、自分の前後にランナーがたくさんいると、それだけで心強い。ワンウェイコースであることも考慮に入れると、フルだけで最低1000人はほしい。できれば、2000人を目標にするくらいのつもりで募集をかけてほしい。ただ、今回のハーフ申込者が419人ではちょっとむずかしいかな。
 来年のリニューアル初フルには、ぜひ出てみたい。ただ、篠山とのフル2連チャンになってしまう。若いころには経験したが、この歳でだいじょうぶかな。

 

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ちょっと、こわい〜

 後片付けが終わったあと、久しぶりに「能登島水族館」に行った。子どもが小さい時、大急ぎで片付けて行っても少ししか見る時間が残っていなかったのに、今年はゆっくり見ることができた。後片付けがじょうずになったのかな。
 「廉が、この水槽の段から落ちて大けがしたこともあったなあ。(14年前)」とか言いながら、人の少なそうな所をえらんで見てまわった。
 楽しみにしていたパンダイルカ (イロワケイルカ)は、水槽が板でおおわれていた。死んでしまったんや。かわいそうに。

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こっち来てー

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ドクターフィッシュ

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クリオネ


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2008年03月02日(日)

第28回篠山ABCマラソン [ランニング・出張販売]

 私の初フルマラソンは、1982年2月の勝田マラソン(茨城)。
 当時26歳。大原小学校百井分校で、1年生1人・2年生1人の複式学級の担任をしていた。

 そのころ、テレビで脚光をあびていたのが増田明美さんだった。あの人のインパクトは、強烈だった。小さい体で日本新を連発。そして、顔はブツブツだらけ。何か神がかりのような、もののけにつかれているような独特のふんいきがあった。
 あの子があんな楽々と走ってるんやったら、自分も絶対走れるはず。そういう思いがきっかけで、その年の正月から走り始めた。 ( このころ走り始めた人は、絶対増田明美さんの影響やと思っていたが、周りの人に聞いてみたら、そんな人は全然いなかった。)

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2008年02月24日(日)

第25回宇治川マラソン [ランニング・出張販売]

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ゴール後、雪山をバックに。スタート前はあたり一面真っ白だった

 朝6時前、起きて外を見ると、自宅(左京区市原)のまわりは一面の雪。
 ニッサン・キャラバンの4WDが、ここでも役に立つとは・・・。

 今年3回目の出張販売は、大荒れの空模様。
  開通したばかりの阪神高速・京都線も、雪のため通行止め。雪ですべるとたいへんなので、ゆっくりめに行ったのだが、それでも太陽が丘にはわずか1時間で着いた。

 役員さんにお聞きすると、7時半に実施か中止かの最終判断をするとのこと。仕方なく待っている間も、雪は降り続く。
 7時半、大会実施の決定が出た。
 急いで、出店の準備。雪が降り続いていたので、受付向かいの建物の軒先を借りることにした。(2年前のどしゃ降りの時も、ここをお借りした。)

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