パオパオだより

2015年03月16日(月)

第1回なごうらマラソン・続き [ランニング]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 23年前、廉が1歳になったばかりの時に出た「カントリーロード100km」。最後はコブラがえり起こりまくりで大変だったが、廉をかたぐるまして14時間49分28秒でゴール。あれから長かったなあ・・・。

 今回完走できた理由はいろいろとある。でも、強いて一つあげるなら「あんもマグネット」かなあ。
 73km地点近くの名護市辺野古。北山高校駅伝部を通じてお友だちになっていただいた玉城さんが、レース中にくださったもの。
 コメントもいっしょにいただいていたのだが、そちらは見る余裕がなかった。今日思い出して見てみると、「100kmマラソン無事完走おめでとうございます」って。
 73kmあたりは、少し走ると強烈なコブラがえりが襲いかかり、「これは最後まで行くのは無理かも」と思い始めていたころ。「完走おめでとう」先出しはあかんやろ。結果的に、コメントは見なくてよかったように思う。
 地獄で私の来るのを待ち構えているはずのあんもが、応援してくれていると思い出しただけでもよかった。玉城さん、本当にありがとうございました。
---------------------------------------------------------------------------------

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 嘉陽小跡地前におられた大会役員さんが、「写真撮りましょうか」。
 「お願いします。」
 「でも、旗が見えないね。」

 ここで、のぼりをつけたポールの先が折れていることに気づく。えらいこっちゃで応急処置。ポールが縮まないようにつけていたガムテープの一部を外し、ポールを補強。あとはタスキを持ってきていたので、つなぎの部分に包帯のようにしてまいた。
 所要時間12分。大幅なロスタイム。
 しかし、一日「平和・憲法九条」ののぼりを背負って走ると決めたのだから、身近にあるもので補修してなんとかしっかり走らねば。

 このとき思いました。
 「平和の旗を一日守るだけでも大変やのに、本当の平和を守ることは並大抵のことではない。」
 つくづく。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 2年前の「久志20km」のときに目をつけていたかわいいワンちゃん。
 元気でよかった。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 60km地点、8時間00分44秒(49分08秒・・ポール直し12分含む)。

 ポールが折れるというアクシデントがあったが、残り40kmを7時間なら、よっぽどのことがない限りだいじょうぶだろうとうれしくなってきた。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 きれいな花も咲いているし・・・。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 なんとう餅屋さんも繁盛しているようだし・・・。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 こんなかわいい琉球犬もほえまっくてたし・・・。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 しかし、64kmあたりでふくらはぎに「ピピッ!」

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 大浦湾の新基地予定地のフロートが見えたあたりで、強烈なコブラかえりが両足を襲い動けなくなった。
 「辺野古のたたりかー!」

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 街路樹にもたれかかり、痛みがましになるまでひたすらがまん。力を入れるとすぐ再発するので、そろりそうろりと歩く。

 65km地点、8時間45分03秒(44分18秒)。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 65.2kmのわんさか大浦パーク。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 こんなん見ると、ちょっと心が癒される。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 エイドを過ぎてコースに向かうと、ひどい向かい風。
 また、ポールが外れてしまった。直すのに10分。
 直すときにかがむと、またひどいコブラがえりがおこり二重苦に。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

車の中から吠えまくって応援してくれる(?)ワンちゃん2ひき。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

70km地点、9時間37分52秒(52分49秒・・ポール直し10分含む)。

 コブラがえりで何回も立ち止まりつつも、ポール直しの時間を引けば5km42分。これからは、ポール直しとの戦いかー。なにしてるこっちゃら。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 70.2km。辺野古地区空地エイド。

 となりにいた方が、ボランティアさんにむかって「どこの大学生?」
 「名桜大学です。」
 「おおそうなん。うちの娘も名桜大学のもうすぐ3年。」
 「いっしょです。」
 「スポ健(スポーツ健康学部)やね。うちの子国際学群やし知らんかもやけど、写真撮らせて。」

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 やっと、辺野古の海が見えてきた。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 もうちょっといいカメラなら、海の様子がはっきり見えたのに・・・、残念。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 キャンプ・シュワブゲート前。
 ゲート前にはたくさんのガードマン。同業者として何か声をかけたかったが、とてもそんな雰囲気ではなかった。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 道の向かいから、私ののぼりを見つけた方たちからの大きな声援。
 「がんばってください。」
 「おまえもがんばれー。歩いてないで、走れー!」
 無茶言いよる。

 でも、ニュースや新聞で見るのとこの目で見るのとでは大ちがい。ウルトラレースで、こんなに考えさせられるコースが設定されているところはない。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 そして、辺野古の集落へ。
 だいぶ前に出ると言っただけで、事前に何の連絡もしていない。応援に来てもらえるのかなあ・・・。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 おられましたー、玉城さん!

 「あー、藤井さん。よかったー。」
 「ありがとうございます。調子よく走ってたんですけど、65km手前でコブラがえりが起こって、それからだいぶ歩きました。それに、のぼりをつけているポールが折れてしまって・・・。辺野古の前だけでもしっかりのぼりを立てて走ろうと思って、なおすのにだいぶ時間がかかりました。」
 「そうだったんですか。でも、完走できますね。」
 「15時間やしね。よっぽどのことが起こらん限りはだいじょうぶやと思うんですけど・・・。ゆっくり行きますわ。」

 玉城さんは私より10歳以上お若いのに、もうお孫さんがおられるおばあちゃん。そのお孫さんと、ちょっと離れたところで笑顔で見守って下さっていたダンナさん。応援ありがとうございました。

 その時ちょっと考えたことがある。
 辺野古の手前で私を追い抜いて行ったランナー。
 「平和ののぼりを背負って、すごいですねえ。でも、辺野古の人たちがどうとらえられるか・・・。」
 ゼッケンには「○○んちゅ」と書かれて、どこからの参加かすぐ分かるようになっている。私の場合は「京都んちゅ」。そのランナーは「沖縄んちゅ」だった。
 「辺野古の人」というのは、ゲート前に座り込みをしている人たちではなく、辺野古地区住民という意味だろう。親戚や家族の中でも意見がちがい、大変なことになっているという実態をよく分かってられるのだと思う。そんな中を、嬉しそうにのぼりを背負って走っている私への批判の意味で言われたのかもしれない。

 また、この先で名護の知り合いから「平和の旗を背負って走るって、どうかなあ」とも言われた。これは明らかに私への批判だった。「遠くから来て引っ掻き回すのはやめてくれ」というニュアンスを感じたのだが・・・。

 「でも、これがやりたくて出たんですから。」
 こんな私の姿を見て、不愉快に思われた方もあるだろう。ただし、いい加減な気持ちで「のぼりを背負って100km」は走れません。「平和・憲法九条」ののぼりを背負っていなかったら、もうとっくの昔にリタイヤしてました。辺野古や沖縄の人たちを応援するのに自分にできそうなことは、と真剣に考えた結果がこれなんですから。

 そのあとも、何度も玉城さんのダンナさんの笑顔が頭に浮かんできた。「私のことをどう思っておられるんだろう。」いつか、しっかりとお話ししたいと思った。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 さてそれからは風も弱まり、ポールの手直しをすることもなく順調。
 ただし、ちょっと走ってはコブラがえりで歩きだし、ちょっと走っては歩きだしのくり返し。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 またまた名桜生を発見で、パチリ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 75km地点、10時間28分36秒(50分44秒)。

 だいぶ歩いたので、ついにキロ10分オーバー。
 ここで計算。残り25kmをキロ10分ペースで行くと、250分(4時間10分)。あかん! ほぼ余裕なしや。これ以上落ちんことを祈る。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 「いや、かわいいワンちゃん。」

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 「いやま、またかわいいワンちゃん。」

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 「あらま、こんどはかわいいねこちゃん。エリザベス付き。」

 犬猫パワーをもらいながらも、相変わらずのコブラ帰り。歩く場面がさらに増えて行った。

 76.1kmの久志公民館前エイドでのこと。
 トップスピードがまだ一つ残っていたはず。もうのぼりを下ろす元気がなかったので、エイドにいた女子高校生にバックから取ってもらうことにした。
 「黄色いちっちゃいゼリーみたいなんがあるはずやし、さがしてー。」
 「すいません、見つかりません。」
 「ほんなら、入ってんのん全部出して―。」

 背中のバッグから全部探して出してもらったが、やっぱりトップスピードはなかった。どうも、ポール様に開けていた小さな穴から抜け落ちてしまったようだ。
 「ガックリ! 600円がパー。」(そっちか!)
 一生懸命探してくれた女子高校生さん、すみませんでした。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 そのあとは、またまた延々と続く上り坂。これはいよいよやめ時が近づいてきたんかな。

 しかしその時、峠から「ふじいさーん!」
 「やー、ますみさーん。」

 21世紀の森ランクラブの面々。クラブの仲間プラス私の応援に来てくださっていた。よく冷えたお水をいただき、エアーサロンパスとローションでふくらはぎのマッサージまでしていただいた。本当にありがたかった。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 80km地点、11時間26分58秒(58分22秒)。

 おお、ついにキロ12分ペース。
 残り20kmをキロ12分で行くと、240分(4時間。)
 あかんやん。また関門アウトやん。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 しかしエアーサロンパスとローションとマッサージが効いたのか、81kmあたりで「スコン!」とコブラがえりがなくなった。それから、ゆっくりだが続けて走れるようになった。

 85km地点、12時間10分24秒(43分25秒)。

 復活しましたがなー。あと15km、キロ11分でだいじょうぶ。さっきからこんな計算ばっかり。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 ところが、今度はポールが故障。
 1回なおしたのにまたこわれ、もう今持っている道具だけでは補修は無理と判断。88km地点あたりから、手に持って走ることにした。ここから見た人は、「どうして釣竿を持って走ってるのか」と思われたでしょうね。
 でも、抜きつ抜かれつだった方はみな「平和がんばれ!」と声をかけて行ってくださった。ありがたい、ありがたい。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 ネコちゃんも応援してくれてるもんね。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 90km地点、13時間03分55秒(53分30秒・・ポール直し16分含む)。

 「ポール直し2回16分引いたら、5km37分半。これは行ける。もう絶対に行ける」と確信。

(注)もうちょっとだけ、続きます。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)

Posted by パオパオ   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

2015年03月15日(日)

第1回なごうらマラソン [ランニング]

画像(212x320)・拡大画像(424x640)

 強風にやられました。
 それでも、4年ぶりのウルトラは23年ぶりの完走。(初ウルトラを完走後、連続16回途中収容記録更新中でした。)

画像(228x320)・拡大画像(457x640)

 「平和・憲法九条」ののぼりを背負って走ったのはよっかったのだが、強風でポールがこわれその補修に時間がかかった(5回で、延べ50分ほど)。65km手前でコブラがえりがおこり、そのあと悪化。一時一歩も進めない状態に。よっぽどやめようかと思ったが、そのあと盛り返してゴールへ。

 14時間31分54秒。
 順位が半分より上なのが意外。
 よくがんばったので、もう寝ます。
 続きはのちほど。
---------------------------------------------------------------------------------

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 朝3時起き。
 3時半ころ、真樹のアパートをこっそりと出て行った。

 会場の21世紀の森まで歩いて20分ほど。娘の家に泊まって参加しているランナーは、私くらいでしょうか。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 私の「ランナーズ9の会」のユニフォームを見て、話しかけてこられる方あり。大阪のNさん。茨木の山下けいきさんのこともよく知っておられた。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 開会式の司会はパッション屋良さん。
 もちろん、稲嶺名護市長もご出席。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 選手宣誓は女性ランナー。
 たくさん声がかけられていた。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 4時30分、ヘッドランプを付けた約500名のウルトラランナー(100kmと73km)がスタート。
 私のしょぼいヘッドランプをつけなくても、周りの方のライトの明かりで十分走ることができた。

 スタート後、スタートラインのところで少しだけ市長さんとお話しできた。
 「こののぼりを背負って100kmがんばって走ります。毎年6月23日には、那覇から名護まで70kmをのぼりを背負って走っています。6月よりはずっと涼しいので、最後まであきらめずに走ります。」
 「絶対にゴールしてください。がんばって!」
 固い握手をしていただいた。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 1km分ほどいったん戻る。これは100kmの距離合わせなんでしょうね。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 10kmまでは58号線の歩道を走る。
 最初の5km、41分46秒。「キロ8分ペースで行けるところまで」と思っていたので、思い通りの滑り出し。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 10km、1時間19分49秒(38分02秒)。
 早くも私の「飛ばしクセ」がでてきたが、「涼しいうちに走れるだけ走っとく」という考えもまたいいでしょう。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 12.3kmで初のエイド。
 ここで、スタート前に投入予定だったトップスピード(ベスパに似たサプリ)を投入。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 6時ころ、やっと明るくなってきた。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 本日初登場のワンちゃんは、屋我地島の「シロ・オス・7歳」。
 シロという名前なのに、顔は真っ黒のかわいいワンちゃんだった。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 農具小屋につながれていた琉球犬(?)。

 このワンちゃんの写真を撮っていると、話しかけてこられる方あり。大阪の○さん(お名前聞き忘れました)。
 この方は、毎週ほど各地のフル以上のレースに出ておられるランナー。そのモットーは「上りは全部歩く」だそうだ。それで、ほとんどのレースを制限時間内完走されているのだからえらいもの。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 こちらは屋我地島内を散歩中の「マロン・オス・4歳」。
 屋我地島は農家が多いようで、犬を飼っておられるおうちも多いようだ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 すごく速いランナーが帰ってきたので一応撮らせてもらったが、何位のランナーかは分かりません。

 15km地点、2時間01分32秒(41分42秒)。
 トイレに行ったので時間がかかった。なんせ、のぼりをおろしたりつけたりするだけで時間を食うもんで。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 そして、古宇利島大橋へ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 橋のかかりが20km地点。2時間36分39秒(35分06秒)。ここら、ちょっと調子に乗りすぎて飛ばしすぎ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 真樹は来月「古宇利島ハーフマラソン」に出るらしい。同じところを走るんやね。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 22km地点、古宇利島内のエイド。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 そのエイドで、「キャロットの藤井さん?」と話しかけてこられる方あり。
 「いやー、田中さんじゃないですか。4年前の『サロマ』以来ですね。」
 「そうですね。」
 「ウルトラ、ずっとやってはるんですか。」
 「はい、『サロマ』だけですけど。」
 「ボクは、4年前の『サロマ、丹後、四万十』の3つとも途中収容でウルトラ引退宣言したんですけど、4年ぶりに出てみることにしました。」
 「娘さんが名護におられるんですよねえ。」

 ああ、きっと田中さんは「パオパオだより」を見てくださっているのだ。ありがたい、ありがたい。

 「どうして、この大会に出てみようと思われたんですか。」
 「私、沖縄大好きなんです。」
 以前から感じのいい方だと思っていたが、これでさらにイメージアップ。

 「屋我地島の入り口にファミマあったでしょう。あそこに娘が応援に来てくれる予定なんです。」
 「それはいいですね。」
 「うちの娘ね、あぐー豚のお店にスカウトされたことあるんですよ。あぐー豚みたいにかわいい子が立ってたら、それがうちに娘です。」
 「なんでやねん!」
 さすが大阪人、きっちり突っ込みを入れてくださった。こうして知り合いと話ができると、またぐっと力がわいてくる。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 エイドではいろいろな食べ物を用意してくださっていたが、私はほとんど取らなかった。お腹の中でいろいろいろなものが混ざると、調子が悪くなることが多いから。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 古宇利島からベルパライソが見える。
 ごんちゃんや★の砂さんがおられたら、海の向こうから応援してくださっただろうに。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 25km地点、3時間16分44秒(40分05秒)。
 トイレに行ったので、ちょっと時間がかかった。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 古宇利島オーシャンタワーをすぎると、もうすぐ大橋。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 と思ったら、まだけっこう遠かった。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 さて、古宇利島大橋の帰り。
 これが最高の向かい風。のぼりがまともに風を受け止め、海にはまってしまうかと思いましたわ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 渡り終わったところで写真を撮ってもらったが、橋の上はこんなもんとちゃいました。えぐすぎました。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 しかし、30km地点は3時間50分50秒(34分34秒)。なんと5kmの最速スプリット。」
 「負けへんでー」と叫びながら走っていたのがよかったんでしょうか。(「負けへんでー」の中には、「風に」というよりも大きな意味を込めていたのですが…。)

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 このあたりから、だんだんと前の人影が見えなくなってくる。100kmの参加者が400名くらいらしいので、こうなってしまいます。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 そういう時は周りをキョロキョロ。
 「みごとな白馬じゃー。」

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 34km地点、屋我公民館前エイド。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 トマトと海ブドウの入ったパンは食べやすく、2つもいただいた。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 モズク豆腐は、私にはもひとつ…。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 35km地点、4時間27分32秒(36分42秒)。
 この先に真樹が待っていると思うと、自然とスピードが上がる。

 しかし、ここではたと気が付いた。
 「このままでは、ファミマに着くのん早すぎるやん!」

 ファミマは37kmより手前で、9時過ぎに通過。9時10分、急いで真樹にメール。
 「思っていたより早くふぁみまを通過しました。」(カタカナ変換できていません。)
 「あら?笑 じゃあこころのなかで応援しとくね!
  ゆっくりがんばって〜」

 「こころのなかで」って、ほんまは寝坊したんとちゃうやろな。

 ここで精神的にガクっと来たのが、体にも影響か。突然、左ひざに激痛。それは、2年前の「舞鶴ハーフ」と同じ。ただし経験済みなので、ゆっくりゆっくり走っていたら治ってきた。よかった。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 今回一番心配だったのは、カチカチになっている足の指先。特に、左足の親指の先はひび割れてチクチクしていた。立ちっぱなしのガードマンの職業病ですね。それでも、ヨメさんにもらったクリームをぬって少しましにはなっていた。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 40km地点、5時間04分43秒(37分10秒)。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 しかし、ここから山岳コースへ。
 2kmで180mほど上がる。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 峠には禁酒道場。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 何か怪しげな碑も。
 レースじゃなかったら、ゆっくり見ていきたいんですけど・・・。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 私設エイドもちらほら。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 45km地点、5時間42分31秒(37分10秒)。

 ずっと先までランナーは見えないんですよねえ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 47.7km地点のトランジッション到着。

 履き替え用のシューズを用意していたが、「ターサージールTS」に全く問題がなかったのでそのまま行くことにした。
 Tシャツ、ランパン、5本指ソックスだけ替えて休けい。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 ここで、21世紀の森ランクラブの才野さんにバッタリ。
 「このあと全部歩くかもしれないんで、関門にかかるかも・・・。」
 「なにゆってはるんですか。下りだけでも走ったら十分行けますよ。」

 トップスピード2本目を投入し、再スタート。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 50km地点、6時間17分00秒(50分23秒・・16分21秒の休けい含む)。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 52.1kmの天仁屋小跡地エイド。
 名護高校の女子がボランティアをしてくれていた。

 「うちの娘、京都出身なんやけど、今名桜大学行ってんねん。」
 「オー!」

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 55km地点、7時間11分36秒(38分42秒)。

 山を下り終わると、「久志20kmロードレース」の会場である嘉陽小学校跡地。この先は一度走ったことのあるコースなので心強い。
 「55kmすぎが中間点」くらいの気持ちでいたらいいんでしょうか。

(注)後半に続く。

Posted by パオパオ   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2015年03月14日(土)

なごうらマラソンへ [ランニング]

画像(226x320)・拡大画像(452x640)

 昨日、真樹にメール。
 「明日の夕方、名護へ。体育館で受付をして、日曜の4時半ウルトラマラソンスタートです。また迷惑かけるけど、よろしくね。明日もバイト?」
 「まさかのあした?(笑) あしただけバイト休みです。映画見に行こうかなって思ってた(^^) 空港まで迎えに行こうか??」
 まさかの前日に宿泊申し込みでも何とかなりました。

 今日の朝、ヨメさんから。
 「今日はバイトないん?」
 「・・・、今日から走りに・・・。」
 「どこへ!」
 「沖縄・・・。」
 「ひとがちょっとでも売らんなんからゆうて、京都ロードレース行くのに・・・。」
 すみません。ヨメさんは鍼灸の勉強も大変なのに、私は何の役にも立たず。
 ヨメさんへの申請は、けっきょく「まさかの今日」になってしまいました。

 行ってきます!

画像(226x320)・拡大画像(450x636)

なごうらマラソンコース(クリックで拡大)

--------------------------------------------------------------------------------

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

朝、ヨメさんが国際会館まで送ってくれるという。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

きくちゃんつき。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

きくを見てられた方たちが、「おちるー。」

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

そんなに馬鹿バカじゃありません。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

今回は神戸空港からスカイマーク。なぜか、ピーチやジェットスターより安かった。国際会館から神戸空港までも1240円と格安。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

ただし、空港のレストランはどこも高かった。
天丼が1010円もした。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

真樹が那覇空港まで迎えに来てくれた。車を買って約8か月、無事故とのこと。何よりです。

名護の体育館で受付。定員は600名だったが767名の申し込みだったそうだ(県内498名、県外・海外269名)。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

出場必需品のヘッドランプも販売されていたが7000円。京都で1500円の安物を買って行っといてよかった。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

屋我地島のマスコットボーイ。明日もコース上のどこかで応援してくれるらしい

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

受付が終わり、ゆがふいんおきなわホテルの横の「ゆきの」さんへ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

私は、鶏の南蛮定食(750円)。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

真樹は、唐揚カレー定食(750円)。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

グルクンの唐揚とスーチカ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

もちもちポテト。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

生ビール2杯飲んで、しめて4050円。
おなかいっぱいになったし、明日がんばろう。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

真樹はバイト前に、37km地点になる真喜屋公園に応援に来てくれるらしい。キロ8分ペースで行く予定なので、そこは9時半に通過予定。
真樹にかっこいいところを見せなくては・・・。

Posted by パオパオ   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2015年03月13日(金)

第1回かつしかふれあいRUNフェスタ・続き [ランニング]

画像(320x185)・拡大画像(640x371)

 「かつしかふれあいRUNフェスタ」以来、毎日下山さんとメールのやり取り。
 「なんのお構いもできず……、申し訳なさでいっぱいです」とメールが来たが、分かってないですねえ。私は勝手に十分楽しませてもらいましたから。

 次は、下山さんのアーチェリーの大会の応援に行きたい。下山さんを通して、また私の人生の新たなシーンが展開する。そう思っているので気を使わないでくださいね、下山さん。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(240x320)・拡大画像(480x640)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(240x320)・拡大画像(480x640)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(240x320)・拡大画像(480x640)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)

Posted by パオパオ   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2015年03月09日(月)

第66回9の日平和ラン [ランニング]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 今日はお休みをもらい一日ゆっくり。
 午前中にあいおわ治療院、昼すぎには歯医者さんへ。還暦前の体はかなりボロボロ。しっかりメンテナンスをして、あと5年くらいはがんばらねば。

 「さあ、今月の『9の日』は久しぶりにのぼりを背負って走るぞ」と思っていたのに、午後からじゃじゃ降りの雨。走ること自体がイヤになったが、先月も走ってへんし、これではいかん。そうそう、土曜日に買ったビニールカッパがある。カッパ来て走ったことないけど、いっぺんやってみよう。

画像(240x320)・拡大画像(480x640)

 雨と言えば、私は「宇治川・篠山・かつしか」と3週連続の雨レース。
 昨日の「かつしか」も冷たい雨だったが、京都晴れてたんやてね。ビデオを撮り忘れた「名古屋ウィメンズ」も好条件で、佛大出身のべっぴんさんが好タイムで日本人1位。2時間22分台は8年ぶりだそうだ。もう、そんななるんですねえ。

 どの大会でもほとんどのランナーが雨をいやがっていたが、記録を狙うなら「小雨・10℃」でしょう。この時期に中途半端に気温が上がってしまうと、終盤に足が止まってしまう。

 雨と言えば、いりえゆかさんのブログ「ラスティックなひとりごと」の「ジゴクの寛平マラソン2015」。この記事は、マラソン中毒に陥っている市民ランナー必読。半分笑い話のように書いてあるが、自分の胸に手を当ててしっかり読んでもらいたい。

 私はいりえゆかさんに言いたい。
 「そこまで行かんでも・・・。こっちの方が楽しいよー。帰ってきてくれー!」

画像(240x320)・拡大画像(480x640)

 長いカッパだったので、足にまとわりつく。それでも、いつもと変わらぬペースで走れていた。
 カゼをひいたらかなんので厚着をしてきた。すると、けっこう汗が出た。そのほうが、いちびってスピードを出さへんからよろしい。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 私の練習コースで一番短い3km、17分08秒。いつもとそう変わらないタイムで走れた。
 ビニールカッパは足にまとわりついたが、走れないこともない。ただ、けっこう雨が中に入ってくる。これはしゃーないか。

 「カッパまで来て走るアホがいるか」と思っていたが、気負わず少しだけなら、こうしてちょっとでも走った方がいいみたい。これからも雨が続く時期は、またカッパを着て走ってみよう。

画像(240x320)

 今日は「ねっとわーく京都」の発売日。
 私の連載も第55回。もうすぐ、連載開始5周年ってことですね。

 私のお気に入り、ガードマンバイト仲間の「アチャー」さん(19歳の女子大学生)は、これを立ち読みするという私との約束覚えているかなあ。無理っぽいなあ。

 それにしても、この表紙の硬さはナニ!
 前は京都の景色とかが表紙で、ソフトなイメージやったのに。
 読者増やす気、あるんかい! これでは、誰も買わんぞー!

 さあ、今日は夜11時からの24時間寮管理のバイト。
 しっかり仕事してきます。

------------------------------------------------------------------------------------
【今日のきく】

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 夜、またヨメさんはお勉強会に。
 きくは、ヨメさんがいなくなると不安になる。
 なんや知らんけど、私ではあかんらしい。

 「はよう帰ってきてね、オバシャン!」

Posted by パオパオ   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2015年03月08日(日)

第1回かつしかふれあいRUNフェスタ [ランニング]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

※ まず一番最初に書くべきことを忘れていました。
 スタート前、私たちは「接触事故だけは起こさないように気をつけよう。他のランナーに不愉快な思いをさせないよう、声かけはていねいに」と打ち合わせをしました。私自身は下山さんの数十メートル先を走っていたので、そのあたりの細かいところまでは確認できていません。
 もしこのブログを見られて、何かお気づきの点がありましたら、ぜひコメントをよろしくお願いいたします。
-------------------------------------------------------------------------------- 

 下山さんのガードランナーはお二人とお聞きしていたが、現地に入ると三人体制。私は勝手に伴走ということだったので、数十メートル先を走り、露払い役。この体制で事故もなく、他のランナーからの苦情もなくゴールへ。
 一般ランナーの10分後に私たち4人とともにスタートした下山さんは、後半きつい向かい風に苦しめられたがネットタイム2時間23分台でゴール。
 下山さんからは数々の名言(迷言?)をいただいた。その中でも一番よかったのは、私の「うちのヨメさんはいいヨメさんでしょう」に対しての「知ってます」かなあ。

 ちょっと前に出てペース配分などを見てくださっていたグリーンさん。左側をガードしてくださったブルーさん、右側をガードしてくれたブラック君。名前をお聞きするのも忘れましたが、いいガードでした。いつかまた私を含めたこの4人で、下山さんのシティフルマラソンのガードができればいいですね。(ちなみに今日の私はオレンジさん。)

(注)公約どおり、行きは夜行バス、帰りは新幹線。夜行バスのダメージは心配していたほどでもなかった。でも、疲れたことは疲れた。もう寝ます。続きはのちほど。
--------------------------------------------------------------------------------

※ ランネットの「私の写真」コーナーで、私たちのゴールの写真を見つけました。

画像(320x240)・拡大画像(480x360)
画像(320x240)・拡大画像(480x360)
画像(320x240)・拡大画像(480x360)

------------------------------------------------------------------------------------

 さてさて、話は大会前日に戻り・・・。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 京阪・祇園四条駅の地上バス停22時55分発の夜行バス。うちから行くには京都駅よりこっちの方が便利かと思ったが、どっちにしても遅い時間は不便。かなり早くついてしまい、下山さんへのおみやげを買ってもまだ30分ほど時間があった。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 鴨川沿いの歩道にあるバス停は屋根もなく、傘をさした若者が数人いるだけ。仕方なくその列の5、6番目くらいに私も並んだ。「こんなに少ないのなら、シート2席分を1人で使えるかも・・・」とか思いながら。
 しかし時間がたつにつれ人が増え、「シート2席分を・・・」の夢は早くも消えてしまった。並んでいる顔ぶれを観察すると、私以外は全員20代前半ですな。おーっと、こんなとこでチューしとるやつがおるがな! ああ、うらやましい。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 だいぶ遅れてきたバスに、並んでいた順番に乗るのかと思ったら、適当にゾロゾロ。席は早いもん順じゃなく、バス会社が指定していた。
 入口に席の表がはってあった。私の後ろの若い女の子に、「ごめんやけど、老眼でなんにも見えへんねん。『藤井』がどこかさがして。」
 その子はいやな顔もせず、すぐに見つけてくれた。(「このオッサン、夜行バスに乗って1人でどこ行くん?」とは思わんかったかな。)

 大阪から乗ってきている人もあり、室内満席。これはきゅうくつやわ。

画像(240x320)・拡大画像(480x640)

 名神・草津SAでトイレ休けいのあと、「これより先、室内消灯します」。さあここからシート倒してゆっくり寝ましょかと思ったら、後ろから「ドン!」
 周りを見ると、シートを倒している人がいない。ひょっとして、やすもん夜行バス(4300円)はシート倒したらあかんという暗黙のルールでもあるんかしらん。

 それでも草津SAを出ると、すぐに眠ってしまった。次に起きたのが東名・海老名SA。東京まであと1時間というところ。うん? その間一回も休けいなかったんかい。そんなぐっすり寝た気はせんかったんやけど・・・。

 予定通り、新宿駅西口6時50分到着。
 バスから降りると小雨。それより、めちゃさぶ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 JRの駅の近くの店で朝食。
 「鮭の定食(500円)」。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 そこからJRで日暮里駅。
 京成に乗り換え堀切菖蒲園駅へ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 駅から荒川河川敷の会場までは徒歩10分くらい。
 要所要所に案内係の方が立っておられ、「おはようございます」のごあいさつ。もうこれだけで、大会のイメージアップです。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 土手でかわいいワンちゃん見っけ。

 「ジョリー・オス・10歳以上」

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 ジョリー君は何ぼさわってもだいじょうぶ。おとなしくて、かわいいかわいいワンちゃんだった。
 このご近所の方だそうで、来年来たらまた会えるかも。

画像(240x320)・拡大画像(480x640)

 小学生の部を応援に来たゆるきゃら。

画像(240x320)・拡大画像(480x640)
画像(240x320)・拡大画像(480x640)
画像(240x320)・拡大画像(480x640)

 続々と来たのでびっくり。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 ハーフの部は12時スタートなので、まだ下山さんは来られてないだろう。
 葛飾をブラブラしましょうか。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 駅近くに不思議な像発見。

画像(240x320)・拡大画像(480x640)

 私の干支、ひつじの所にお賽銭を入れて拝んどきました。
 「下山さんが、シティフルマラソンに出られますように!」
 (あとで話していて分かったのだが、下山さんは私の一回り下の同じひつじ年。)

画像(240x320)・拡大画像(480x640)

 駅に戻ると、葛飾ご当地ヒーロー・ゼロングの敵、悪の軍団デスバルの面々が。
 お願いしていっしょに写真を撮ってもらった。
 3月21日に葛飾でイベントがあるそうだ。今日やってほしかったなあ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

「ゴールデン☆ニャッファロー」紹介

 出身地:アメリカ
 ニューヨーク州バッファロー

 バッファロー(アメリカバイソン)と猫を掛け合わせた怪人
 バッファローのパワーと猫の素早さを併せ持つといわれている。

 そのパワーはゼロングをいとも簡単に投げ捨ててしまうほど。しかしまだまだゴールデン☆ニャッファローのパワーはこんなものではないという。
 また、パワーばかり目立っていて素早さに関しては未だ未知数である。本当の実力がいつ爆発するのか要注意!!

 ゴールデン☆ニャッファローの特徴でもある角も注意しなければならない。角は非常に硬くビルなど簡単に穴を空けてしまう。注意しないとゼロンやスパークも穴だらけになってしまうかも!?
 角の赤い部分は今まで倒してきた人達の血で赤く染まってしまったとの噂もある。

 素体となった猫については一切解明されていない。一説にはイリオモテヤマネコではないかと言われるもはっきりしない。
 気になる情報としてはH26年始めに亀有在住のKさん宅の猫が失踪する事件があった。同じころデスバルの戦闘員がKさん宅近所で目撃されており何らかの関係があるのかも?

 ゴールデン☆ニャッファローが初めて出没した青砥サンロード商店街にて、マッチョ大佐から紹介をされた際に拍手が沸き起こった珍しい怪人でもある。初登場から人気者!?

 大好物はバッファローウイング。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 カメラのSDカードの残量が心配だったので、コンビニで調達(4GB、1080円)。ついでにコーヒーを飲んでいると下山さんからメール。「川べりの赤い車で待機しています」とのこと。すぐにこちらから電話した。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 10時半ころ、下山さんの待機場所へ。「車の中でお話ししましょう」と言われ、車に。そこから40分ほどいろいろなお話をした。

 一時期体重15kg減までなったと聞き心配していたが、だいぶ戻って来られたようでほっとした。
 まずはエール交換ではなく、おみやげの交換。私はついでに、下山さんのこともちょっと書いている「ねっとわーく京都・4月号」もお渡しした。大学生の女の子が下山さんの事に関心を持ってくれていたと言うと、「ありがたいことです」とすごく喜んでくださった。

 そのあと私は、主に今まで大会事務局に働きかけてきたことのまとめ。下山さんは、最後にお会いした4年前から今までの報告。2年前に大病で手術をされたことはお聞きしていたが、その前もその後も車いすのレースには出ておられない。もっとお聞きすると、レース自体が2008〜2011の「マラソンに挑戦する会」のフル4回だけとのこと。短い距離なら普通の車いすで出られるレースもなくはないが、下山さんは徹底している。「フルに出たいんです、みんなといっしょに!」

 下山さんの送迎を引き受けてくださったのは、アーチェリーのお友だち。運転席で2人の会話を聞かれていて、話に加わってこられた。
 「下山さんが門前払いとは・・・、理解できません。アーチェリーは、障害者も普通の大会に全く同じ条件で出ています。たしかに車いすは安定感がないので不利なことは不利ですが、誰もそんなことは気にしていません。
 完走実績があるのに出場を認めないって、どういうことなんでしょうね。車の運転のように免許制にして、免許を取った人はマラソンに出場できるということにしたら下山さんは出られますね。」
 「そうなんですよ。何の努力もしてない者が、抽選にさえ当たってお金を払えば出られるわけでしょう。下山さんは何年もかけて実績を作っているのに、その抽選にさえ参加できないんです。誰が考えてもおかしいでしょう。
 前に下山さんおっしゃってましたよねえ。東京マラソンに普通に申し込んで、当たったら強行出場してしまおうかって。」
 「あのときは真剣に悩みました。パソコンでワンクリックするだけで申し込みができてしまう・・・。でもそのあとにどんな事態が待ち受けているかと思うと・・・。」

 下山さんに門前払いを食らわして平然としている大会事務局員に、この下山さんの葛藤の半分でも味わってもらいたい。いやいやそんなことが目的ではない。下山さんの出場に関して障害があるのなら、その一つ一つを取り除いていく努力を私たちといっしょにしてもらいたい。時間がかかってもいい。一人の大会出場を願っている普通の車いすランナーを注目し続けてほしい。私の願いはそれだけです。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 ゲストには、北京オリンピック男子4x100mリレーの銅メダリストである朝原さん。奥様は京都の方でもあるし、話すチャンスがあれば下山さんの「京都マラソン」出場を応援してもらおう。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 ランニングショップの出店はなく、ミズノさんのブースがあるだけだった。
 「京都キャロット」、出店させてもらえませんかねえ。かなり遠いけど・・・。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 葛飾鍼灸マッサージ会のテント。
 無料ではなく、500円でも取ってもらった方がいいと思う。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 地元葛飾のお店もたくさん出されていた。
 雨でなかったらにぎわったでしょうに。気の毒でした。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 この寒いのに半そでで突っ立っていたブラック君。この春高校を卒業し、もうすぐ大学生。
 「陸上部やったん?」
 「いえ、卓球部です。」 
 「ズルッ!」

 「最後尾からスタートするけど、10分差やったら絶対に追いつくし、追い抜くときは外側から、必ず大きな声で 『すいません。抜きますので、端に寄って下さい』とていねいな言葉で言ってな。」
 「ハイ、分かりました。」

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 スタートの時刻になり、下山さんを囲んで記念撮影。
 「万全の態勢」とはこのことですね。
 これだけしっかりしたメンバーがそろったら、私も気兼ねなく撮影に回れる。私の一番の仕事は、レースに参加されている下山さんの動画を撮って、大会事務局と交渉することですから。

(注)もちろん、まだまだ続きます。

-------------------------------------------------------------------------------------
【今日のきく】

 帰りの新幹線には早く乗れたのだが、国際会館からのバスが1時間に2本だけ。そのため、家に着いたのは夜8時になってしまった。
 疲れてうとうとしていたヨメさんは、私が帰るなりちゃちゃとおいしい晩ごはんを作ってくれた。私の役目である「きくの夜のお散歩」も行ってくれると言う。
 それは気の毒だったので私もいっしょに行った。きくの大好きな「2人引きの散歩」。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 うれしくて、すぐ○ンコも出ました。

Posted by パオパオ   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

3

2015


1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

プロフィール

パオパオ

このブログについては「ごあいさつ」をご覧ください。

PHOTO

沖縄を知るために走る

沖縄を知るために走る

京都走ろう会例会〜足が痛いので5km〜

京都走ろう会例会〜足が痛いので5km〜

長時間車に乗らずにすんだきく

長時間車に乗らずにすんだきく

検索


カテゴリーリスト

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク集

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2008 Paopao All rights reserved.