2009年02月16日(月)
サロン・ド・「いずもじ」 [ランニング]
サロン・ド・「いずもじ」?
そんなもん、実在しません。
いえいえ、私にとって京都走ろう会例会は、サロン(社交場)そのものなんです。
昨日の例会でも、たくさんの方と話をさせていただきました。
出雲路橋について、最初に声をかけてくださった方、塚本政琉さん。
「こないだ、京都ランナーズにぎょうさん賞品送ってくれて、すまんかったな。」(2/8の35周年記念式の件)
「いえいえ、お役に立てましたか。」
「ああ、みんなよろこんではったで。」
「どれくらい来やはったんですか。」
「60人くらいかなあ。」
「いやあ、増えたんですね。前聞いた時、40人くらいやってゆってはったのに。」
「そや。わしもだいぶあちこち電話したんや。」
「すごいですやん。それだけ来やはったら、にぎやかでよかったですね。」
「高石ともやさんも来てくれはったんやで。三宅誠孝さんが亡くならはったとこやったから、無理ちゃうかなあゆうとったんやけど。」
「いやー、そら、盛り上がったでしょう。よかったですね。」
それにしても、塚本さんは御薗橋折り返し担当やのに、前回今回2回連続で廉に抜かれてしまったらしい。トップのランナーが行くまでに御薗橋に着いとかんと・・・。もう、塚本さんたら・・・。
私が上り坂の師匠と仰ぐ中村彦四郎さん(京都走ろう会前会長)。
「彦四郎さん、上り坂がんばって走ってきました。」
「結果は、どうだったんですか。」
「一応、3位です。」
「それはよかったですね。」
「それが、行きしの上りはけっこう走れたんですけど、折り返してもう一回上りがあって、そこがちょっと・・・。」
「そうですね。疲れが出てからの上りは、かなりむずかしいですね。」
「もっともっと練習せんとあきませんわ。」

長年京都走ろう会の会長を務められた玉木知男さん。3.1kmをしっかりした足どりで走っておられました。
「藤井さん、藤井さんは京都シティハーフは出られないんですか。お店も出しておられないですよね。」
「そうなんですよ。だいぶ前から行ってる大会がありまして、石川なんですけど。京都シティハーフは別のところが入ってるんですわ。そやし、私いっぺんも出たことないんです。」
「なるほど。いろいろとむずかしいことがあるんですね。」
「その石川の大会も今はあんまり売れへんのですけど、おいしい牡蠣がありまして、それを食べるのが楽しみで行ってるようなもんなんです。」
「ははー、そうなんですか。」
「くみやまマラソン」でお会いした前田正子さん。
「こないだ写真撮ってくれはって、ありがとうございました。」
「最後飛ばさはるから、撮るのんたいへんでしたわ。」
「いやね、最後気持ちよく前の人を追い抜けてね。あれって、どうなんかな。あんまりよくないことなんでしょうか。ゴール前で抜くのって。」
「そんなことありませんて。もがくように追い抜いてはったらちょっとかっこ悪いと思いますけど、最後まできれいなフォームでしたよ。」
「そうですか。あー、よかった。」
「常にきれいなフォームで走ることを心がけてはったらいいと思いますよ。」
新年会の時にちょっとしゃべらせてもらった安達恵子さん。今日もごあいさつ程度だがお話させていただいた。
安達さんを初め、京都走ろう会の会員さんはみなさんお上品。
前に、京都走ろう会は「紳士淑女の会」と紹介したが、本当にそんな方ばかりです。
私が初めて京都走ろう会の例会に参加したのは、20代後半の時(今から25年ほど前)。そのころは、そういう上品な京都走ろう会のフンイキに溶け込めませんでした。
ところが今や京都走ろう会の例会に行くのが楽しみで楽しみで。会員のみなさんにお会いして、あれやこれやと話をするのが楽しくて楽しくて。
これは、ただ私が歳をとっただけのことなんでしょうか。
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2009年02月15日(日)
京都走ろう会例会(2月第3日曜) [ランニング]
「パオパオ、写真撮ったげるわー。」
「おう、こっから飛ばすし、はよ行ってやー。」
ウエストバッグからカメラを取り出し、廉に渡した。10kmコースのゴールまで、あとおよそ300m。5分以上前にゴールしていた廉はまだ余力があったようで、そこからスイスイとゴールに向かった。
振り返り、しっかりと撮ってくれたのが上の写真です。(京都走ろう会例会初のゴール写真です。)廉、ありがとね。
今日はぽかぽか日和。風もまったくなく、この時期としては絶好のコンディションになった。廉の大会(校内マラソン)前の仕上げとしては、文句なしだ。
「ビブレ」の駐車場に車を置き、出雲路橋まで歩いただけで少し汗ばんだ。この暖かさならそんなにたくさんアップする必要もないだろう。廉といっしょに北大路橋の先まで往復、約1.6kmを9分くらいかけてジョギングした。
今日は前回(2/1)にくらべると、だいぶ参加者が多かった。
みんなが取り囲んでる人がいる。よく見ると、三浦茂さんのシューズをみなさんが見ておられる。
「三浦さんのシューズのインナー、特注で13000円やてー。」
いち、いち、いちまんさんぜん・・・。
シューズと合わせて2万なんぼを、割引でちょうど2万円で買われたそうだ。今日の話題独占でした。
アップで廉といっしょに走っているとき、「あっ、廉」の声。
紫野高校のソフトテニス部のクラスメイトでした。今、高校は入試(推薦)のため学校が使えない。そのため鴨川までトレーニングに来ているらしい。
後で分かったことだが、陸上部、女子バレーボール部も来ていたらしい。
みんなの前で、いい走りを!
10kmは13人。
今日も、廉を引っ張ってくれそうな速い人はいない。しゃーないぞ。今日も自分でレースをつくれ。
スタートのピストルで、廉はポーンと飛び出した。前回よりいい感じ。
私は一週間ぶりのランだったので、ちょっと体が重い。走れない体に戻るのは早いねえ。
スタート直後に、山本誉さんからお声が。
「藤井さん、沖縄のマラソンで入賞されたんですよね。おめでとうございます。昨日、ブログ見せてもらいました。」
「あっ、ありがとうございます。でもね、あそこのマラソン、1位だけが表彰なんです。だから、3位もビリもいっしょなんです。」
「えー、そうなんですか。」
「まあ、でも、娘が申告タイムレースで表彰してもらったからよかったです。」
「今、前に行った子は、息子さんですか。」
「はい。」
「速いですね。」
「そうでしょう。」
自慢、自慢。
今日はコースもまちがえず、しっかり走っている。
私が上賀茂橋につく手前で、もう廉が帰ってきた。この時点で、すでに1km以上の差。
廉は残り約1.8km。ここで、まだ30分ちょっとだった。ということは、37分台いけるぞー。
ストライドがよく伸びたいい走りだった。
廉は、37分33秒でゴール。自分でレースを組み立て、うまく走りました。この調子で本番もがんばって。
私は、45分51秒。まあ、こんなもんですか。最初体が重かったわりには、最後の方は気持ちよく走れた。やっぱり、練習せなあかんね。
ゴールしてしばらくすると、柴田さん、山本誉さんが戻ってこられた。
「藤井さん、あんなにたくさん写真撮ってたら、2、3分はロスしてるでしょう。」
「ところがね、写真ありでもなしでもほとんどタイム変わらんのです。」
「そんなことないでしょう。」
「いや、ほんま。じょうだん抜きでそうなんです。私、集中力がないのか、30分ほど走り続けたら頭がボーとなってきて・・・。途中で全然関係ないこととかした方が、気分転換になっていいんです。」
「へー。」
今日も、「走れない」酉脇さんが顔を出しておられた。そして、みなさんが酉脇さんに話しかけておられる。
なんて、いい光景なんでしょう。走れない人が顔を出し、その人をみなさんが暖かく迎え入れる。こんなランニングクラブ、なかなかないですよ。
こんないい光景を子どもたちに見てもらいたい。心からそう思った。
酉脇さんは、廉のこともおぼえてくださっていた。超久しぶりのはずなのに、その記憶力のすごさにビックリ。
廉を見つけたほかの方からも、「小っちゃい時、ようきとったなー。おぼえてへんかー。」と言われていたが、それ、廉が2歳くらいの時のことですし。無理ですわ。廉は、ちょっと困っていた。おもしろ。
でも、みなさん、廉みたいな若い子が来たらうれしいんやね。いっぱい声をかけてもらったね。
「そしたら、お先に失礼します。」と言って帰ろうとした時、「藤井さん、いつもブログみせてもらっています。」の声。
「ああ、岩田さん、ありがとうございます。そんなんゆわれたら、また載せんなりませんやん。」
はい、パチリ。
私のブログを喜んでくださる方がおられると、本当に心強いです。
またいっぱい写真撮って、いっぱい書くぞー。
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2009年02月01日(日)
京都走ろう会例会(2月第1日曜) [ランニング]
「れん、れーん!」
丸太町橋を渡ろうとしている廉に気づき、はるか後ろを走っていた私はあらん限りの声で叫んだ。私の叫び声が北風に乗って廉まで届いたようだ。廉は気がつき、折り返してきた。
あー、よかった。せっかく校内マラソンの練習になるからといってついてきたのに、コースをまちがってしまっては・・・。多少のロスはあったが、これくらいなら取り戻せるでしょう。
今日はめずらしく、廉の部活がオフ。
前から何度もレースにさそっていたのだが、そのたび部活で来れていなかった。
紫野高校のマラソン大会(2/20)は、鴨川を使った 18kmコース。京都走ろう会の10kmコースとも重なる部分が多い。河川敷の走りにくい部分を走っておくのは、いい練習になる。
廉も、鴨川河川敷を走るのは1年ぶり。昨日の雨で、だいぶぬかるんでいるようだ。
いつものように「ビブレ」の駐車場に車を置き、鴨川河川敷へ。
北大路橋のところから河川敷に降りたら、またいつもの視覚障害ランナーと伴走者のペア。伊藤千尋さんは、また前回とちがう方とペアを組んでおられました。
京都走ろう会の例会の日に4回連続お会いしているということは、ひょっとして毎週? それとも隔週?
「今日、息子と走るんです」と自慢しておいた。
例会の前に、3.1kmコースを使い、申告タイムレースの練習。今日は、途中1回も時計を見ないようにしよう。
3km16分30秒の申告なので、3.1kmなら17分3秒で。廉も付き合ってくれた。
途中、北大路橋の手前で石田先生(岩倉南)に会う。廉が別所小学校の時、お世話になった先生だ。大文字駅伝の練習ために、子どもたちを連れて来られていた。
3.1km、ゴールは17分20秒。ちょっと上りの時の北風に狂わされましたかね。それでも17秒差やから、上出来です。
廉は10kmを38分くらいで行きたいと言っていたので、競って走れる人がいないか探してみた。残念。今日は木津川マラソンの日のせいか、速い人が来られていない。北出さんとか松本さんとかが来られていたら頼もうと思っていたのに・・・。
スタートから、ポーンと廉が飛び出す。私は後ろを追うが、なんせ目標45分ですから・・・。
丸太町橋が不安だったが、案の定。
(ここで、一番最初の「れん、れーん!」に戻ります。)
廉はわりと楽そうな顔だった。フォームも安定している。今日はあまり無理せず、ゆっくり目に走っているように見えた。
廉は、39分15秒でゴール。競う相手がなく、初めてのコースを一人で走ったから、目標の38分に届かなかったけどしゃーないね。よう走った。
私は、丸太町橋10分30秒、出雲路橋11分42秒、御薗橋12分17秒、出雲路橋10分48秒。トータル45分19秒でした。南行き(下流方向)はそこそこ走れているのだが、北行き(上流方向)が全然ダメ。もう1分は縮めんとあかんね。
「ビブレ」の駐車場まで、廉としゃべりながら帰った。主な話題は、「18kmマラソン攻略法」。親子共通の話題があるってことは、幸せやね。
(帰りにお会いしたみなさんの写真を撮らせていただきました。)
☆「ロード・トゥ・トカシキ」16日目 〜江文峠越えラン〜
「仮想とかしき島10kmコース」を修正しようと思うが、もう時間がない。「江文峠ラン」の1km地点をスタートして江文峠を越え、1km先を折り返して帰って来る。もう、これで妥協しておこう。
夕方5時、鬼谷橋近くに車を置き、スタート。
? 4分53秒。
? 9分52秒(4分59秒)。
?15分00秒(5分07秒)。
?21分14秒(6分14秒)。〜江文峠越え〜
?25分49秒(4分34秒)。
午前中の13.1km走った疲れが出ると思ったが、意外に走れる。
?31分29秒(5分39秒)。〜江文峠越え〜
?35分54秒(4分25秒)。
?40分31秒(4分37秒)。
?45分13秒(4分42秒)。
?49分45秒(4分31秒)。復路23分56秒。
行きしの山越え、帰りの山越え、ともにうまく走れた。
ゴールしたとき、あたりは真っ暗。
本番の坂はもっときつそうだが、負けへんでー。
家に帰ると、かわいいパンのお出迎え。
真樹とかあちゃんが、ホームベーカリーを使ってつくったようだ。かわいいし、おいしいし。
あんも(左上)、きく(右上)、カレーパンマン(左下)、アンパンマン(右下)だそうです。
かわいくておいしいパンを食べ、あしたもまたがんばるぞー。
今日は、13.1km+10kmで23.1kmでした。
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2009年01月30日(金)
雨中の鴨川ラン [ランニング]
天気予報通り、昼過ぎから雨が降ってきた。これから先どんどんきつくなりそうだ。
雨の日の夜は、こないだ走ってみたが、きつくて成果も上がらない。それならせめて明るい昼に走ろう。ちょうど、「ビブレ」のJTBに行く用事があったので、車を駐車場に置き、鴨川を走ることにした。
「ビブレ」の貸しホールで、「北区私立保育園児絵画展」が開かれていた。廉が3年間、真樹が1年間お世話になった保育園も出品されていたので、のぞいてみることにした。
感想は・・・。
「うまいけど、みな似てます。『ふぇー』と目を見張るような絵がない。」
廉や真樹が通っていたころは、みんなもっと個性的だったような・・・。もう10年以上前の話ですからねえ・・・。
今日走ったのは、京都走ろう会10kmコース。
丸太町橋、10分58秒。
出雲路橋、22分54秒(11分56秒)。
御園橋、 35分13秒(12分19秒)。
ゴール、 46分24秒(11分10秒)。
まあまあですか。
でも、平日の昼間、雨の中、真剣な顔で走ってる私って・・・、絶対変やろなあ。なんか自分でもよう分からんけど、がんばって練習続けています。
☆「ロード・トゥ・トカシキ」14日目
今日、とかしき島マラソンのナンバー通知のハガキが届いた。
それで、久しぶりに大会要項を見直した。
「ギョへーン!」
重大な過ちに気付いた。
マラソンコース高低図をみて、「仮想とかしき島10kmコース」の練習をしていたのだが、かんちがいをしていた。あの図は島一周コース(20.901km)の図で、10kmコースはあの図の最後の5kmを見なければいけなかったのだ。
「スタートから4km地点まで平坦、このあと1kmで100m一気に上りまた下る。そして、残り4kmは平たん」とばっかり思い込んでいました。
10kmコースは、「スタートから2km平坦。そのあと1kmで80m上り、1km平坦。今度は1kmで90m下って、やっと折り返し。帰りは、その反対。」
要するに、行きし100mの山を登って下り、帰りにもう一回おんなじ山を登って下りるちゅうこってすな。ああ、知らんかった。こんな練習、一回もしてへんしー。レースまで、あと一週間やっちゅうのに・・・。どうしましょ。
雨は夜もやまず。今日はきくちゃんとのランはお休み。
ということで、今日は10kmで終わり。
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2009年01月19日(月)
京都走ろう会新年会(1/18) [ランニング]
京都走ろう会の新年会も、トップの写真で悩んだ。
いろいろ考えたが、やっぱりこのお二人ですね。塚本政琉さんと松山健治さん。
知らない人が見たら、悪代官とわいろを持ってきた○○屋の悪だくみにしか見えませんが・・・。
実際は、宴会系には欠かせないお二人です。塚本さんは、動員の方で大活躍。松山さんは司会進行役として、その場のふんいきを盛り上げてくださいます。
私は、去年に続き2年連続で参加。
例会のあと車を家に置きに帰り、京都バス・地下鉄・阪急と乗り継いで会場へ。
会場は、西院の「おふくろ」。
京都走ろう会の会員さんである、河田さんご夫妻のお店です。
ちょっとボーとして阪急「西京極」駅まで乗り過ごしてしまい、そこから戻ってきたせいもあって大幅に遅刻してしまった。
去年に比べると少し参加者が少ないようだが、去年来られなかった方もおられ、みなさん話がはずんでいた。
とりあえず、新年会で撮った写真を全部ご披露。
私は、酉脇節子(とりわきさだこ)さんの横が空いていたので、そこにすわらせてもらった。反対側のとなりが松本さん、お向いが吉田康彦さん。すぐ近くに松山さんと塚本さん。今年も、なかなかいいポジションです。
とりわきさんとは、いっぱいしゃべらせていただいた。
小さな声でお上品に話されるので、聞き取るのがちょっと大変だったが、耳を近づけてしっかり聞かせてもらった。
とりわきさんは、58歳からランニングを始められたそうだ。「全国健勝マラソン会」の大会で全国各地を回られ、海外にも何度も走りに行かれたらしい。アンコールワット、モンゴル、バンクーバー、・・・。
一ついいことを教えてもらった。「海外では、絶対、救急車呼んだらあかんよ。ものすご、高いよ。」ナイアガラでマラソンがあった時、救急車を呼び、14万円取られたそうだ。
他の人が知らないようなことをいろいろと経験されています。
よくお話しされ、お料理もちょこちょこ食べておられたようなので、大丈夫。もし走ってみようと思われたら、できることならお手伝いしますよ。
私のお向かいには、吉田康彦さん。京都走ろう会の会員番号が私より前で、なおかつ私より若い唯一の人である。
前からずっとしゃべりたかった人なので、いろいろ聞いてみた。
「吉田さん、私より若いのに番号が前っていうことは、かなり若い時に走ろう会に入らはったんやね。それは、どういうきっかけで?」
「高校の時陸上部に入ってて、まあその続きという感じで入らせてもらったんです。」
「そうなんですかー。高校はどこですか。」
「洛北高校です。」
「えー、私も洛北です。ということは、私が3年の時、吉田さん1年やったんやー。あの壁が落ちてくる古い校舎、覚えてはります?」
ここから話がはずんだ。
吉田さんはお子さんが4人おられ、2番目が結婚されているので、おじいちゃんになる日も近いかも。
京都走ろう会例会の最後尾と言えば、吉田康彦さんです。また、視覚障害ランナーの伴走もしておられます。本当に頼りになるお兄ちゃんのような存在です。(私より年下ですが・・・)
ここからあとは、松山さんのご指名により、今年の抱負を語られた人々です。(写真はありませんが、私も長々としゃべらせていただきました。)
豊富を述べられた中では、鍵谷さんと堂本さんの「東京マラソン」への意気込みが素晴らしかった。
8倍の難関を通られただけあって、目標タイムもすごいです。鍵谷さんは、4時間切り。堂本さんは、3時間半切りです。
「ゴール前に『京都走ろう会』ののぼりがたっていることを期待します」とおっしゃっていたが、それは無理でしょう。
いいおみやげ話を期待します。
岩井さんの、「みなさんを見習って、孫といっしょに走るのが目標です。」という言葉もよかった。「まだうちの子は19で、いつ実現できるか分かりませんが・・・」(岩井さんは去年に引き続き、参加者中の最年少でした。)
私が指名させてもらった山本誉さん。
こないだの都道府県対抗女子駅伝の8区、久馬妹と並走しているところがテレビに映ったそうです。「どなたか、きれいな映像で残してある方おられませんかー。」(山本誉さんは、参加者中2番目の若手です。)
さて、私の抱負は・・・。
京都キャロットの藤井です。いつもお世話になっています。
2年前までは出張販売が多くて京都走ろう会の例会にほとんど来れてなかったんですが、去年から出張販売を減らして例会も10回参加させてもらいました。今年も同じくらい来れると思いますので、よろしくお願いします。
私には、高2の息子と、中2の娘がいます。その娘のことなんですけど…。ずっと続けていたバスケットボール部を12月にやめてしまい、それと同時に学校に行けなくなってしまいました。部活が生活のすべてみたいな子やったから、学校に行く理由がなくなってしまったんですね。
父親としてなんか言ったらなあかんと思うんですが、なにも思いつかず・・・。私のできることっていっしょに走ることくらいかなと思っていたんです。
そしたら、ちょうど2月に沖縄で3kmの申告タイムレースがあるのが分かって、うちの子沖縄大好きですし、申告タイムレースやったら人と競争するのとちがうし、こらええわいっしょに走ろと思って申し込みました。
そのまたついでに10kmのレースもあって、50代の今までの優勝タイム調べたらけっこう遅かったんです。これ、ひょっとしたらひょっとして、いけるかもと思ってこっちも申し込みました。
父親ががんばって走ってるとこみたら、ちょっとは元気出してくれるかなあと思って・・・。あとでコースを調べたら、すごい上り坂があることが分かって、こらえらいこっちゃなーと思ってるんですけど・・・。
ということで、今まで全く練習しないので有名だった私が、ちょこちょこ練習しています。出会う人ごとに不思議そうな眼で見られるんですけど、それにはこういうわけがあるんです。
京都走ろう会のみなさん、今年もどうぞよろしくお願いします。
私の話の途中で、「いける!」、「だいじょうぶ!」、「がんばれ!」と励ましてくださったみなさん。
私は顔では笑っていましたが、心の中はザーザー涙雨でした。いいご報告ができるように、努力しようと思っています。(その前に、まだ娘にきちっと話ができてないんてすが・・・。)
津田会長さんが、体調おもわしくなくご欠席。代わりに、三輪さんのごあいさつでしめとなりました。
(三輪さんが、うちのいなかのおとなりのおじさん・藤井勘一さんのいとこであることも初めて知りました。勘一さんの孫・藤井勘太君(東海大学陸上部)の話題でもりあがりました。)
新年会をお世話してくださったみなさん、ほんとうにありがとうございました。楽しかったです。
☆「ロード・トゥ・トカシキ」3日目
昨日、京都走ろう会例会でけっこうがんばって走ったので、両足ふくらはぎがパンパン。今日はお休みしようかなーと思ったが、やっぱりちょっとだけ走りました。
家から新しいきれいな道を北稜高校へ(ここまで、1km)。その先500mくらいのところを折り返し帰って来ると、約3km。申告タイムレースの練習にピッタリ。
ばんごはんを食べたあと、きくをさそう。
「きくちゃん、ちょっと走りに行こか?」
「えっ、なんで?」 真樹がふしぎそうにきょとんとしている。(真樹も廉も、私が努力しているところを見たことがない。)
「なんかな、パオパオ、沖縄のマラソンで優勝するってゆうて、いちびってはんねん。あほやろ。そんな思い通りに行くかいな。」とヨメさんのフォロー(?)。
とりあえず、きくを連れてジョギングスタート。
きくは、いきなりシッコきゅうけい。またちょっと走ると、なんかのにおいに反応して立ち止まる。シッコ、立ち止まり、シッコ、立ち止まりのくり返し。あんまり立ち止まるので思い切り引っ張ったら、首輪がスポッ。もうちょっとで逃げられるとこやった。
けっきょく、家に戻って来たときのタイムは22分8秒。これでは練習になりましぇーん。
きくを家に置いて、もう一回。
今度は、いいペース。
でも、折り返し付近は、2年前の精華大生殺害現場。たくさんの花束が置かれていた。きくと通った時は平気だったのに、ひとりはやっぱりこわい。横から誰かが出てきそうで・・・。
家に着き、腕時計を見ると・・・、えっ? 18分21秒? 自分では17分そこそこで走ってたつもりやったのに・・・。車で測った距離がまちがってたのかもね。もう一回測りなおそう。
でも、今日もいい練習ができました。
3kmジョグが2回で、6km。
体重の方も、ちょっとだけ軽くなったようです。この調子、この調子。
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2009年01月18日(日)
京都走ろう会例会(1月第3日曜) [ランニング]
「今日は、特別書くこともないなあ・・・」
と思ったら、大まちがい。
けっこういっぱい書くことがあって、どれをトップにするかで迷った。
こういうときは、ブログに書いて喜んでもらえる人を優先。今日は、京都走ろう会の江ざき和子さん(80歳)に登場してもらいました。
「江ざきさん、写真撮らしてください」とお願いすると、たいそう喜んでくださった。
「きょうも走られるんですよね。」
「はい、1.4kmね。だいぶ時間かかるんですけど・・・。」
「そんなん、かまいませんて。ここに来て走ってくれてはるだけで、みんな喜んではると思いますよ。」
「そうかなあ。このごろたくさんは走れへんようになってねえ。でもね、元旦に上賀茂学区の3kmのマラソン走ったんよ。小学生が後ろを自転車で付いてくれてねえ。
それで、私があんまり遅いもんやから若いきれいなお姉さんが迎えに来てくれたのよ。あとで聞いてビックリ。北京オリンピックに出た人ですって。」
「ああ、上田藍さん、トライアスロンの選手ですわ。あの子、上賀茂小学校の出身ですよ。前に大会で何回か会いました。」
「元旦から気持ちよく走らせてもらって、ほんとによかったわ。ぜひ、来年参加してください。」
その時の様子を語る江ざきさんは、目が生き生きとしており、まるで少女のようでした。
今日、出雲路橋について最初に思ったこと。
「いかん。今日は小学生の持久走記録会か。また、なんも分かってへん先生らが、好き勝手な運営しやはんにゃな。」
京都走ろう会は、無駄なトラブルを避けるため、出雲路橋から南は使わず変則的なコースで行うことになった。(10kmは御薗橋までを2往復)
そういえば、去年も10kmのコースでもめたな。去年は短くしすぎて好記録続出。
出雲路橋から御薗橋は約5.1kmあるらしく、御薗橋の100m手前に塚本さんに立ってもらうことになった。
「100m言われてもむずかしいなあ」と悩む塚本さんに、「塚本さんの歩きで120歩ほどでええんちゃうか」と八田さんがアドバイス。これにて、一件落着。
ほんまに、京都走ろう会は融通がききます。
北大路橋の南側が工事中のため、走れるところが限られています。それを心配した玉木元会長が、江ざきさんに走路を説明。「一人ひとりがみんなのことを考えて走っている」、京都走ろう会はそういうクラブです。
走る前に用を足しておこうと思い、橋の西詰のトイレに行ってビックリ。なんじゃこりゃー、小学生が長蛇の列。
しゃーないよな、仮設トイレ設置されてへんもんなー。
本気でこんな大規模な(2000人)大会をきちんと運営しようと思うのなら、まずマラソン大会を視察をして、できれば運営側の仕事を体験してみたら。トイレの不足は、致命的な欠陥です。「いい加減な運営してたら、子どもがかわいそうです。」
スタート地点に行こうとすると、「ブログ見せてもらってます」の声。今まであまり話したこともない方でした。松本一之さん、これからもよろしくお願いします。
今日は、「ロード・トゥ・トカシキ」2日目(って、たいそうやね)。
早めに行き、また3.1kmコースを使って申告タイムレースの練習をした。今日は時計を見ずに・・・。
と、またまた視覚障害ランナーを伴走する伊藤千尋さんの姿。「おはようございます。」
「もう、常連さんですね。」
(これは伴走の常連さんのつもりで言ったのだが、私のブログの登場人物の常連さんでもあります。)
中村彦四郎さんを見つけたので、スピードを落として話しかけてみた。
「上り坂をうまく走るコツを何か一つ教えてもらえませんか。」
「上体を使って走る。肩を揺らさないようにして腕をしっかり振る。ストライドを欲ばらないで小股で。精神的な余裕を持って、普段のフォームをくずさないように意識する。」
ありがとうございます。全部は出来ないかもしれませんが、これから努力してみます。
「藤井さん、後ろから走ってられるところを見せてもらったんですけど、リラックスしたきれいなフォームでしたよ。それをくずさないように。」
「それがレースとなると、変な所に力が入ってしもてねえ・・・。」
中村彦四郎さんとしゃべっていたので、ゴールタイムは18分17秒だった。17分目標だったけど、これはこれで上出来。いいアドバイスを聞かせていただいてよかった。(中村彦四郎さんは、知る人ぞ知る上り坂のスペシャリストです。)
さて、今日の私の10kmの目標は・・・。
まず、真剣に走る。(写真撮影は最小限に)
目標タイムは45分。(ゲゲ、昨日より5分短縮。目標は、高く!)
できれば、最後にペースアップ出来るくらいの走りをめざす。
スタート直後、いきなり北出さんと松本さんが飛び出す。私は3番手。いつものことだが、競う相手がいない。
ちょっと退屈になってきた時、来ました来ました伊藤千尋さん。一日に二回も会えるとは思っていませんでした。ここは封印をといて、パチリ。
でもよく見ると、いつも伴走相手がかわっている。これは、けっこう難しいと思うんやけど・・・。
お相手の男性にブログにのせていいかをお聞きすると、OK。お名前は東(あずま)さんでした。
このあとも、何組もの視覚障害ランナーが通過。ここを南下するということは、あの鉄砲玉のような小学生たちの中を通過するということ。
「いろいろな人が譲り合って使用している鴨川河川敷である」ということを、運営側(京都市教育委員会?)がしっかりと指導してくださっていることを願います。
さて、私の方はといえば・・・。
最初の御薗橋までの往復(5km)が、22分37秒。これはちょっと目標の45分はむずかしそう。
7.5km地点で、34分18秒。残り2.5kmを10分40秒以内? ああ、これで45分はほぼ絶望やね。
でも、最後の下りはがんばれるだけがんばってみよう。しっかり前を見て、自分の力を出し切ろう。その先には、「とかしき島マラソン」が・・・。ラスト勝負の練習だと思って・・・。
残り300mくらいのところで八田さん。ゴールまで引っ張ってくださるようだ。これはありがたい。八田さんと競ったら、45分切りあるかも。
ところが、その前に立ちふさがる小学生の壁。引率の先生と10数人の子が横いっぱいに広がっている。
「あほんだらー、どかんかい!」と言いたかったけど、根がお上品なもんで「場所あけてー、場所あけてー」と哀願口調。なんとか、ぶつかる直前にのいてくれた。
こっちはな、君らのせいで用が足せずチャポンチャポンのおなかでラストスパートかけとるわけよ。せめて、おっちゃんらの走る場所だけでもあけといてくれよ。
とか思いながら必死のゴール。
やりました。44分55秒。
ゴールしてから思ったこと。あの先生も子どもらも、下向いてとぼとぼ歩き。全然楽しそうじゃなかったな。
ほんとうに気の毒に見えました。
先生も子どもも、「なんかおもろいことないかなー」と思いながらキョロキョロしながら歩く・・・、そんな光景はもうないのかなあ。見ているこっちまでが、思わずほほえんでしまうような・・・。
これも、「やらされる教育」の弊害でしょうか。
しばらくして、みんなが荷物を置いているエノキの木の下に行くと、酉脇(とりわき)さんの姿が。
「いやあ、とりわきさん、また来てくれはったんですか。」
「私はもう走れへんのやけど、みんなの走ってるとこが見たくてねえ。こうして来てますの。」
「ありがとうございます。またブログに載せますし、写真撮らせてください。」(パチリ)
なんてかわいい笑顔なんでしょう。
「コメントは?」
「えっ?」
「コメントは、いりませんか?」
最初、何を言っておられるのかよく分からなかった。とりわきさんのお口から、「コメント」という言葉が出てくるとは思わなかったからだ。
「ああ、コメントね。何でも書かせてもらいまっせ―。ゆうてください。」
「私は病気で走れんようになって悲しい、と書いといてください。」
「分かりました。でもちょっとだけやったらだいじようぶなんでしょう。100mぐらいとかなら・・・。」
「あきません。私ね、パーキンソン病になってね、それは運動をつかさどるところがダメになる病気なんです。」
「ゆっくりゆっくりでもあきませんか。」
「あきません。しんどうて。」
「ちょっとだけでもいっしょに走りたいですね。」
「ありがとう。今は、こうしてみなさんに会えるだけでもうれしいです。」
走れないと言っておられたが、これだけしっかりしゃべっておられるのですから、またぼちぼちでも前に進める日が来るかもしれません。
みんな待っていますよ、ねえ、とりわきさん。
【追加】 一つ書き忘れていたことがあります。
今日、例会に、金辻賢次郎さんが来られていました。私は去年10回例会に参加させていただきましたが、金辻さんには一度もお会いしていません。たぶん、かなり久しぶりの参加だったと思います。お写真は撮れなかったのですが、ごあいさつができてうれしかったです。
金辻さんは、私が京都走ろう会に持っているイメージ・・・「知的な紳士淑女ランナー」にピッタリの方です。もう70歳を越えておられますが、お元気そうなお顔が見れてよかったです。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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