パオパオだより

2009年10月23日(金)

四万十みやげ [雑感]

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 四万十川沈没(関門収容)記念として、おみやげをいっぱい買った。
 上の写真は、真樹に買ったスティッチのボールペン。スティッチが土佐犬をだいている。
 廉には、土佐犬の肉球ストラップ。「でかすぎて携帯には付けられへん」と言われてしまった。
 ヨメさんには「炭石鹸」。さらにきれいになってください。

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 そのほかにもいろいろと買いました。(「青さのりそうめん」と「四万十川の川のり」を写真に入れるのを忘れました。)
 まだ全部は食べていないのですが、お勧めは、「仁井田米カステラ」でしょうか。お米から作ったカステラは珍しいと思います。値段も525円とお手ごろ。
 それから「四万十川の川のり」、これははずせません。うちはみんな白ごはんが好きなので、これはぴったり。

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 これはおじいさん(私の父)へのおみやげ。一口ようかんです。

 「わらって わらって ほおそめて わらって 世の中 わたりましょ」

 と書いてありました。いつもみな、そうでありたいですね。

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2009年10月16日(金)

玉藻防波堤(高松港) [雑感]

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サンポート高松

 10月11日の四国行きの一番の目的は、「つるの剛士コンサート」。
 真樹とヨメさんがコンサートに行っている間、3時間ほどヒマだったので高松港界隈を散歩した。

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あなぶきホール(県民ホール)

 きれいな芝生などもあり、ワンちゃんの散歩に来られている方も多かった。

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玉藻防波堤

 高松港を左側(西側)から覆うようにして、長い長い防波堤が伸びていた。

 この近辺をワンちゃん(雑種)連れで歩かれていたお二人の女性。よっぽど「写真撮らせてください」と言おうと思ったが、ここは四国やし・・・。躊躇しているうちに見失ってしまった。

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玉藻防波堤

 防波堤はきれいに整備されていて、釣り人、ジョガー、犬の散歩をする人たちがたくさん来られていた。

 せっかくやし、一番先まで行ってみるか。

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赤燈台

 防波堤の一番先にある赤燈台。
 いい感じです。

 そこをぐるっと回ったら・・・。
 さっきのワンちゃんたち発見!
 うれしい!

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はなちゃん・メス・6歳

 「ワンちゃんの写真、撮らせてもらっていいですか。」
 「どうぞ。」

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 「うちのはなはね、2歳の時に誰かわからない人に棒で頭を殴られ、ものすごいごぶができたんです。それから人間不信になってね。
 この人(連れのお友達)までこわがって、やっと一年くらい前かな、なつくようになったんです。」
 「なんちゅうことを・・・。
 はなちゃん、おっちゃんもこわいか?」

 はなちゃんは、ふしぎそうにこっちを見てくれていた。

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らぶちゃん・メス・5歳

 「うちのらぶはだいじょうぶですよ。」

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 「らぶちゃん」と呼んだらこっちに来て、ちょっとだけ私のてのひらをペロッとしてくれた。

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 私のブログを見て、私のことを「誰にでも話かけることができる人」と思っていおられる方が多いかもしれない。
 でも、実はこんなふうなことができるようになったのは50を過ぎてから(つい3、4年前)。以前は、人間嫌いで、ひとから話しかけられてもまともな返答もできないような人間でした。
 ひとと普通に話せるようになったのは、ある人のおかげ・・・。また機会があればブログに書こう・・・、そんなことを思い出しながらこの防波堤の上をゆっくり戻ってきた。

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 サンポート高松に戻り、晩ごはんを食べる店をリサーチ。 シンボルタワー最上階のレストランは地上150m近くということだったので、ここに入りたかった。しかし、コンサートとそこで買ったグッズで予算オーバー。3階にあった「ごちそうくらぶ」という店を真樹とヨメさんに提案することにした。

 まだコンサートが終わるまで時間があったので、本屋さんで詩集を買った。ビル内の廊下にベンチがあり、そこでゆっくりと読むことができた。詩集を読むなんて、何年ぶり、いや何十年ぶりやろう。
 たまには、こんな時間もあっていいね。

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 コンサートから出てきた二人と合流し、「ごちそうくらぶ」へ。
 私は牛、ヨメさん鶏、真樹はマグロ。それぞれ、おいしくいただきました。

 中3の子の願いとしては、今回のコンサートはぜいたくすぎるかなとも思ったが、「よし」としよう。

 真樹が自分のブログ「にょんにっき」に書いていた(10/9)。

 「大変なことや、いやなことがあっても、今は我慢・・・
  そのうちいいことがあると思ってがんばります」

 これは、私がいつも言っている「いい時も悪い時も、人生を楽しんでいたい」や、「楽しいこともつらいことも、合わせて人生」に似てるね。
 そうそう、その調子・・・。

 「中学校生活も、あと5か月さー。楽しんで行きなさい。オジィもオバァも応援してるからさー。」 (ここは、沖縄ふうに)

※ これで、一応、「四国三部作(?)」終結。時系列で並べると、以下の通り。
 「しろとり動物園」(10/13)
 「玉藻防波堤」(10/16)
 「くーちゃんはますみちゃんの永遠のライバル」(10/11)

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2009年10月10日(土)

チャレンジド [雑感]

◎めったに見ないNHK。でも、今日の夜9時は見ようと思っています。佐々木蔵之介も富田靖子も村川絵梨も好きだし・・・。盲導犬も出てくるし・・・。

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「チャレンジド」サウンドトラック

〜ヤフージャパン・秋のドラマ特集より〜

「チャレンジド」(NHK総合)

■あらすじ 10月10日放送分(第1話)

熱血教師の啓一郎(佐々木蔵之介)は、病で失明し、教師を辞めざるを得なくなる。自分の運命をのろう啓一郎だったが、妻・幸江(富田靖子)の勧めでリハビリを始め、再び教壇に立ちたいと思うように。視覚障害のある教師の存在を知った啓一郎は、復職活動を行うがすべて断られてしまう。そんな時、幸江の中学時代の担任で、現在は静岡県で校長を務める花村(西郷輝彦)が採用を決定してくれるが…。
 
■キャスト

佐々木蔵之介/塙啓一郎役
病気により失明するが、花村校長と出会い、必死の努力で教師として復職する。苦難を乗り越えた彼だからこそ生徒たちに伝えられる愛の大切さとは何かを身をもって教えていく。

富田靖子/塙幸江役
啓一郎の妻。失明した啓一郎を、朗らかに明るく支えている。中学時代の恩師である花村を啓一郎に紹介し、教職復帰へのきっかけを作る。

村川絵梨/新谷京子役
副担任。本来は啓一郎が担当したクラスの担任になる予定だったが、その座を奪われてしまったため、啓一郎のことを認められず冷淡な態度をとるが…。

西郷輝彦/花村聡吉役
幸江の中学時代の恩師。現在は中学校の校長。いじめや学級崩壊などの問題を啓一郎ならではのやり方で解決してほしいと、教師として受け入れる。

■概要
チャレンジド(challenged)とは、英語で、神からチャレンジする使命を与えられた人を指し、障がい者を意味する。全盲となった教師が苦難を乗り越えて再び教壇に立ち、生徒たちに人を愛することの大切さを教えていくヒューマンドラマ。主演は佐々木蔵之介で、ハンディキャップを乗り越えて教壇に立つ盲目の教師・塙啓一郎を演じる。周囲の無理解を、自らが行動することで変えていき、生徒に目が見えないからこそ伝えられる人間の心の大切さを教え、教育とは何かを問いかける。

■ストーリー
熱血教師の塙啓一郎(佐々木蔵之介)は病で次第に視力を失い、ついに失明してしまった。だが啓一郎は盲目というハンデ、その苦難に耐えて、妻の幸江(富田靖子)の中学時代の恩師で、現在は静岡の中学校の校長である花村(西郷輝彦)ら周囲の協力を得て復職を果たす。だが、教員の中には啓一郎を受け入れることに反対する者も多い。教室の場所さえわからず、たどり着けないなど困難の連続だったが、啓一郎は逆境にめげず、熱いハートで行動することでまわりの見方を変えていく…。

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 「オバマ氏のノーベル平和賞について」

 話は全然かわりますが・・・。
 
 昨日の「オバマ氏へのノーベル平和賞」に、賛否両方の意見が出されているらしい。もちろん、いろいろな意見があってよい。
 ただし、今までの受賞者が過去の実績に対して評価されたのに対し、オバマ氏はまったくちがう。「核兵器なき世界」実現に向けたオバマ氏の構想と努力を高く評価されたものである。

 同じ実績に対して、何度も何度も賞を与えることが多い。これに違和感を感じている人はいないのだろうか。
 
 まったくちがう世界の話かもしれないが、オリンピックでメダルを取った選手に対し、帰国後、県民栄誉賞とか何とか賞とか「とってつけたような賞」がよくおくられる。
 これまた例えがおかしいかもしれないが、高額宝くじに当たった人に、寄付を要請する人が群がるのと似ているような気がする。

 (うーん、やっぱり私の言いたいことからずれてきましたね。)

 要するに、まだはっきりとした実績を残していないオバマ氏に対して、「こいつなら、やってくれそうや。ええことゆうとるがな。みんなで応援しようかい」と賞を与えたノーベル賞選考委員会は、エライ! ・・・と、私は思っています。

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◎さっき、テレビドラマ「チャレンジド」、見終わりました。
 過剰演出が気になった場面もあったが、全体としてはいいドラマであった。
 第1話の主役級の中学生が「ひよちゃん」だったのもよかった。うちのヨメさんは、ある時期、「ひよちゃん」と呼ばれていたらしい。(ドラマの内容とはまったく関係ないのですが・・・。)

 「どうか、私を助けてください」という二人の二つの場面が心に残った。

 このドラマは、全5回。あと4回も見よう。

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2009年10月07日(水)

川にはまりー [雑感]

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 今日は、「へき地合同陸上競技大会」の日。本当は先週の水曜日だったのだが、大雨だったので1週延期になっていた。
 しかし、今日も雨の予報。朝は降っていなかったのだが、早々と中止が決まってしまった。これでもう延期ではなく、今年度は中止。
 西京極のサブグランドを走る、真樹の姿を思い描いていたのに・・・。800m、見たかったなあ。ここで活躍できたら、そのあとのいろいろなことが変わっていくような気がしていたのに・・・。
 「あーあ。」

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 朝のきくの散歩は、いつもどおり長代川沿いの散歩道。
 しかし、今日は、なぜか川のほうに引っ張っていく。
 そっかー、なんか知らんけど、川のそばに行きたいんや。最近そんなことなかったし、いい写真撮れるかも。

 どうせなら、川側からのアングルでっと。
 足をのせるのにちょうどいい石があった。
 「きくちゃんよ、ほれほれ、こっちむいて・・・」
 「おー、ええ感じ、ええ感じ・・・」

 ズリッ!
 ジャポン!

 異変に気づいたきくは、逃げようとする。
 こいつ、こっちになんかあっても、絶対に助けてくれへんな。

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 廉は、受験面接用のスーツを買いに「コナカ」さんへ。
 ヨメさんは、真樹の前期末懇談会へ。

 私は、古本屋さんで「なんぞないかいなー」。

 結果論ですが、午前中ほとんど降らなかっただけに、陸上大会中止はほんとに残念でした。

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2009年10月02日(金)

楽しいこともつらいことも、合わせて人生 [雑感]

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 まーぶちゃんが、結婚する。

 まーぶちゃんは、私の甥(姉・みき江の次男)。本名は、惠藤学。でも、私は、「まーぶちゃん」と呼んでいる。確か、31歳とか言ってたな。

 まーぶちゃんは、廉の小さいころやから15年ほど前とか14年ほど前か、よく出張販売を手伝ってもらった。まーぶちゃんは、心強い。けっこう自分の知らんことでも、じょうずにお客さんに対応していた。私はその様子を横から見ていて、「すごい!」と思ったもんです。
 英語がペラペラなので、輸入商品の説明もお手の物。長い間、英会話学校にも勤めていた。

 11月3日の結婚式の招待状が来ていた。
 この日は、「丹波ロードレース」の日。去年は行けなかったのだが、今年はハーフの部も新設されたので出店を予定していた。

 でも、私のほうの甥姪12人のうち、まーぶちゃんの結婚式だけはどうしても行きたかった。
 それは、私がまーぶちゃんのことが大好きだから。どこが好きかと聞かれたら、あの「あやしさ」。うちの一族の中で一番の「あやしい」やつです。でも、ハンサム。

 どれくらい「あやしい」かというと、まず風貌がマジシャン。
 小学生のとき、「担任はおバア先生やから、体育はめったにない」と言って、体操服を全然学校から持って帰ってこなかったらしい。(実は、まーぶちゃんの口からでまかせ。)
 まーぶちゃんは、小さいときからいろんな話題をふりまいてくれていた。
 姉によると、まーぶちゃんがおなかにいるとき、むしょうにビールが飲みたくなってガブガブ飲んだらしい。それが原因で・・・(???)。 
 
 今日、招待状の返事を出した。
 ヨメさんがご出席の『ご』とか『ご欠席』は、寿という字で消すんやで」と教えてくれた。でも、これではおもしろくない。
 私は、おサルがバンザーイと言っているはんこを持っているので、全部それで消しておいた。これでちょっとはほっこりしてくれるかな。
 
 メッセージを書く欄には、次のように書いておいた。

 「ほんまにほんまにうれしいです。『いいときもわるいときも、人生を楽しんでいたい』、『楽しいこともつらいことも、合わせて人生』 そんな気持ちでなかよくくらしていってください。」

 うちの通販事務所の柱にはってある「楽しいこともつらいことも、合わせて人生」の新聞の切り抜き。
 何の広告から取ったのか、いつはったのかも忘れた。でも、この言葉、私はすごく気に入っている。(おんなじようなことを、トミーズ・ケンちゃんも言っていました。)

 8月16日、別所小・花一中閉校式の帰り、道でばったりまーぶちゃんと彼女にでくわした。ドライブ中だったみたい。
 「彼女、名前は・・・。」
 「まきこ(牧子)です。真樹ちゃんとかぶってますね。」
 私といっしょに歩いていた真樹は、そのあと「あんなおもしろいこと言わはんにゃ」とよろこんでいた。
 私は、そのとき、「彼女、堀内敬子さんに似てるな」と思った。みなさん、知ってます? 堀内敬子さん。

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 明るく健康的で、ほのぼのとした感じの女優さんです。
 まーぶちゃん、いい人とめぐりあえたね。

 結婚式、楽しみにしています。ぜひ、まーぶちゃんらしい「あやしい結婚式」にしてくださいね。

※ 今日(10/9)、姉と会った。まーぶちゃんの歳を確かめたら、「34歳」。いやー、けっこう歳とってたんや。

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2009年09月29日(火)

こんなんしてもらいました [雑感]

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 「駒ヶ根高原マラソン」の6kmをゆっくり走った後、また右足のアキレス腱の外側が痛んできた。
 最近ほとんど毎日通っている「あいおわ治療院」さんで、「一度、テーピングしてみましょうか」と言ってもらった。

 ランニング用品店にかかわっている者としては、こんなことまでしてもらって情けない。あいおわ治療院さんの担当の方から「お店でテーピングのテープとかも扱っておられるんですよね」と言われ、「いやー、自分のよう分からんもんはおかんようにしてるんですー」。

 まあ、それはほんまのことなんですけど・・・。せっかくしてもらったこのテーピングも、効くんだかどうだか。
 私は何でも信じる気持ちが希薄やからねえ。「いわしの頭も信心から」と言いますが・・・。

 今日、せっかくなんでテーピングしてもらったところを写真に撮っておいた。それを心配そうに見てくれる「きく」。
 そうか、やっぱりきくは私より順位が上。私の元気がないときは、ちょっと心配そうに見てくれる。
 その反対に、ふだん私に対して「ガウガウ」いうのは、「したっぱのくせに、いきってんなよー」といさめてくれているのだ。

 うーん、やっぱりきくよりは上に行きたい・・・かな。

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