パオパオだより

2025年07月21日(月)

予言的中! [ヤクルト]

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◎スポーツ報知 7/21(月) 22:18配信

  【ヤクルト】サヨナラ勝ちで今季初4連勝
  高津臣吾監督も興奮「劇的過ぎるけど、こういうゲームができるようになってきた」

 ヤクルトは2点を追う9回に赤羽由紘内野手が左翼ポール直撃の逆転サヨナラ3ランを放ち、今季初の4連勝を飾った。

 最大5点差をはねのけての勝利に高津臣吾監督は「神宮での最後の4試合、非常に打つ方は粘りが出てきたというか、接戦に持ち込めるようになって、一つ勝ち越せるようになって。今日は劇的過ぎるけど、こういうゲームができるように徐々になってきたと感じますね」と興奮冷めやらぬ様子で振り返った。

 1―6の6回に山田が球団最多タイとなる通算304号2ランで反撃開始。9回には代打攻勢で2死一、三塁の好機をつくると、最後は赤羽が公式戦初のサヨナラアーチを描いた。「赤羽は狙ったか、狙ってないかはちょっとなんとも言えないけれども、よく仕留めたんじゃないですかね」と絶賛した。

 前半戦83試合を28勝50敗5分けで終えた指揮官は、後半戦に向けて「この4試合のようなゲームが少しずつできるようになってきた実感もあるし、後半残り60試合、この粘りを持って戦っていきたいなと思います」と見据えた。
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 晩ごはんを食べにきていた真樹が、9回表広島の攻撃中に帰ってしまった。
 「えっ、ヤクルトのサヨナラ勝ち見て帰らへんの?」
 「明日仕事やし、もう帰らんなん。」
 「そうかー、残念やなあ。」

 私は本気でヤクルトのサヨナラ勝ちを信じていたのに、真樹はそこまでは思ってなかったみたい。
 正直、5回終了時点で5対1になったとき「今日はあかん」と思った。でも6回裏にてつとの2ランで6対3になり、「これは行けるかも」と期待できた。(7回裏1点追加で6対4に。)

 そして9回裏、まさかまさかの赤羽選手の逆転サヨナラ3ラン。それもレフトポール直撃で、審判団のリプレー検証付きで。

 神がかってますねー。
 前半戦終了前の4連勝。

 まあ1位阪神は無理としても、2位DeNAと10.5ゲーム差。
 「何とか5位に」と思っていたが、「2位まで行けるんちゃうん?」

 予言的中したからって、調子乗っちゃって・・・。

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