2010年11月21日(日)
京都走ろう会例会〜各表彰と宣言タイムレース〜 [ランニング]
ヨメさんがゴールしたので、近くにおられた岩田徹さんにお願いし「仮面夫婦記念撮影」。(岩田さん、いつもきれいに撮ってくださってありがとうございます。)
荷物がおいてあるところに戻ると、八田努さんが話しかけてこられた。
「藤井さんとこは、夫婦げんかとかしやはる?」
「いや、まずね、うちのヨメさんが『夫婦になったおぼえはない!』とか言い張るんですわ。」
「あら、またなんで?」
「もう、いやでいやで・・・」とヨメさん。
「そんなことゆうて、お子さん二人いてはりますやん。」
「あれは私一人の力で生んで私一人の力で育ててます。」
「はぁー、そうですか。私らくらいの歳になると夫婦げんかにもならへんし、ぜひ藤井さんとこの夫婦げんかを見せてほしかったのに、残念やね。」
このあと、八田さんは「京都キャロット・産大前店」まで来てくださり、お買い物をしてくださったそうだ。ありがとうございます。
11月も半ばを過ぎたというのに、昨日に引き続きぽかぽか日より。
ヨメさんは、体調があまり良くないと言っていたが走りに来た。
今日はいつもの例会とちがい、永年表彰や鴨川賞(年間最多参加賞)の表彰、それに宣言タイムレースがある。
10kmがないのがちょっと残念だが、宣言タイムレースでは10位までに賞品が出るので楽しみ。
まずは永年表彰。
30年表彰の○○さん。(お名前を聞き逃してしまいました。あとで訂正します。)
10年表彰の上野一清さん。
鴨川賞の岩田徹さん。
鴨川賞の岩井幸弘さん。
鴨川賞の上野一清さん。
鴨川賞のお三人。
永年表彰のお二人。
上野さんはダブル受賞です。
今日も八田努さんの準備運動。
「準備運動の賞はないんか?」
「ないない。」
ヨメさんは5km36分、私は23分の宣言。
ヨメさんには、「真夏の5kmで37分ちょっとやったんやから、35分くらいでええんとちゃうん」と言ったのだが、なぜか中途半端な36分。
私は去年23分の宣言で22分29秒。今年は22分30秒にしようかと思ったが、短い距離の練習はしてないので23分にしておいた。
私がゆっくり着替えてトイレに行っていたせいか、みなさんをだいぶ待たせてしまった。対岸の3.1kmコースの方たちも「まだかー」という感じ。
「みんな集まってー。写真撮りまっせー。」
みなさん待ちくたびれてるちゅうねん!
私は空気読めんヤツです。
スタート直後、大型ニューフェイス・佐伯秀雄さんがポーンと飛び出す。この人は5km18分台で走る人。ついていってはいけない。
でも今日のメンバーなら2番手あたりでゴールできるかも・・・、いやいや今日は宣言タイムレース。早くゴールしてもダメ。私はあくまでも23分。他の人のペースに惑わされないように。
葵橋から出雲路橋に向かうとき、賀茂川パートナーズの斉藤さんたちに遭遇。すごく楽しそうに走っておられます。
出雲路橋に到着する前に、伊藤修さん、榎原育代さんに追い抜かれる。「気にすな、気にすな」と自分に言い聞かせる。
榎原さんは、「自分がどれくらいのペースで走っているのか、さっぱり分かりません」と言っておられた。22分20秒で申告されていたので、「ちょうどいいくらいのペースだと思いますよ」と言っておいた。
またまた、鴨川パートナーズ。
またまた楽しそうに走っている軍団。伴走者三人て、それは伴走者あまり現象でしょうか。
北山大橋西詰。
いつもの走路員担当、塚本政琉さん。愛犬リンちゃんは?
前を行く榎原さんのゴールから数えてちょうど40くらいでゴール。榎原さんが自分の申告された22分20秒くらいでゴールされていたら、私は23分くらい。これは入賞のチャンス!
まあ、それはあとのお楽しみということで・・・。
私がゴールするとき、後ろからものすごい勢いで追い付いてくる人が。振り返ると、谷角裕之さん。「今日はゆっくりと、23分23秒で行きます」って言ってはったのに、最後気張りすぎ。宣言タイムより絶対速いし。
「黄色のユニフォームがいい目標になって走りやすかったです」とのこと。
さあ、いつも通り私のあとからゴールする人たちの写真を。
対岸を行く賀茂川パートナーズの走る姿も撮りーの・・・。
いつも私の次くらいにゴールされている柴田秀夫さん。
今日は、あさっての福知山マラソンのためにキロ6分のペース走。だから、5km30分の申告。
「柴田さん、どうですかー。」
「むずかしいもんやねえ。ゆっくり走るって。遅すぎるみたいですわ。」
最後の最後に、ヨメさんが帰ってきた。
露払い・塚本さん、太刀持ち・平田邦子さんを従えて。
そのかっこう、今日は暑かったんちゃう。
塚本さんや平田さんとしゃべりながら走っとるな。
最後はゲストランナー(?)神山さんも加わって。
にこやかなゴール。
さて、何分かかったんでしょう。
私、22分42秒。18秒差。
ヨメさん、35分23秒。37秒差。
毎年このレースはレべルが高いので、入賞は無理かも。
結果発表までヒマなので、リンちゃんをかまう。ぷにょぷにょのお腹をさわると気持ちいい。
いよいよ成績発表。
栄えある第1位は・・・、なんと宣言タイムにぴったりの岩田徹さん。すばらしい。
「岩田さんの腹時計は性格ですねえ」とほめさせていただきました。
このあと、差が1桁の方がぞくぞと。
5kmトップでゴールされた佐伯秀雄さんは、18分30秒の宣言で18分26秒。このタイムで突っ走って4秒差とはすばらしい。
吉田出さん。
佐藤光一さん。
三浦茂さん。
次々と、京都走ろう会の重鎮が入賞されています。
私は18秒も差があったのに、7位入賞。きゃー、うれしい。
ヨメさんが写真を撮りに来てくれた。カメラ目線のちょっといやらしい写真。
こんな小さな子も入賞。ちゃんとした京都走ろう会のゼッケンをつけていたので、正会員さんです。
こんなかわいい笑顔に出会えると、こっちまで幸せな気分に。
5km2番目にゴールされた榎原さんもぎりぎり入賞。
榎原さんも、あさっての福知山マラソン出場組。そのため、今日は軽めに走られたのでしょう。ほんとは、もっともっと速い方です。
(入賞者は10名なので、お一人写真を撮り損ねています。すいません。)
京都走ろう会の幹事のみなさんにお礼を言い、帰ることに。
車は北大路橋東詰のコインパークに入れてきたので、そこまで歩き。超久しぶりのヨメさんとの「二人で歩いた道」。ポカポカ陽気で気持ちよかった。
家に帰って第7位の賞品をあけてみると・・・。
私の大好きなコーヒーのパック。きゃー、うれしい。
今日のために準備をしてくださった京都走ろう会の幹事さん、本当にありがとうございました。
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2010年11月09日(火)
第14回9の日平和ラン [ランニング]
今日9日は、憲法9条アピールランの日。
いつも夜になってしまってアピール効果が薄かったが、今日は夕方に1時間ほど時間が取れた。できるだけ明るいうちに走らないとね。
私のブログに最近よくコメントを入れてくれている沖縄の智さんが、先週末京都に来ていたらしい。「紅葉には早すぎたようです」とコメントを入れてくれていたので、鞍馬あたりはどうだろうと思った。
カーナビで調べると、我が家から叡電・鞍馬駅まで約5.5km。往復すると約11kmになって、「9」をオーバーしてしまうがまあいいでしょう。
今日こそ新しい「平和・憲法九条」の大きなのぼりを持って走ろうと思っていたが、鞍馬街道は歩道がなく道幅も狭い。今日は断念。次回へのお楽しみ。
代わりにミニのぼりを腰につけて走ることにした。小さな小さなアピールランです。
真樹が3年間お世話になった「市原野保育園」。すごくいい先生ばかりだったけど、今はもうほとんどやめてしまわれました。
叡電・市原駅。
ここらの山はまだ紅葉していないようです。
二の瀬の手前の叡電高架。
温度計は12℃。走るのには最適の温度です。
ここらあたりから空気が変わり、紅い葉もチラホラ見えます。
二の瀬の大工さんちのワンちゃん。
もうすぐ、イノシシ猟に連れて行かれます。
二の瀬をすぎると、前にランナーが。
ちゃんとリュックを背負ってられるので、長い距離を行かれるようです。
貴船口の鳥居前。
鮮やかに紅葉しています。
叡電・貴船口駅。
このあたりも徐々に紅葉していっているようです。
さっきのランナーが見当たらないので、彼は貴船方面、私は鞍馬方面ということのようです。
有名な鞍馬の赤石。
庭石として重宝されているらしい。
着きました、鞍馬寺山門前。
約5.5km、35分。ずっと上りだったので、けっこう時間がかかりました。キロ6分以上ですね。
ここまで来たらちょっと寄り道して、叡電・鞍馬駅の天狗さんの写真をパチリ。
帰りはずっと下りで楽。
叡電高架橋のところでちょうど鞍馬行きの電車が。
なんと、紅葉ライトアップの場所で一時停車。それから、おもむろに再スタート。この時期は、そういうサービスがあるようです。
さっきの温度計は、10℃。
夕方から、どんどん冷え込んできます。ただ、風がないので走っていたらそんなに寒くはないです。
市原バイパスを越えるころ、だいぶ薄暗くなってきました。
いつもなら、しっかり前を向いて走っているのですが、歩道のない箇所なので足元に気を取られながら走っていた。
「こうじさ〜ん!」
だれじゃい、ワシの名を気安く呼ぶのは!
あやしいヤツにちがいない。
そう思って通り過ぎた車に目を凝らすと、やっぱりあやしい人でした。「体調をこわして、夜眠れない」という元ご近所さん。
どや、今日は変なオッサンの走る姿が見られたから、熟睡できるかもよ。
ヨメさんの目を盗んでは走っている変なオッサンがひとーり、ヨメさんににらまれたら体が硬直してしまう変なおっさんがふたーり、ヨメさんに怒られたらシッコちびりそうになる変なオッサンがさんにーん・・・。それは、全部私です。
ほら、あほらしくて眠くなったでしょ。
家に到着。
下り約5.5km、34分。意外と時間がかかりました。
今日の成果は、鞍馬の紅葉が観察できたのと、「眠れぬ元ご近所さん」と遭遇できたことでしょうか。
これからも、できるだけ明るい時に走るにこしたことはないですね。
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2010年11月06日(土)
マラトレin長居公園2010 [ランニング]
今日はこのスタイルで。
小さな小さな「平和・憲法九条」アピールラン。
少しでも、参加者やスタッフのみなさんの目に留まったでしょうか。
私が最も信頼するランナー、兵庫の田中千洋さんご夫妻の「アスレック」さんと大阪のランニング用品店「ランウォークスタイル」さんの共催。
田中ちひろさんは、昨日のご自分のブログで「かぜをひいたようで、熱が上ってきた」と書かれていた。
受付におられたのでごあいさつさせていただいたが、確かに顔色が悪い。
「田中さん、立ちっぱなしはしんどいから、できるだけ座るようにしやはったらましですよ。」
「ありがとうございます。薬で何とか抑えているのでだいじようぶです。」
たぶん今まで自分の代わりはいないという気持ちでずっとがんばってこられたので、休んではいられないのだろう。受付でも一番前で動き回っておられた。
「すわらせたげてよー」と思ったが、たぶんそうはできない性分なんでしょうね。
スタート前の諸注意をされる「ランウォークスタイル」の三浦店長さん。
初めて参加される方も多かったようで、たくさんの方が真剣に聞いておられた。
「最初からゆっくりなペースで走るのはなかなかしにくいもんです。どうしても最初はスピードを出してしまいます。でも、そこを我慢してゆっくりペースで走り続けることが、最終的にはいい結果につながります。」
というようなことを言っておられた。さすが、いいこと言ってはります。でも、それが分かるまで、私は20年くらいかかりました。
受付でいただいた名簿を見ると、1周2813mを15周するフルの部101人、11周する30.943kmの部76人、8周する22.504kmの部72人。それに2〜11人で15周をリレーするのが45チーム。
かなりにぎやか。
私は一番短い8周22.5kmなので、前に並びたかったところだが最後尾についた。
今日は足の具合を確かめながら同じペースで走るのが目標なので、ペースが乱れてしまう前列に並んではいけない。
最後尾でもスタートラインまで30秒で行けたので、ほとんど影響なし。自分で決めたペースをしっかり守ろう。
スタートから1km過ぎ、いつもの場所にいつものネコちゃん。元気そうでよかった。
1周目2813mが、16分24秒。
スタート地点までのロスを差し引くと、キロ5分半ちょっとというペース。私が想定していたのは5分半ペースなので、若干ペースアップが必要。
2周目はまたちがうネコちゃん。
ネコちゃんの写真を撮る時は、近づいてから構えては逃げられます。カメラを構えたまま近づきましょう(ネコ写真のワンポイントアドバイス)。
2周5626m、31分55秒。この1周、15分31秒。きちんと修正できた。
このペースを守っていこう。
この夏の異常な暑さのせいか、日差しに対して過剰反応してしまう。この程度の気温ならゆっくり走るには最適なはずだが、すごく暑い感じがする。
ただ、コースの北側は木陰になっていて気持ちがいい。
見つけにくい「スタートから10km」の標識。ここで、55分42秒。いいペース。
「あっ、さっきのネコちゃんやね。写真撮らせてね。」
エサをやってはったおばちゃんが、「ちゃんと撮れた?」と何べんも聞いてくれはった。
「かわいく撮れましたよ。」
前を行く「視覚障害」「伴走」のビブス。あれは、地元「長居わーわーず」の方にちがいない。
「すいませーん、京都キャロットです。ブログに載せたいんで、写真撮らせてもらっていいですか。」
「あっ、キャロットさん。」
伴走役は、以前「大阪城天守閣マラソン」で声をかけさせてもらった谷尾さんだった。
「今日はどれくらい走られる予定ですか。」
「ハーフくらい行けたらな、と思ってるんですけど・・・。」
私はてっきりお二人が私と同じ「マラトレ」に参加だと思って話していたが、ナンバーカードをつけておられなかったのでちがったようだ。
ここで4周のちょっと手前(11km弱)で1時間。
土曜なので、中学校の陸上部の子たちもたくさん練習に来ている。
「こえをだしていきましょー」「ふぁーい」
「げんきだしていきましょー」「ふぁーい」
「えがおでいきましょー」「ふぁーい」
私には「はーい」が「ふぁーい」に聞こえた。
今日はワンちゃんの写真は封印しようと思っていた。ネコちゃんは、「さっと写真に撮って、さっとさいなら」ができるが、ワンちゃんはそうはいかない。飼い主さんといろいろお話させてもらわねば。
ここまで、幸い(?)上等犬ばかりでスルーができていた。でもここにきて、どうしても気になってしょうがないワンちゃんが・・・。
「すんませーん。ワンちゃんの写真撮らせてください。かわいらしいワンちゃんですね。お名前は?」
「リュウです。」
「おー、リュウちゃん。オスですね。これまた、顔の毛がボアボアでかえらしい・・・。歳は?」
「もう、13歳半なんですよ。」
「いやー、13歳半やって。めちゃめちゃ元気やん」と言いつつ、これでひるんでしまった。ここまで飼い犬の歳を正確に言えるということは、雑種ではない?
「あのー・・・、雑種じゃないですよねえ・・・。」
「いえ、雑種です。」
あーよかった。(って、何が)
やっと、最後の1周。
今日はゲイターをしなかったせいか、両ふくらはぎが痛くなってきた。これくらいの短めの距離でもつけていたほうがいいみたい。
突然話題が変りますが・・・。
私が「大阪人」と聞いて一番思いつくのは、「運転のうまさ」。
30年ほど前、初めて阪神高速に入ったときはビックリした。「全員、曲乗り状態!」
モタモタしている私の車に腹を立てるわけでもなく、実に器用にスイスイと追い抜いていく。「当たるんちゃうん!」と思うくらいスレスレをシュッシュッと。そんな人は京都にはいません。
走っていても同じことが言える。長居公園は、走っている人散歩の人自転車の人乳母車を押す人車イスの人と、いろいろな人が交錯しているのだが誰もぶつからない。ほんまにうまいことスイスイと・・・。これぞ大阪!
20km地点、1時間50分39秒。
この10km、54分57秒。見事なキロ5分半ペース。
ちなみに、ハーフ地点1時間56分23秒。
私が8周行かないうちに、ウルトラの星・蔵本さん(赤いランパン)に3周も抜かされてしまった。すごいねー。
ゴール、2時間04分10秒。
まずまず程よい疲れで、気持ちよくゴールできた。
ゴール直後、すぐにラップ入り記録証発行。(左に立っておられる方が、田中ちひろさんのダンナさんです。)
今回ナンバーカードの裏に2個のICタグがついていたが、はずす時までまったく気づかなかった。軽いのでだいじょうぶ。ほとんど気になりません。例の大型鉄板を針金でシューズにくくりつける様式のものよりはるかに良好です。「アスレック」さん、私はこのICタグ方式を支持します。
記録証発行所の横に田中ちひろさんが立ってなにやらお仕事をされていたので、お礼のごあいさつをしておいた。
「ちょっとでもすわらないと・・・」とまた言ったが、「だいじょうぶです」。きっと、朝からずっと立ちっぱなしで動いておられたのでしょうね。本当に、私たちのような市民ランナーのためにありがとうございます。でも、無理はなさらないように。
走り終わって着替えてられる男性にお願いして、写真を撮っていただいた。
「何枚でも撮りますよ」とはありがたいお言葉。
ちょっとお腹がへったので、横の売店で肉まんを買い、走っている人を見ながら食べた。
「あれっ、休けいですか。」
武庫川スポーツクラブのユニフォームのランナーが私を見つけ、話しかけてこられた。
「いえ、もう22km走ったんで終わりです。フル走られるんですか。」
「30kmです。」
「がんばってください。」
それにしても、私はレースの途中に肉まん食べるようないいかげんなランナーに見えるのかな。・・・、見えますね。
肉まん食べ終ってさあ帰ろうとしたとき、かわいいワンちゃん発見。もうゴール後なので、思う存分かまえます。
「いやー、変ったガラのワンちゃんで。写真撮らせてもらっていいですか。」
「はい、ありがとうございます。ちび、こっちこっち・・・。」
「へー、ちびちゃんですか。女の子ですよね。お年は?」
「11歳なんです。」
「えっ、もうそんななってはるんですか。若者にみえますね。それにこのガラ。何の種類ですか。」
「よく分からないんですれど、洋犬と日本の犬のハーフらしいです。動物ボランティアをしてらっしゃる方からいただいたんです。」
「この斑点、セッターのかも・・・。」
「小さいときは薄く見えてただけなんですけど、大きくなるにつれてはっきりとガラが出てきたんです。」
「いやー、ほんまにかわいいですわ。うちも前飼ってたのが16歳まで生きて、今飼ってるのが5歳なんです。」
「どんな種類の?」
「いえ、前のも今のも雑種です。拾ってきたのと知り合いからもらったのと。」
「雑種はいいでしょう。体が丈夫で、頭もいいし。」
「そっ・・・、そうです。」
前のは頭よかったけど、今のはちょっと・・・とは言えません。でも、もうちょっとで口を滑らせてしまうとこでした。
最後にかわいいかわいいワンちゃんに会え、ちょっとぺロぺロもしてもらった。飼い主さんともたくさんしゃべれたし。これも、がんばって走ったからこそごほうびがあったということかな。
今日のラップ。
1 16分24秒
2 15分31秒
3 15分30秒
4 15分39秒
5 15分23秒
6 15分28秒
7 15分22秒
8 14分53秒
これなら、ペースメーカーできるかも。
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2010年10月27日(水)
第10回勝手に国労応援ラン [ランニング]
「ブログに私たちのことを書いて、見る人が減ったりしませんか。」
8月、国労闘争団の中野勇人さんにお会いした時、そう心配しておられた。
私のブログに何かを期待して見ておられる方などそんなにおられない。何が書いてあろうと、どうってこともない。仮に見る人が減ったとして、それがどうしたっていう話です。アクセス数によって収入が上下するとかだったら気にしますけど。ねっ!
去年の12月、「国会前54日連続フルマラソン」に参加させてもらって、私の世界がちょっとだけ広がった。今、月に一度だけ、こうしてアピールランを続けさせてもらっているのは、私の世界を広げてくださった中野さんへの感謝の気持ちです。
「国会前54日連続フルマラソン」の最終日12月24日を記念して毎月24日に走るようにしていたが、今はそれもこだわっていない。それに近い日ならいいかという感じ。それよりも、「JRの駅をめざして走る」というほうにこだわりたい。
今日10月27日は、くしくも中野勇人さんの誕生日。
これは何かメッセージを書かねば。
「JR不採用 完全解決の日まで しっかり!」
本当はこの後に、「なかのー」と付けたかったところだが、こういう運動は一人ががんばってもダメ。一人一人が自分のできることを探し、少しずつ積み上げていかないとね。
今日は、先日購入した「関西共同印刷所の憲法グッズ」のなかの大きなのぼりを持って走ろうと思っていた。しかし、日曜の長時間運転で腰の具合が悪い。足のほうも「四万十」の疲れがどう出てくるか分からない。ここは柔軟に。無理しない。
「勝手に国労応援ラン」に出かける前に、きくと超ゆっくりランを2km。足のほうはだいじょうぶそう。ただ、腰はちょっと心配。
車でJR円町駅近くまで。コインパークに入れ、円町駅をスタート。ここから丸太町通を西へ、JRの駅をめざす。
これなら、途中で具合が悪くなってもバスで戻ってこれる。
妙心寺って、こんなとこにあったんや。
昨日テレビでやっていて、ヨメさんに聞いたとこ。40以上の寺院が集まって「妙心寺」というらしい。
JR花園駅。
カメラのシャッターを押してもらえそうな人が見つからないので、私のメッセージカードで代役。
ここで引返したら、なんぼなんでももちょっと少なすぎる。
もうちょっと行こう。
嵐電・帷子ノ辻駅。「かたびらのつじ」と読みます。
今をさかのぼること27年。うちのヨメさんが独身時代住んでいたアパートがこのすぐ近く。当時私は小学校6年の担任。そこに、4年生の産休講師としてやってきたのが○○先生(○○はヨメさんの旧姓)。もちろん、当時は「○○先生」と呼んでいた。(ここらあたりのことをくわしく書くとまたヨメさんにぶち切れられるので、カット。)
あれ以来、こっち方面にはほとんど来たことがない。まわりもずいぶん変ってしまった。
嵯峨野高校。
確か、私の甥・学ちゃんの出身校。こんな大通りに面してたんや。知らんかった。
ハローウィンの飾り付けがしてあるお店。
JR嵯峨嵐山駅到着。
スタートから33分なので、5kmくらいかなあ。
ちょうど電車が入ってきたので、写真を撮っておいた。
裏(南口)に回って、またメッセージカードの写真。
ちょっとおもしろみがないですね。
改札口の写真も撮って・・・。
もう1枚、改札口。
さあ、ここから円町駅に戻ろう。
もう、あたりは真っ暗。
円町到着。
帰りは妙心寺に寄ったりしていたので43分。6km近く走ったのかなあ。
一応これで合計11km。
ただ、アピールランとしては明るいうちにしないと値打ちが下がってしまう。それが次回への反省点です。
JR不採用問題完全解決の日まで、「勝手に国労応援ラン」はずっと続けていきます。
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2010年10月19日(火)
「四万十」前日 [ランニング]
順番逆ですけど、「四万十」前日。
玄関の戸を開けたまま荷物を車に積んでいると、知らん間に後部座席にきくがちょこんと。
「きくちゃん。きくちゃんは行かへんねんでー。待っててね。ますみちゃーん、きくによう言い聞かせたって。」
きくは私のゆうことはあんまり聞かへんのに、ますみちゃんが説得したらすぐ納得する。
今年も瀬戸大橋を渡って四国入り。
運転しながらカメラをパシャパシャ。(よい子はマネしないでね。)
受付会場に着いたのは、夕方の5時45分。残り15分、ギリギリセーフ。
こんなギリギリに来ている人はほとんどいない。
広い体育館がガラーンとしていた。
ここから、また泊まる予定の窪川へ戻る。
1階がうなぎ料理店の「うなきち」さん。
前もって電話予約をしておいたのだが忘れておられたようだ。まあ、食事ができてそのあと寝られたらぜいたくは言いません。
お店には先客があり、私がウルトラを走ると言うといろいろと話しかけてこられた。
結論。「うなきちのうなぎを食べたら、明日の完走まちがいなし!」ということらしいです。
この「うなきち」さんの若い従業員さんも、毎年「四万十」に出ておられ、入賞もしておられるらしい。
ウルトラの前日に、こんなにたくさんの地元の人とお話させてもらったのは初めて。
注文したのは「うなきち定食(2500円)」。
このうなぎがまた、食べに来ておられたお客さんが言われるとおりの抜群のうまさ。いやほんまに、明日馬力が出そう。
鮎の塩焼きもついてこの値段は安い!
ビールをジョッキ2杯飲んだ後、「さっきのお客さんが残していったビンビールが手付かずで残っているんだけど、飲まれます?」
「はい、いただきます。」
こんなに飲んだのは久しぶり。顔まっかっかになって、さっき勧められたおかみさんまで今度は「だいじょうぶですか」と心配しておられた。
「だいじょうぶ、だいじようぶ。あとは寝るだけですから・・・。」
エレベーターで上った部屋は、シーンと静かだった。どうもこのビルは、「うなきち」のお店の方が帰られた後は私一人になったようだ。これはゆっくり寝られるわい。
おっと、一個だけしっかり準備しておかなくてはいけないことがあった。ゼリー系食糧の半分をウエストバックに詰め込み、残り半分を62km地点のレストステーションに送る荷物に詰め込む。
今までも同じようなことをくり返してはいたのだが、いつもほとんど手付かずで終わってしまっていた。でも、今回は初めから積極的に食べるぞー。
そう思いながら、しっかり寝ることができた「四万十」前日でした。
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2010年10月18日(月)
第16回四万十川ウルトラマラソン・続き [ランニング]
「すいませーん。あのー、フェンシングをやってられた方ですよね。」
ヨメさんの高校のフェンシング部の先輩が、この大会に出ているはずと聞かされていた。それで、京都から参加の選手が見つけられないか注意しながら走っていた。
この大会のナンバーカードは、ナンバーの下に大きく都道府県名が書いてある。これは助かる。
60km過ぎ、追いついた「京都府」のナンバカード。よく見ると、今度は小さな文字でお名前が・・・。「大坪○○」、まちがいない。
「はい。えーと、藤井さんですよね。」
「そうです。ヨメさんからお世話になったと聞いてます。」
ここから「カヌー館」まで、いろいろな話をしながら並走。私が一番聞きたかったのは、ヨメさんの高校時代の悪事の数々。しかし残念ながら、そのあたりの話は聞き出せなかった。
ヨメさんと、「何で先輩は高知の端である大会やのに何回も参加してはんにゃろう」と言っていたのだが、そのわけが分かった。奥様の実家が、この大会の地元中の地元・西土佐村(現在は、四万十市西土佐)。さらに聞いて驚いたのは、奥様のお父様が大工さんで、その時私たち二人の目前に迫っていた「カヌー館」を建てられたというのだ。それなら毎年来られるのもよく分かる。
「今まで一度も関門収容されたことはないんですけど、今回はダメです」と大坪さん。
「そんなんまだ分かりませんて。最後まであきらめんと走りましょ。」
一つだけ大坪さんにあやまらなあかんことがある。
今まで一度もリタイアされていないと聞いて、「フルはどれくらいで?」と聞いたとき、「速い時でサブ4です」と答えられた。その時思わず「そんな遅いんですかー」と言ってしまった。なんと失礼な!
フルまでのタイムがそんなに速くなくても、そのまま100km走れる人が本当にウルトラの適性がある人と言える。見習わなあかん人でした。
大坪さんといっしょに入った第3関門62.1kmの「カヌー館」。
ここも見かけは30分の貯金だが、実質12分。あまりゆっくり休んでいられない。
ここで待っておられた大坪さんの奥様にお願いして記念写真。
大坪さんの奥様は、美しさとかわいらしさを兼ね備えた魅力的な方でした。まあ、うちのヨメさんとええ勝負です。(ヨイショっと。)
5本指ソックスをはき替えたあと、またエイドでおにぎりをパクリ。本当にゼファー750さんの教え通り、初めから食べておいたら後半も気持ちよく食べることができる。ウエストバッグに入れてきたゼリー系の食糧も、ここまでで全部食べつくしていた。こんなことは初めて。
「最初から食べる」というこの教えは、もしまたウルトラに出ることがあったら守っていこう。
ただし、途中で抜けた差し歯を元の場所に戻していたことを忘れていた。歯がないと、肝心なときに歯を食いしばれない。(私が今までウルトラを完走できないのは、食いしばるべき歯が欠損しているのが原因かもしれない。)
今度はおにぎりごと変な噛み方をしたので、「バキッ!」
わずかに残っていた土台の歯がポロポロに。あーあ。
でも、そんなことにかまっているヒマはない。抜けた差し歯をまたポケットに入れ、再スタート。
このトランペッターさんは、去年もここで応援してくださっていた。
このあたりは応援の少ない区間なので、ほんとに心強く思います。ありがとうございました。
去年、ちょっと余裕をかましすぎてしまった沈下橋。その時は、この先の関門に引っかかるとは思ってもみなかった。
今年は、関門規制時刻をきっちりメモしてきたのでだいじょうぶ。
大会役員さんらしき方にお願いして写真を撮っていただいた。
「平和・憲法九条」のミニのぼりが光っています。
橋を渡ると、オカリナ奏者。心なごむ音色です。
確か、去年はこの場所ではなかったような・・・。
70km、9時間54分。
平均ペースでは、ここは9時間48分で通過しなければいけないところ。かなりペースが落ちてきているが、71.5kmの関門は甘くしてあるのでたいじょうぶ。ただ、その先の79.8kmの関門が危なくなってきた。
「おー、立命(立命館大学)の旗! 私も立命の卒業生です。」
それより、ワンちゃんの写真やね。
でも、柴犬は飼い主さん以外には愛想なしです。
橋を渡れば71.5kmの関門。
去年は2分足らずでアウト。今年は2分余しでセーフ。
関門ギリギリまで待ってみたが、大坪さんは追いついては来られなかった。残念!
さあてここから次の関門までの8.3kmを、1時間ちょいで行かねばならない。キロ8分ペースをキープしないと・・・。
ここから先は去年到達できなかったところ。
ギター演奏での応援、ありがとうございます。
だんだんと、明らかにキロ8分ペースをオーバーするペースに落ち込んでいく。
ただし、ゼファー750さんの教え通り食べ物の補給をこまめにしているので、割と意識ははっきりしている。歩きたいとも思わない。自分ではしっかり走っているつもりだったが、歩いている人に次々と抜かれる。
「なんじゃー、こりゃー。」
ちょっと退屈しかけた時、目を覚ましてくれる美人ダンサーさんが。
「写真撮らせてください。ブログに載せたいんでー」と言うと、喜んでポーズをとってくださった。ありがとうございます。
ここらあたりから、再びキロ8分ペース復活。
あーん、わき道にかわいいワンちゃん見つけてしもたー。これ、かまわんでどうする。
「かわいいワンちゃんですね。お名前は?」
「ラム。」
「いやー、ラムちゃんかいな。女の子やね。お歳は?」
「歳? 歳はなんぼじゃろうね。」
へへへー、歳がすぐ出てこんワンちゃんは、たいてい雑種です。めっちゃ、かわいいー。
小学生が作ってくれた看板が設置されていたので、大会役員さんにお願いして写真を撮っていただいた。
次の関門制限時間まで、あと3分か。うーん。
それでも強制収容されるまでは、一歩でも前に進むぞー。
結局、78.3kmあたりでお迎えの車に。
その先の79.8kmの関門から、バスでゴール地点へ。
ここからバスに乗った人はすごく少なかった。
この大会は完走率が8割とか。きっちり練習されてきたランナーには完走しやすいコースだと言えるのだろう。
今回は左足の痛みも何とかおさえ、食べ物も小きざみにとり、歩きたくなってしまうということもなかった。でも、自分の思っていた速さはキープできなかった。やっぱり、前半でもうちょっとたくさん貯金を作っておかなくてはならないのだろうか。悩みは尽きないですね。
今回ウルトラ初使用の「NB・MR967R」は思っていた以上によかった。私のように足の痛みが出ないかと不安を持っているものには、最適であったように思う。
ただ、「シューズ全体が光る」という特徴を夕闇の中で確認したかったなあ。まだ明るいうちにバスに収容されてしまったし・・・。
ゴールに戻ると、12時間少しのランナーが次々とゴールされていた。ああ、うらやまし。
荷物を取りに行くと、「キャロットさん」と声をかけてくださる方が。長崎の宮園さんでした。「京都キャロット」の通販のお客様です。
阿蘇ウルトラが中止になったので、急きょこちらを申し込まれたらしい。軽々11時間台で完走のようです。
うらやましい。
荷物を持って帰ろうとしたら、スタート直後かなり長くいっしょだった仮装ランナーさんにバッタリ。なんと、こちらも11時間台で完走。強い!
またまた、うらやましい。
かっこよかった蛍光色のゲイターをパチリ。
「私のブログで宣伝しときます。」
きようは素泊まりの予約なので、会場から車で5分ほどのところにあるスーパー銭湯へ。名前がよろしい、「平和の湯」。
おふろから上がって、ラーメンとミニ親子丼。いつものように気持ち悪くもならず、ぺロリと食べられた。
あーあ、楽しかった3大ウルトラ(サロマ、丹後、四万十)が終わってしもたね。69→87→78か。(というより、参加費だけでも3つで45000円か・・・。)あーあ。
これからどうしたらいいんやろう。ゆっくり考えることにしよう。(しみじみ・・・)
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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