2010年05月15日(土)
マラソントライアルin長居公園2010 [ランニング]
「この写真、ブログに載る?」
「もちろんですやん。今日のトップ写真にしますし。」
旧友再会。何年ぶりでしょう。元京都ランナーズの有田さん。
スタート地点に並ぼうとした時、私を見つけ、「藤井さーん」と声をかけてきてくださった。
朝6時50分、自宅出発。「関カレ」5000mに出場する廉を乗せて。
8時20分、長居公園到着。今日、廉の大学から出場するのは廉一人だけだが、陸上部の仲間が全員応援に来てくれていた。ありがとう。
受付には、オレンジのおそろいのTシャツ。「ランウォークスタイル」さんの会員さんである。
9時45分のスタート予定が、10時スタートに変更。
ということは、廉の5000mスタート時刻10時50分までに3周走らねば。1周16分ペースは、いきなりからきついな。
本部の真後ろに、第2競技場がのぞける部分がある。
スタンドは、各大学の旗やのぼりが立ち華やかな雰囲気。
空は快晴。
私は暑さに極端に弱い。今日の目標は、廉の5000m観戦を含め、なんとか制限の5時間以内で走りたい。
廉は17分切りを目標にしていたが、この暑さはきつい。廉も暑さにはあまり強くないようだし・・・。少し雲が出てくれたらいいのだが。
主催「アスレック」の田中さんご夫妻。スタート前の打ち合わせのようです。ダンナさん担当の計時は、信頼度抜群です。
スタートはすごい人数。周回道路は貸切ではないので、歩道部分からのスタート。
有田さんは、47都道府県のマラソン全制覇を目標にしておられる。現在36で残り11だそうだ。そのほとんどが4時間切りで完走しているとのこと。
「ウェイ!」
後ろから誰かの声と思って振り返ると、廉。
パオパオともおとうさんとも呼べへんから、たいへんや。
まあしっかりアップして、レースにのぞんでや。
「最近は後半のペース落ち込みがなくて、かえって後半のほうがペースアップすることもあるんやー」と有田さん。
それは、理想的な走りですね。
長居の周回道路は、1周2813m。15周するとちょうどフルマラソンの42.195kmになる。途中で5kmごとの石碑があるが、ちょっと見つけにくい。
スタートゴール地点は、第1競技場と第2競技場の間。
ここを通過する時は、たくさんのギャラリーに声をかけてもらえる。
スタートゴール地点のちょうど反対側に、かわいいネコちゃんが。
写真を撮っていると、「いろいろといそがしいなあ」と有田さん。
「ボクね、途中でこんなことでもせんと集中力持ちませんねん。だいたい15分くらいかな、集中できるのは。ほんま、何でもすぐあきてしもて・・・。」
3周したところで有田さんとお別れ。
私は、競技場へ廉の5000mの応援に。
3周終了時で、47分43秒。「あと2分じゃー、急げー!」
競技場に入り第3コーナーにたどり着いたところで、ちょうど「バーン!」
スタート直後はかなり後方だった。廉の持ちタイム17分10秒は出場選手中ケツから3番やから、まあこれも仕方ない。
しかし、私に似た(?)安定したフォームで先行する選手を何人か抜いていく。
私と一番ちがうところは、あの太いもも。短距離選手ぽい感じもするなあ。
黙って見とこうと思ったが、3500mくらいの時に一度だけ「れーん!」と大声で叫んだ。後で聞いたら、そのあたりが一番しんどくて、もちろん声もまったく聞こえなかったそうだ。
17分01秒34。
19人完走中14位。(途中棄権が数人あり。)
タイム的にはちょうどいい悔しさかな。でも、持ちタイムがケツから3番の割りには順位は上げた。廉は、意外と暑さに強いんかな。
中学がスキー部、高校がサッカー部という経歴で、大学1回生のこの時期にこのタイム。みなさん、ほめたってください。
コースに戻った時時計を見ると、ちょうど23分経過。このため、4周目のラップは39分39秒にもなった(実質、16分39秒)。
前に見えるは、「長居わーわーず」のメンバーかな。
やっと出ました、ちひろさん特製バナナケーキ。私はこれが楽しみで「アスレック」さん主催の大会に参加しています。まあ、おいしいのなんのって・・・。
この写真の分は、約30秒後、私を含めたハイエナ軍団によりあとかたもなくたいらげられました。
長居公園のネコちゃんも、人間が近寄っても逃げません。周回ごとに観察していると、けっこうおっちゃんらが食べ物を持ってきてはりました。
おーと出ました、自家栽培イチゴ。田中さんのダンナさんのお母さんの畑から直送です。
私の13周目、やっと「長居わーわーず」のお二人に声をかけることができた。確か、「今11周で、あと1周しかできませんねー」と言っておられた。
12周目からガクンとペースが落ち、12、13、14とすべて1周20分超え。
13周終わったところでイチゴがあったので、「最後に残しといてください」とお願いしておいた。まあ、半分じょうだんのつもりだったが、14周終わってエイドに立ち寄ると・・・。
なんと、奇跡かい! ちっちゃなイチゴが2つぶポツン。うれしくて手が震えてつかめませんでしたわ。またこのイチゴがおいしくておいしくて・・・。
そして、そこから復活!
ゴールは、4時間49分19秒。制限時間に10分も余裕ありました。
途中抜けてた23分を取ったら、4時間26分。立派なもんですわー。最後の1周なんか、17分54秒ですよ。
でも、明日42kmの山岳コースが・・・。
ゴール直後に、1周ごとのラップ入りの記録証発行。「アスレック」さんはすごいです。
後半、「12番、あと5周です」とかもコールしてくださっていて、なんぼ親切やねんと思いました。
最後にスタッフさんにお願いして、田中ちひろさんとの2ショット。田中ちひろさんは自分がランニングを通して得られたことを、私らペーペーランナーにも最大限還元してくださる日本で最も信頼できるランナーです。私は本当にそう思っています。
気持ちよく走らせていただいてありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いします。
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2010年05月10日(月)
第8回9の日平和ラン [ランニング]
9の日は、昨日。
本当は昨日に「9の日平和ラン」をすべきだったのだが、さすがに昨日は夜走る馬力が残っていなかった。「平和」のために体をこわしてしまったら、元も子もない。
今日は、夜、きくちゃんに付き合ってもらってスロージョグをすることにした。
きくはきくのペース。
そんなに速くは走ってくれない。
走り出してすぐウ○○をしたので、このあとウ○○持ちランになってしまった。
フラッシュなしで撮った写真。
すごくいい感じ。
今のカメラはフラッシュなしでもこんなきれいに写るんですねえ。
毎朝の長代川北稜高校2kmコース+長代川上流往復1kmで合計3km、約30分。(どこにも「9」は入らなかった。まっ、いいか。)
人にほとんど会わなかったので憲法9条のアピールにはならなかったが、きくとゆっくり走って、ほんとにいい気分!
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2010年05月02日(日)
京都走ろう会例会・5月第1日曜 [ランニング]
4年ぶりに日本に帰ってこられた古澤光一さん。
まさか、京都走ろう会の例会でお会いできるとは思いませんでした。10kmを走り終わった後、平田邦子さんにお願いして記念撮影。
古澤さんといえば、ムキムキマンのイメージ。以前は肩が入るスーツがなかったそうです。
ところが、いまやごく普通の体型。アメリカでの4年間の生活は、いろいろとたいへんだったんでしょうね。
お子さん二人は、高2(姉)と中3(弟)。4年間のアメリカでの生活で、英語ペラペラだそうです。兄弟げんかも英語らしい。
まだ帰ってこられたばかりで、大会などにエントリーはされていないそうですが、これからぼちぼちですね。
今日は家を出るのが遅れ、出雲路橋に着いたのは10時を過ぎていた。もう準備運動も終わり、みなさんスタートの用意。
「まだ、スタートせんといてねー。」
「だいじょうぶだいじょうぶ、藤井さんの準備ができるまで待ちまっさかい・・・」
スタートしてしばらくは、古澤さんとしゃべりながら。
その横を「ガッシ、ガッシ」とすごいスピードで飛ばしていくランナーあり。
「いや、あの人だれやろ。あのスピードは、キロ3分半ペースくらいやね。見たことないなあ。大型新人やね。」
1kmも行かないうちにしんどくなってきた。
私らは、キロ4分半ペースくらいのはずなのに・・・。
古澤さんは楽そうだったので先に行ってもらった。
出雲路橋に戻ったところ(5km弱)で、24分06秒。
自分が想定していたよりだいぶ遅い。
ここは無理をせず、5kmのランナーの写真でも撮りながら気楽に走ろう。
10kmトップが帰ってきました。
ナンバーカード「897」ということは、最近入会されたばかり。
ゴールしてからお話を聞くと、この4月に入会された佐伯秀雄さん。今日は、39分22秒で走られた。それでも不満足であったようだ。かなり高い目標を持っておられる。
見かけも実力も、「大型新人」さんでした。
私の10kmゴールは、49分53秒。
これは真夏なみのタイム。なぜか体が重かった。
古澤さんは軽く走って、44分30秒。知らん間に、5分以上も離されてしまった。
どうもうちのヨメさんと同い年らしい。でも、まだまだ負けへんでー。
駐車場まで戻る時、10kmの最後尾ランナーを写真に撮ることができた。
北大路橋の上から、「おーい」と声をかけたら気づいてくれた。
今日は最後尾にはお一人だけだったが、いつもは複数の幹事さんが伴走してくださっている。こんな安心安全な「京都走ろう会例会」に、ぜひみなさんご参加を! (会員外は、1回200円の参加費です。)
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2010年04月30日(金)
第17回京都鴨川ゆっくりラン・続き [ランニング]
「パオパオさん・・・、ですよね。」
「はい。」
私がゴールしてブラブラしていると、こう声をかけてくださる方があった。
「いつもブログ見せてもらってます。桜井と言います。実は私もともとは京都なんですけど、仙台に転勤になって、今日はこの大会のために京都に帰ってきたんです。」
「えー、仙台からですか。」
「そうなんですよ。去年のこの大会で、私の友だちがパオパオさんに写真撮っていただいてブログに載せてもらって。それがすごく励みになったみたいで、彼女今日も走ったんですけど前回の記録を大幅に縮めたんですよ。」
「いやー、そんなんゆうてもろたら、ほんまにうれしいですわ。そんなんゆうてくれはった人は写真を撮ろっと。」
と言うことで、今日のトップ写真は仙台に赴任中の桜井さん。もちろん、私は初対面。お歳は私の一つ下。ゆっくりお話できたら、きっと話が合う楽しい方だと思う。また、必ずどこかでお会いできそうな気がする、いやお会いしたい方です。
こちらも毎度おなじみ日よけランナーさん。毎回、フルを走られるようです。
松若さん、大声で応援したけど、ちょっと元気なし。
えーと、京都ランナーズの・・・。
このごろ例会に行ってないので、お名前が出てきません。
北に向かって走るときは、西賀茂の舟形がいい目標になる。
風も少しあり、さわやかなコンディション。
宝が池STCの平岡さん。
足がグーンと伸びてます。
山嵜さん、暑さに弱そうやけどだいじょうぶかな。
アライブさん、サロマレーサーSTの具合はどうでしょう。
私は、今日も軽快です。
この柊野通学橋の手前の折り返しが狭いんですよね。人がばらつくといいけど、かたまって行くとちょっとね。
宝が池STCの石田さん。
去年の「四万十川ウルトラ」をきっちり完走された。すごい○歳です。
「あっ、日吉ダムで声かけてくれはった方ですよね。」
「はい、川端です。」
日吉では追い抜いた一瞬やったのに、よく判別できました。感じのいい方はちゃんと印象に残るということですね。
岐阜の石田さん。
かなりお疲れの様子。やっぱりフルの距離を走られるのかな。
朝お話させてもらった松岡さん。
「ランナーズ9の会」にも入ってくれはらへんかなあ。誘ってみたらよかった。
北山大橋東詰のホテルに、警察車両と警察官が多数。ホテルの周りには、「立入禁止」の黄色テープがグルグル巻きにしてあった。
家に帰ってから真樹に聞くと、「女性の死体発見」というニュースになっていたらしい。
中島さんご夫婦は、本当に30kmまで行かれるようです。無理されないように。
私は、2往復(20km)で終了。
もう半分くらいの人がゴールされているようだ。
20km、1時間41分40秒(後半10km、50分33秒)。
前半より後半のほうが少しだけ速い。まあ、気持ちのいい終わり方です。
水戸さんにお願いして、私のブログ用の写真を撮ってもらった。
「ランナーズ9の会」のユニフォーム、サロマレーサーST、そして私の好きな数字「6」が二つ並んだ手書きのナンバーカード。いい記念になりました。
水戸さんの撮影風景。
286人全員を撮るのはたいへんです。
参加費500円なのに、充実のエイドです。これで、収支だいじょうぶなんでしょうか。距離の長い部門はもうちょっと値上げをされてもいいように思います。
「太田さん、ありがとうございました。帰りますわ。」
「ああ、藤井さん。ありがとうな。アンタがブログで宣伝してくれてるおかげで、たくさん来てくれてはるんやわ。」
「いえいえ、そんなことないですって。今日のことも帰ったらすぐブログに書きます。ほな、ブログ用の太田さんのとぼけた写真撮らしてもらいまっさー。」
「えー、とぼけた写真かいなー。」
大会実行委員さん、大会協力委員さん、みなさんたいへんお世話になりました。ありがとうございました。また、この大会のよさをあちこちで宣伝しておきますね。
岐阜の石田さん。
走っておられるところを撮りたいのに、私がカメラを向けると立ち止まられる。次に撮る機会があれば、こそっと撮らしてもらおうっと。(また、写真送ります。)
「べっぴんさんの写真撮りに来ましたー。」
「わー。」
「ブログに載せさせてもらいますー。」
「いやー、申し訳ない。」
どっちかと言うと、こっちが申し訳ないんですけど・・・。まあ、掲載拒否ではないと判断して、最後の写真は初対面の「べっぴんさん」で・・・。
(こんな終わり方もいいかも・・・、シリーズ「べっぴんさん」とか。)
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◎4月の月間アクセス数が、121818。初めて1日平均4000を突破しました。3月末、「京都キャロット」のホームページ内から削除され、一時はどうなることかと心配でしたが、こんなへなちょこブログを応援してくださっている方がたくさんおられることがよく分かりました。
根気よく見てくださった皆様、ありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いします。
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2010年04月29日(木)
第17回京都鴨川ゆっくりラン [ランニング]
毎回トップ写真では迷う。
でも、今日はこのお二人。谷角さん(写真左)と松岡さん。
まずは松岡さん。
朝、北大路橋を渡ろうとしたとき、「あっ、藤井さん、門さんの応援してはったね。新聞で見ましたよ。あれから有名人になったんとちがいますか。」
「いえいえ、門さんが知事に当選してはったら、ボクもちょっとは有名になったかもしれませんけど・・・」
「ほんまに、予想外の大差やったね。もっと接戦になると思てたけどね。」
「もっともっと宣伝したかったですわ。」
よくお話をお聞きすると、松岡さんは、本家「憲法九条の会」の会員さん。今までいろいろな集会に参加され、会の発起人さんのほとんどにお会いされたそうだ。唯一お目にかかってなかった井上ひさしさんが亡くなられてしまい、すごく残念がっておられた。
また、くわしくお話をお聞きしたいです。
会場に着くと、谷角さん。
胸にナンバーカードをつけておられたので、もうビックリしてしまいました。
「谷角さん、走れるようにならはったんですか。」
「そうやね。何とか10kmくらいならね。」
「いやー、よう戻ってきてくれはりました。ちょっと前、この大会で『走れへんにゃけど、見に来てます』って言ってはったのがすごく心に残ってて・・・。復活した人は、他の人の倍強いでっせ。まだまだだいじょうぶですわ。」
「でもね、手術したあとも、2回脳梗塞で倒れてますねん。危ないことは危ないんです。」
「いやー、谷角さんなんか、元の体がしっかりしてはるさかい、ほんまこれからですって。」
正直に言って、今日のように谷角さんと同じレースに出れる日がまた来るとは思っていなかった。
谷角さんは、今80歳。ご病気の前のように月間800kmはさすがに無理だが、今は毎朝10kmくらいは走れるようになるまで回復しておられる。谷角さんは、「みんなの希望の灯」ですね。
早朝は大雨だったが、それもやみ、青空が広がっていた。
かなりの人だかり。(あとでお聞きすると、参加者は286名。)
いつものように、走る大会実行委員長・太田さんのごあいさつから始まる。
時間がかかる人は、9時にスタート。この時点で、すでに1往復(10km)されているランナーもいる。
10時ちょうど、10km以下の部がスタート。
前で打ち合わせをしておられるのは、実行委員の矢瀧さんと水戸さん。
10時3分、20km〜フルの部がスタート。
またまた中島さんご夫妻に遭遇。今日は30kmの予定とおっしゃっていたが、行けたでしょうか。
スタートしてちょっと行ったところでめっちゃかわいいワンちゃん発見。土手まで上がって写真を撮らせてもらった。
さっそく、ペーろぺーろ。こんなうれいことはない。
「まるちゃん・3歳・メス」でした。
谷角さん、しっかり走っておられます。
こんな姿が見られるだけで、ほんまうれしいです。
私のブログ友だちのみきさんも、息子さんといっしょで楽しそう。ゆっくりなら走れるようになられたようです。
堂本さんと鍵谷さん(ともに、京都走ろう会)。
堂本さんは、先日の長野マラソンを走ってこられたそうだ。うわさ通りのすごい応援で、また行きたい大会だとおっしゃっていた。
今度は野辺山の100kmに挑戦される。「途中で温泉入ろうかなあ」と迷っておられた。また、楽しいみやげ話を聞かせてください。
鍵谷さんは、今年の篠山マラソンで私のいいペースメーカーとなってくださった。本当にペースが乱れないいい走りをされる。
徳島マラソンにも出られ、きっちり3時間50分台でゴールされたそうだ。4時間が切れない人、鍵谷さんについて行きなさい!
中島さんご夫妻は、スタート前にお聞きしたところ、ご夫婦別々に走られる予定であったようだ。ところが、伴走者の都合がつかず、奥さんの伴走になったみたい。
でも、いつお見かけしても楽しそうです。
私のブログの常連・藤村さん。
この時点では、まだそんなに「倒れそうな走り」ではなかったです。
このコースは、南北2回折り返すのだが、折り返し点が狭い。特に、北の柊野通学橋手前は極端に狭い。視覚障害ランナーとその伴走者はたいへん。
この大会の常連・山嵜さんも、まだまだ元気。今日も40kmに挑戦かな?
土手の上に、白いワンちゃんが2ひき。片一方は見覚えがある。
「あっ、まるちゃんやないですかー。まるちゃんは、紀州犬ですよね。」
「はい、そうです。」
「あのー、こっちのワンちゃんも紀州犬・・・」
「そうですよ。」
「ひょっとして、兄弟・・・」
「いえ、恋人です。」
ええなー、まるちゃん。こんないっしょに散歩してくれる恋人がいるって!
(うん? 「恋人」って? 人ちゃうし・・・)
「オグリ・?歳・オス」でした。
川向いでは、こちらも恒例「花咲かマラソン」。
参加者は100人くらいでしょうか。
またまた、かわいいワンちゃん発見。
ちっちゃいけど、毛がぼさぼさ。
「ワンちゃんのお名前は?」
「きゅうのすけです。」
「きゅうのすけ・・・、(9のすけ・・・憲法9条守る犬かな?)」
「きゅうのすけ・8歳・オス、笑う犬」でした。
私と同い年・川橋さん(醒泉ランナーズ代表)、この人もはずせません。カメラを向けると、必ずポーズをとってくれはる。それだけでうれしい。
またもや、中島さんご夫妻。
よく考えてみると、ダンナさんの伴走ができる奥さんて相当な力の持ち主です。
いいペースの走り、松若さん。
いつもは山嵜さんといっしょに走ってはんのに、今日は単独走ですね。
桜の時期でもないのに、今日はすごい人出。
人ごみでにぎわう北大路橋をくぐると、やっと1往復(10km)。51分07秒。キロ5分ちょっとペース。まあまあです。
うちにサングラスを卸してくださっているアライブさん。
スタート前、私を見つけて声をかけてくださった。
「藤井さんのブログの記事を見て、サロマレーサーSTを買わせてもらいました。あちこちの大会で、はいておられる人をよく見ます。」
「そうでしょ。これは、自信を持ってお勧めします。」
「パオパオだよりを見て・・・」と言ってもらえると、ほんとにうれしい。
家に帰ってこの話をヨメさんにしたら、「喜ばそうと思って言ってはるだけや」と言われた。ひとの言葉に素直に喜べない人は、損なような気がする。
愛妻家・池田さん(京都ランナーズ)。
軽快な走りを見ていると、調子よさそう。
おおー、岐阜の石田求さんじゃーあーりませんか。
こんな時に簡単な手話ができたらなあと思う。ええい、もう相手お構いなしに自分の言いたいことだけ言って、しまい。(ちょっとは通じたかなあ。また、お手紙出そう。)
出たー、鼻黒犬というより顔黒犬。めっちゃかわいいし。
「ぶる・15歳・オス」
なにー、15歳やてー。めっちゃ飼い主さんに引っ張られて走らされとったどー。でも、その一生懸命さがまたかわいくて・・・。
滝本さん、フル専門ランナーです。
この大会でも必ずお会いします。
よー、めずらし、ネコちゃんやないですか。
カメラを向けても逃げんと、ようモデルになってくれた。これは貴重な写真が撮れた。でも、よう見たら、怒って逆毛立ってへんかい?
(注)とか何とかワイワイ言いながら、後半に続く。
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2010年04月28日(水)
第4回勝手に国労応援ラン [ランニング]
今日は、自宅より北にあるJRの駅に行きたかった。出来れば、日吉駅とか八木駅に。
しかし、家を出たのが4時すぎだったので、無理をしないことにした。
前から一度行ってみたいと思っていた「保津峡駅」。
自宅から19km。時間の余裕があればJRで行きたかったのだが、日が暮れてしまうので車で。
保津峡駅前に着いたのは、4時50分。
本当は、ここから日吉駅(26.5km)か、八木駅(20km)をめざして走りたかったなあ。
この駅の近くに人家はないが、水尾や宕陰の人たちが使われているらしい。
私が到着した時も、ちょうど水尾の自治会バスが出発するところだった。
水尾小学校とそのまた先の宕陰小学校は、なつかしい場所である。
私がへき地の小学校に勤務していた時、同じ京都市内のへき地校である水尾と宕陰との交流があった。中でも教職員組合のへき地部の会合が宕陰校であったとき、真っ暗なグネグネの山道を運転して行ったことが強く印象に残っている。
「いつになったら着くん?」と不安だった。
あのころは水尾小学校にもたくさんの子がいたのに、6年前に休校になったらしい。今、子どもらはどこの学校に通ってるんやろう。ひょっとして、JR通学?
5時ちょっと前、駅前をスタート。
目標は、水尾小学校経由宕陰小中学校折り返し。これで、だいたい20kmになるようだ。
思っていたほど上り坂はきつくなかった。グネグネ度もたいしたことない。どちらかというと、嵯峨から保津峡駅までの道のほうがえぐかった。
「そろそろ水尾かな」というあたりで、「ボコボコボコボコ・・・」という音が。水道ポンプでも破裂してんのかなと思ったら、ドラムの練習。
こんな山の中で、山側に向かって熱心にたたいておられた。私のようなしろうとにもうまいように思えましたが・・・。
水尾と言えば、「ゆず風呂」。
今は季節外れなのか、ゆずの木に実はほとんどなってはいなかった。
3kmちょっとで水尾の里に。
「木立の向こうに見える棚田」。
わき道を少し上ったところに水尾小学校。ここに来るのは30年ぶりくらい。
いいプールがあるのにもったいない。今は使われてないんでしょうね。
途中で下のほうを見ると、水尾の里が。
写真に撮ってみたが、うまく写っていなかった。
ここは、「神明峠」。
松ぼっくりがたくさん落ちていたので、これも撮っておいた。ちょっとお気に入りの写真です。
「神明峠」は、「つづみとうげ」と読むらしい。水尾の里から鼓(つづみ)の音が聞こえてきたことから、この名前になったという説がある。
なんか、ロマンチック。
峠を越えても、まだ上り坂が延々と続いたのにはまいった。もういっこ峠があったのだ。
その峠を越え、しばらく下ると樒原(しきみがはら)地区。やっと、宕陰小学校の校区に入った。
かかりのおうちに小さな子と遊ぶお母さん。
「学校まであとどれくらいでしたっけ?」
「1.6kmくらいです。」
なお坂を下っていくと、立派な建物。建築中の老人ホームだそうです。ここが、樒原(しきみがはら)地区と越畑地区の中間くらいになるのかな。
やっと、宕陰小中学校のグランド。校舎まで、あとわずか。
着きましたー。
保津峡駅から約10km、1時間11分。これは値打ちがある。
ここは校舎も風格があって、いい感じ。今は、どれくらいの児童・生徒が通っているんでしょう。
学校の前の道で、記念撮影。
宕陰学区は、山を背に東南に開けている土地なので、6時を過ぎているというのにまだ日が当っている。こんな日当たりのいいへき地はめずらしい。
まだ、きれいな桜が咲いている。
宕陰小学校と言えば、前田芳久先生。宮古島トライアスロンを優勝したこともあるトップトライアスリート。京都市中心部の自宅からこの宕陰小まで、自転車通勤をされていた。
同じ時期私もトライアスロンをしていたのだが、私はどんじりトライアスリート。(でも、勝手に仲間だと思っていました。私も、一応「びわこ」を何回も完走しています。)
立派な神社があったが、ここからあたりからも愛宕山に登れるようだ。
神社の前には、何の木かわからないが樹齢何百年と言えそうな大木があった。
日が沈むと一気に暗闇へ。
私の亡き母親がよく言っていた。「あほを東山に置くな」。
西に向いた山は西日がいつまでも照っているので、山仕事のきりがつけにくい。しかし、日が沈んだら一気に暗くなる。真っ暗な山道を、こわごわ帰ることになってしまう。
私もうちの山仕事に行って、これを何度か経験しています。
神明峠から山道を下ると亀岡に行けるようだ。こんな道もいっぺん走ってみたい。
木立の中はもう真っ暗に近いのだが、周りの開けているところはまだ明るい。
水尾の里が見えたので、また写真に撮ってみた。今度はちゃんと写りました。
水尾小学校前も、もう人影なし。保津峡駅まで、あと3kmちょっと。
駅の手前には公衆電話がある。山間の割には携帯電話もつながるようだが。
保津峡駅ゴールは7時15分。もちろん無人です。
帰りの10kmは、1時間3分。
下りが多いので、もうちょっと早く帰ってこられると思っていたのに・・・。暗くて、ちょっとこわかった。
国労応援という意味では、人にあまり合わなかったので効果なし。
でも、国労を応援している自分を応援したかったんやろね、今日は。
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