2025年07月07日(月)
中日×ヤクルト+大原櫻子 [ヤクルト]
昨日の続き。
東山動植物園からバンテリンドームへ。
その途中、真樹の幼馴染のさっちゃんの務め先の洋菓子店の前を通った。夜泊めてもらい、明日ふたりで「ジブリの森」に行くらしい。
「アキッパ」で借りた駐車場に車を入れ、歩いて10分ほど。
地下鉄「ナゴヤドーム前矢田」駅前のコンビニで、パンや飲み物を大量購入。そこからドームまでの専用通路をゾロゾロ歩き。
もちろん中日ユニフォームが圧倒していたが、ヤクルトもそこそこ。これなら、甲子園で肩身の狭い思いをしているようなことはなさそう。
ドームについて、まずは着席。
もうバンテリンドームに来ることはないかもと思い、3塁内野SS席という高い席をとった。3塁側ヤクルトベンチのすぐ後ろ。14列の103と104。通路から3、4席目だったが、1、2とも来られなくゆったりと見ることができた。
そして、ヤクルトグッズ売り場へ。
「えっ、たったこんだけ・・・。」
残念なことに、そのスペースは甲子園の売り場より狭かった。ヤクルトファンの数は、確実に甲子園より多いのに。
めずらしく1回表に1点。2回裏に2点取られて逆転されたが、3回表に3点取ってまた逆転。
「いやー、こんなおもしろい試合初めてやな。」
ヤクルトファンは無理に統一しない。応援ユニフォームが見事にバラバラ。だから、ヤクルトファンがどれくらいがどれくらいているのかよく分からなかった。
でも点が入ったら傘を開いて「東京音頭」。これで、3塁側にすごい数のヤクルトファンがいることが分かった。
斜め前の男性は、中日のユニフォームを着て、ヤクルト3段傘の応援。
どうなってるんでしょうね。
(注)まだまだ、続きます。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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