2026年04月11日(土)
第33回伊江島一周マラソン [ランニング]
やりましたー、がんばりましたー。
3km13分46秒、優勝!
5km24分41秒、優勝!
「5日前にこけてずるむけでも、金2つ!」
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参加者が増え、早い時刻のフェリーを推奨。ということで、去年は10時発にしたのだが1時間早い9時発に乗ることにした。
「Dopi-can」の猫・しろちゃんには結局会えず。楽しみにしてたのにねえ。
その代わりでもないが、本部港に行く途中にかわいい猫ちゃん発見。だいぶ警戒してましたね。
8時半にはチケットも買い終わり、列に並んだのだがすごい人。去年はこんなことなかったのに。
乗船係の方たちの動きが、なにやらあやしい。
なんと、私の15人くらい前で足きり。
「おー、次の便まで約1時間待つんかーい。」
次の便の一番前だったので、ゆっり座って行くことができた。
受付はさほど混雑しておらず、3km5kmともスムーズに。
大会会場に向かう坂を歩いていると、「エナジック」と書かれたハイエースに追い抜かれた。
「まさか、しょうこ先生?」
北山高校駅伝部の監督として大活躍されていた大城昭子先生。定年退職後、「エナジック」に行かれたことは知っていた。
坂を上りきって、ハイエースがとめられている場所に近づいた。すると、昭子先生らしき方がこちらを見て手を振ってくださっている。やっぱり昭子先生でした。
「先生、5日前にこけてケイタイをこわしてしまって。先生の連絡先も消えてしまいました。」
「それなら、ラインしましょ」と言って、サササッと。
これでまたつながりましたね。
とりあえず、恒例の3kmコース試走。
スタートから200mほどで右折。
ここから急な下り坂が300m。
勝負はここで決まる。
私のような「逃げ馬」にとっては願ってもないコース。
最初の500mは2分で行きたい。
交差点を左折。
3kmは手前の道、5kmはもう一つ向こうの道へ。
500mから1kmまでは少し上っているが、ここは勢いを鈍らせないようにがんばるところ。
突き当りを右折。
200mほど下り。
中間点は、6分45秒で行きたい。
このちょっと先を右折。
信号のある交差点の手前が2km。
「牛に願いを!」
しっかり走れますように。
次の信号を右折すると、さっき下った急坂を今度は上る。。
ここが勝負の第二ポイント。
ここで極端に失速してしまうと、追撃者にやられてしまうこともある。がんばりどころ。
最後のゴール前は、応援の人も多く走りがいのあるところ。
ぶっちぎりのゴールを目指したい。
県の高校駅伝新人戦で優勝したチームが、この大会に招待される。今回は、男子「エナジック」、女子「名護」。
さあ、2種目連続の準備。
予定していたランシャツと種目のナンバーカードの色が偶然一緒で笑った。
まだスタートまでだいぶ時間があったので、坂の下り上りの練習をしておいた。
何か食べたかったが、スタート前は「きっと屋キッチン」のテンコ店長にいただいたバナナ1本。これでよし。
それより「気温26度、湿度84パーセント」のアナウンス。
「それ、絶対に倒れるヤツやん。」
3kmのスタート地点に並んでいると、「どれくらいで行かれるんですか」と話しかけてくるかわいい女の子あり。
「こんなクソジジイに何を聞く?」と思ったが、さっき昭子先生としゃべっているときに横にいたエナジックの1年生だった。
「昭子先生はいい先生ですよ、ちょっと厳しいけど」と言っておいた。
遠慮して前から4列目くらいに並んでいたので、「あのおっきい人の後ろに行き」とうながした。
「おっきい人」とは、元「伊江島3連チャン仲間」の比嘉茂人さん。私はもう3連続にチャレンジする元気がなく2連続に。なんと、茂人さんはもうこの3kmだけにされたそうだ。さびしいねえ。
茂人さんと、私に話しかけてこられた比嘉心菜選手は知り合いだった。「茂人さん、前によんだれよー」と言っておいた。
13時10分、3kmがスタート。
私は2列目に並んでいたので、スーと前に出られるものと思っていた。ところが、ちょっとゴチャゴチャ。最初の角までは少し後れを取ってしまった。
しかし下りに入ると本領発揮。
最初の500m、目標通りの2分ちょうど。
1km、4分23秒。
2km、4分36秒。
3km、4分48秒。
徐々にスピードが落ちて行ったが、最後の急な上り坂を含む区間はよくがんばったと思う。
ゴールタイム、13分46秒。
目標の13分30秒よりは遅かったが、だいたい思い通りに走れた。これで優勝できなかったとしても悔いはない。
やったー、優勝。
去年の優勝者のタイムを1分40秒上回った。
よろこんでいるヒマもなく、あわてて次の準備。
ランシャツを脱ぎ次の5km用のランシャツに着替えていると、横におられた女性が目を丸くされていた。
「3kmゴールして、すぐにまた5kmを走ります。3kmは優勝できました。5kmも優勝狙っています。」
「そんなことできるんですか」とその女性の目がさっきよりさらに丸くなった。
水をがぶ飲みし体にもかけて、5kmのスタート地点へ。
前のほうに、エナジックと名護の高校生たち。
13時45分、5kmがスタート。
私が3kmのゴールをしてから20分後。全然体は回復していない。どう調整しながら走るかが問題。
5kmコースは、3kmコースをちょっと伸ばした感じ。その伸ばした1.5kmから3km地点くらいまで、応援がほとんどない。いわゆる中だるみしてしまう区間。
3kmの勝負どころが初めと終わりの急坂にあるのに対して、5kmの勝負どころは真ん中あたりになる。
3kmは勢いだけで走り切れてしまうが、5kmは初めから終わりまでずっと気を緩めることなく走り続ける精神力が必要となる。
1km、4分29秒。
2km、5分04秒。
3km、5分08秒。
4km、4分53秒。
5km、5分07秒。
想定していた通り、最初の1km勢いで。しかしそのあとの1.5kmから3kmは苦しかった。この区間は少し上っていることもあり、なかなか5分を切るスピードでは走れない。
しかしそのあとのちょっと下りを含む区間で挽回。
最後の急な上り坂を含む区間も、5分07秒なら上出来。
ゴールタイム、24分41秒。
目標の23分59秒よりはかなり遅かったが、これが今の私の実力でしょう。
去年の優勝者のタイムは24分57秒。
記録証をもらうまではヒヤヒヤものだったが、「1位」の文字を確認。
「やったー、ダブル優勝!」
私は2種目連続優勝のつもりで指2本。
ところがこの写真を見られた方から、「2位だったんですね」とか、「銅メダルでも立派」とか、なんでかなあ。
1日2回の1位表彰台。
「気持ちいいー。」
また幸地さんが写真を撮ってくださった。
幸地さんは、去年を上回るタイムでゴールされたのに「東京からの刺客」にやられて悔しい2位。
私は優勝の賞品であるハイビスカスを持って帰れないので、2鉢とも幸地さんにもらってもらった。
「来年は、幸地さんもハイビスカスゲットでね!」
優勝の金メダルと賞品。(これにハイビスカスの鉢植えがプラス。)
700円の金券が2人分。沖縄そばとタコライス。
沖縄そばは会場で食べて、タコライスは夕食分として持って帰ることにした。
金メダル2個とハイビスカスを持って記念写真。
また幸地さんに撮ってもらった。ありがとうございました。
会場でおみげを買って、急坂を下りてフェリー乗り場まで。
まだまだたくさんのハーフのランナーが走っておられた。
タバコの花、きれいですね。
これはめったに見られない。
午後4時15分のフェリーに乗れたので、宿にも早く帰れた。
部屋にテレビはなかったが、パソコンでダゾーンの野球中継は見られた。
港近くのコンビニで買ったビールと、マラソン会場から持ち帰ったタコライス。
ヤクルトも勝ったし、いい1日になった。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
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コメント
みったんさん、いつもありがとうございます。
やっぱり、私には短いのが合っているようです。3km、5kmならまだまだ勝負できます。
蒸し暑さに勝てたのも大きな成果でした。これからさらに暑くなるので、もう長い距離は走りません。
みったんさんの逆ですね。
パオパオさん、3キロ、5キロ、素晴らしい走り!そして金ふたつ!おめでとうございます!充実の笑顔も素敵ですね!伊江島の雰囲気、とっても良い感じなのでしょうね!お疲れ様でした♪









































