2018年01月31日(水)
久しぶりのデート [家族]
以前はよく、「京都キャロット」の定休日である水曜に二人で出かけていた。お出かけと言っても、ランチを食べたり、映画を見たりするくらいですけど。
ところが私の寮1(二条)の勤務が水曜に固定してしまったので、長らくいっしょに出かけることができなかった。
今週は水曜が月末締め日になったので、寮長寮母さんは休めない。それで、今週は火曜勤務で水曜が空いた。
「久しぶりにお昼食べに行こかー。」
とは言っても、緊縮財政のため安いところ。ちょうど割引券があったので、北大路ビブレの「バーミアン」に行くことにした。
私もヨメさんも699円(+税)のランチとドリンクバー。あと、割引券で99円(+税)の餃子。おいしくいただきました。
おしゃべりしながら食べると何でもおいしい。ヨメさんの話題は、どうしても鍼灸専門学校のことばかりになる。もうちょっとやし、がんばってもらわな。
私の話題は、最近は京都マラソン。私にとっては大イベントですから。2月2日の京大病院での診察で一区切りとなれば、そのあとの京都マラソンがまた大きな意味を持ってくる。
それと、おととい通った鴨川で見た立命館中のマラソン大会の話題。病院に行く途中で、私らのホームグランドと言える出雲路橋西詰にたくさんのテントが目についた。あこに来ていた子が心肺停止になるとは・・・。AEDは用意してなかったんでしょうか。
そのあと、ペットショップできくのおみやげを買った。自分らのものは始末しても、きくのものは高くてもいいものを選ぶ。長生きしてほしいからねえ。
そして、帰り際にミスタードーナツへ。
ヨメさんが、ミニドーナツ詰め放題に挑戦。
「8個ほど入ります」と書かれていたカップに、自分では15個入れたつもり。しかし、あとで数えると14個。1個、どこかに飛び出してしまったようですね。
そのあと、ヨメさんを学校の近くのカフェまで送迎。学校が始まるまで、ここで勉強するとのこと。
私は烏丸御池の地下駐車場に車を入れ、京都シネマへ。映画を見るためではなく、会員の更新。今日が更新最終日ですから。
その帰りに、ヨメさんがお勉強しているカフェの前を通過。中をのぞいてみたが見当たらず。たぶん2階に行ったんでしょうね。
家に帰って、きくちゃんのおみやげを披露。
なんか、困ってたなあ。
「こんなイモムシ、手にのせてもろてもなあ・・・。」
警戒心の強いきくちゃんは、初物には絶対に飛びつかない。ええことですね。
でも、夜にはもう「キュキュキュキュ」していました。キュキュが6個も入ってるから、そう簡単にはこわれへんでー。よかったね。
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2018年01月19日(金)
まき温泉 [家族]
「パオパオ、おふろ入れるよー」
先日、真樹からメールがあった。
12月に行ったときはまだ引っ越したばかりで、排水がうまくできなく、おふろどころか洗濯機も使えなかった。台所の洗いものも、何回にも分けないと洗えなかった。
それが1月中旬にパオパオが来るということで、いろいろな人のお世話になってなんとか排水を治し、おふろも入れるようにしてくれていた。ありがとうね。パオパオはおふろに入らんと一日が終わらんから。よかった、よかった。
「真樹の引っ越し先な、キャンプ場のテントじゃなくて小屋あるやん。あんなとこやって、みんなにゆうてるねん。おふろとか台所とか何にもない小屋さ。うまいことゆうやろ。」
「う、ううん・・・。」
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いつも通り、京都バス「地球研前」7時32分に始まり、地下鉄、阪急(十三乗り継ぎ)、ポートライナーで、神戸空港9時58分着。乗り換えが大変だが、家から1400円で来れるのがいい。
那覇空港でお昼ごはんを食べ、14時30分発のやんばる急行バスで名護市役所へ。
雨が上がっていたら名護市陸上競技場でちょっと走ろうと思っていたのだが、全然やまず。仕方なく、本部左回りの66番バスを待つ。
16時48分のはずなのに8分も遅れ。すぐ近くのバスターミナル発のバスがこんなに遅れるとは・・・。
あいあいファームがある「第二湧川」にも、17時10分着予定が17時22分着。
ますます雨がきつくなり、今日は走るのは断念。
真樹が働く直売所も、雨なのでお客様はほとんどなし。
ヒマそうだった。
今日はコーヒーではなく紅茶を注文。
壁の掲示物やパンフレットを見るのも楽しかった。
遊びに来られた園児からの絵手紙もあった。
午後7時閉店。
こんな日でも、お泊り客がおられるそうだ。
「私が帰るときに、いつもここに来てとまってるねん」と真樹が上を指さした。
「またえらい細いとこにとまっとるんやなあ。ここが居心地ええんやろか。」
こないだ買えなかった照明器具を買いに、メイクマンへ。
いいのが見つかって、あっという間にお買い物は終わり。
お隣のイオンの中にある「大戸屋」さんで晩ごはんを食べることにした。
真樹は牛タン定食。
私は酒粕鍋定食+鶏の竜田揚げ。
最近の真樹の生活ぶりなどたくさん話してくれて、ちょっと安心した。
いろいろとたいへんやろうけど、しっかりね。
おふろの栓が大きすぎて、お湯だだ漏れ。ハンカチで応急処置して、やっとお湯がたまった。
ここはおふろ場ではなくて玄関口なので、なんか落ち着かん。それでも、思っていたより湯舟が大きくてしっかりとつかることができた。
おふろ上がりは、お楽しみゆんたく。2月末に店の手伝いに帰ってきてもらうときの話などをした。真樹はその時にいなかにも帰りたいと言っていた。うまい具合に時間が取れたらいいんやけど・・・。
電気スタンドは気に入ったのが買えてよかったのだが、居間の照明はなぜかカチッとはまらなかった。せっかくかわいい赤い笠がついてるのを買ったのに。
でも電球を明るいのに変えたので、前のように字が読めないということはなくなった。
時間はかかっているけれど、だんだん住みやすくはなっているみたい。
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【追加】琉球新報1月19日
あけみおの選択4・雇用
2・4名護市長選 争点を歩く
(前半部分略)
「北部の人材は流出している」。
名桜大学のキャリア支援担当者は語る。2016年度、就職を希望する379名の学生の中で、北部12市町村内に就職した学生は29人。
「北部に多い零細企業では、求めるような待遇がなかなか満たせないと、就職を避ける傾向にある。若者が入社せず、さらに企業の体力がなくなるという悪循環にあるのではないか」と分析する。
名護市長選では、両候補とも雇用創出のための企業誘致などを公約に掲げている。市出身で琉球大学4年の宮城翔吾さん(23)は「名護は職が少ない。周りもUターンせず、那覇や本土に出て行っている」と話す。「地場産業を強くして、職を増やしてほしい。ここで生まれたも人が戻ってきて、名護を盛り上げるのが理想」。
雇用の質をどう高めていくか、候補者の政策に注目が集まる。
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真樹がまさに、名桜大学2016年度卒業生。
就職を希望していないので、379名にも29人にも入らない。しかし今も北部で働き、生活している。
名護に残っている友だちは、ほんの数人。親の住む京都からはるか離れた沖縄で、友だちとも別れ、ひとり暮らしをがんばっているだけでもえらいと思う。
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2017年12月30日(土)
おもちつき2017 [家族]
藤井善一家恒例のおもちつき大会。
おじいさんも体調がよく、1時間ほど出てきてくれた。おじいさんあってのおもちつき大会。今年も大勢参加してくれてよかった。
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朝からひと悶着。
おじいさんの誕生祝のときにチェーンが合わず難儀した。今回も雪があり、チェーンを巻かないと危ない。「もう一回やってみるか」とチャレンジしてみると、あっさり巻けた。長いこと使ってなかったので、私が巻き方を忘れていただけのことでした。よかった、よかった。
11時20分着のバスと同時に到着。けっきょく、チェーンは巻かずに来れた。
今年は早く始めたらしく、この時点で半分近くつき終わっていた。
12時前におじいさんのお迎え。すぐ近くの老健施設「花友・はなせ」へ。
兄から、「こうじ、運転してくれるか」と指名。
お迎えに行くと、父が「誰が運転してくれとんね」と兄に聞いていた。
「こうじや、こうじ」と兄は説明してくれていたが、分かってもらえてへんかったような気がする。
おじいさんは、今日はすごく体調がよく、焼き肉もバクバク食べていた。
体調が悪くなる前に、みんなで記念写真。
今年もたくさんの一族に囲まれて、父は幸せもんです。
「96まで長生きしたい人は、おじいさんといっしょに写真撮っときやー。来年はもう撮れへんかも知れんでーで。」
兄が、まるで私が言いそうなことをみんなに言っていた。
「たーこはええわ。なんや大きな声でわーわーゆうとったら、たづこやなあとおじいさんも思い出すし。その点、こうじはおとなしいから損やな。なかなか思い出してもらえへんな」と兄。
またまた「藤井善一と4人の子どもたち」4人の写真。
子どもたちと言っても、4人とも60代ですが・・・。
廉と彩ちゃんは朝子(いとこ)の指導の下、しっかり働いていた。
小さな子どもたちは、軽トラに乗って雪遊びに。
おじいさんは1時間滞在したので、また私の車で「花友・はなせ」へ。
最後まで「こうじ」は分からんかったかな。
機嫌よう過ごせてもらったから、細かいことはどうでもええか。
一回くらいは餅つきしとかなあかんと思い、一番たいへんなヨモギ餅のときにつかせてもらった。
ところが毎年大変なヨモギ餅なのになのに、今年は拍子抜け。「ついてもついても餅にならん」はずのヨモギ餅が、いつもの半分くらいの時間でつきあがった。
このヨモギ餅が大好評。
私ももらったが、ほんとうにおいしかった。
廉と彩ちゃんがこれだけ働いてくれたら、ヨメさんがお勉強で来れないと言ってもおつりがくるくらい。助かりますわー。
廉がついて、彩ちゃんが手返しというのもやったらしいのだが、だれも写真を撮ってくれなかったらしい。残念やね。
最後は兄夫婦の総仕上げ。
みんなで声をそろえてを「千両、万両・・・。」
後片付けもみんなでやると、あっという間に終わった。
「まだ2時やで。」
雪遊び組は川向で遊びほうけていた。
非日常な遊びは、なかなかあきないようです。
こちらは、わが一族一かわいいと言われる牧子さんとあゆむちゃん。
あゆむちゃんはようようしゃべって、めっちゃかわいかった。
寒くなってきたので、2時40分くらいにみなさんごあいさつして帰路に。3時のバスより先に帰ったのは初めて。
来年もおじいさんが元気で、みんなでおもちつきができますように!
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2017年12月14日(木)
96と62 [家族]
「おじいさん、おじいさんは96になって、ボクは今日で62や。そやし、ボクはおじいさんが34の時の子ちゅうことや。」
「・・・。」
「ボク」が誰だかよくは分かっていなかったみたい。「おじいさんの最後の子や」と強調しておいたが、さて・・・。
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今日12月14日は私の誕生日。
昨日の夜、「きくちゃん、いっしょに寝よか―」と誘ってみた。すると、私のふとんに入ってきた。いつもなら1分、長くても10分くらいで出て行ってしまう。ところが、昨日の夜から今日の朝までずっと私に添い寝していた。なんとめずらしい。
これが、きくなりの「誕プレ」だったんでしょうか。
シャトレーゼにお菓子を買いに行った。15個入りのパイを買い、レジでお金を払おうとしたとき、かわいい雪だるま型のおまんじゅうを見つけた。父が喜ぶかもと思い、それも買って帰った。
「きくちゃん、かわいいお菓子やろ。記念に写真撮っとこ。」
「あっ、きくちゃん、あかん!」
きくは雪だるまをまるかぶり。気づいたヨメさんが、きくの口に手を入れて雪だるまを奪還。しかし、雪だるまの頭はきくのツバだらけ。
「あー、もうこれはおじいさんに持っていけへん。」
きくにもあげたかったが、犬に甘いもんを食べさせたらダメらしい。
最初に雪だるまを見せたときの写真を見てみると、舌なめずりしてますねえ。ごめんね。きくの誕生日には、おいしいおいしいきく用ケーキをあげるから。しんぼうしてね。
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うちの近くに住んでいるみき江姉を乗せ、私のいなかの家の裏にある「花友・はなせ」(地域密着型介護老人福祉施設)へ。
私もいなかに住んでいた時は4WDでスタッドレスだったが、今は普通の車の普通のタイヤ。これで雪が10cmほど積もっている花脊峠を越えるのだから、ヒヤヒヤものだった。
去年に引き続き、今年も「花友・はなせ」の一部屋をお借りして、父の誕生祝をすることになった。その準備はすべて兄がしてくれていた。参加者は、みき江姉、優三兄夫婦、多鶴子姉夫婦、私の6名の参加だった。
「96」のろうそくを「次に使うのはだれ」という話で盛り上がった。
優三兄が2月で「69」、多鶴子姉が3月で「66」。これは工夫したら再利用できそう。みき江姉は3月で「70」なので、どうしようもないね。私も使えません。
みんなで「ハッピィバースディトゥーユー」。
おじいさんは、2回で2本のろうそくの火を吹き消した。肺活量、だいじょうぶです。
兄嫁さんが作ってくれたお赤飯。
おじいさんは大喜びだった。
このあと、本日のメインイベント「こうじの三線」。
前もって「十九の春」の歌詞をコピーしたものを渡し、歌を練習してもらっていた。一度私の三線と合わせてみたのだが、兄はすごくうまく合わせてくれるのに、他のメンバーはさっぱり。まさかこんなところで「兄弟」の息が合うとは。
そしておじさんに聞いてもらう本番。
おじいさんが「お金払わんなんにゃろ」と言うので、「300円に負けとくわー」と答えておいた。
みんなに歌を協力してもらって、つまりつまりしながらもなんとか「十九の春」の二番まで。本当は三番まで行きたかったのだが、もうギブアップ。
「今年はこれくらいで堪忍しといたろう。おじいさん、出来が悪かったし200円でええわ。来年は500円くらいもらえるようにうまくなってくるし、楽しみにしとって。」
最後に「父と4人の子どもたち」の記念写真。
兄嫁さんに撮ってもらったのだが、みき江姉が「私、もうちょっと細く写らへん?」
「むりむり」とみんな。
しかし、「斜め向いたら細く見えるでー」ということで撮り直し。
「これで、どうじゃ。」
「うん、これでいい。」
ほんま、たいへんやわ。
父は喜んでくれただろうか。
だいぶ疲れたようにも見えたが・・・。
またね。
それまで元気でね。
帰りもこわごわ雪道運転。何とか無事に家まで帰ることができた。
今日は自分で考えた晩ごはん。
ちょっとさびしかったかな。
みき江姉から、フリースジャケットとチョコと柿をもらった。姉からの誕プレは、私が高校生の時以来かな。ありがとうございます。
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【RUN】
シューズのいい感覚を忘れないために、6時半ころからちょっとだけラン。
いつもの十王堂橋往復5km。
ゆっくり走るつもりでスタートしたのに、寒いからついつい速くなってしまう。抑えて抑えて。
6分00、6分14、6分22、6分24、6分29分で31分31秒。
これでも速すぎる。ゆっくり走るのはむずかしい。
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2017年12月07日(木)
父の誕生祝に三線 [家族]
今日は、イオンモール京都五条で三線教室。
月に2回なので、巡り合わせによって3週間ぶりになることがある。今回がそれ。
その間一度も練習していないので、例によって例のごとく、午前中に特訓。完全にマスターしていないのに、教室に行くごとに練習曲が増えて行っている。音楽的才能が皆無なジジイにはつらい。
しかし、私には目標がある。
このごろ楽しみが少なくなってしまった父に、私の生三線演奏を聴いてもらいたい。ほんとうは歌いながら弾きたいのだが、手術後、私の美声もだいなしになってしまったので・・・。
父も音楽にはあまり関心がないが、末の弟・エドワード、もとえ、末の弟・コウジが四苦八苦して奏でる三線はおもしろいでしょう。
14日(木)に父の誕生祝をすることになった。兄が、私が行ける日を選んでくれた。この日はくしくも、私の62歳の誕生日でもある。
自分の誕生日に、96歳の父を祝って三線演奏デビュー。こんなこと、なかなかできませんよー。よかった、よかった。
おっとっと・・・。
ちゃんと弾けるようになったんかーい、と心配してくださっているみなさん。もっと心配してくださーい。
父に聞いてもらって分かりそうな曲と言えば「十九の春」くらいかなあと思い、午前中に特訓した。家ではほぼ完ぺきに弾けるようになった。
ところが教室では・・・。
「藤井さんは何とか持ちこたえたときは最後まで行けますが、いったん止まってしまうと戻ってこれませんね」と先生。
「そうなんです。気が動転してしまうと、どこを弾いていたか分からんようになるんです。」
これを改善するためには、まちがっていようと気にせずジャンジャン弾き続けることですかね。根性いるわ。
14日は、ヨメさんは仕事があるので来れない。私が引く曲の歌を歌ってもらおうと思っていたが、今回は断念。夫婦漫才実現せず。
その代わりに、兄や姉に歌ってもらいますかねえ。私の無茶苦茶な演奏に合わせて。
父に「馬鹿もん!」と言われるかも・・・。
※ 「末の弟・エドワード」が分かる人は60歳以上?
分からない人は考えましょう。ヒントは「暗殺」です。
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2017年12月05日(火)
今日は父の誕生日 [家族]
今日は、父・藤井善一の誕生日。
1921年生まれなので、96歳になった。酉年8周。おめでとうございます。
最近はベッドに寝ている写真ばかり。
前の写真を見返してみると、この8年前のがいいかなあ。
私はあと9日で54歳。ヨメさん47歳。廉18歳、真樹15歳。あとは姉夫婦。
きくちゃんも、私のトレーナーから祝っています。
今年も、兄が誕生祝いの集まりを考えてくれているらしい。私が行ける日だといいんですが・・・。
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