パオパオだより

2015年12月21日(月)

ガーミン225Jを使う [ランニング用品]

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 「さあ、今日は心拍計も使うどー。」

 先日使い方が分からなかった心拍計。ランモードにしたら、勝手に計測してくれるみたい。

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 右足ふくらはぎの痛みがましにならないが、ゆっくりなら走れる。今日はキロ6分よりゆっくりのペースで走ることにした。と言いつつすぐ速く走ってしまうので、厚着をして走った。これなら、すぐ暑くなってしまう私なので自然とブレーキがかかる。 

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 いつもの5kmコースは、岩倉・十王堂橋の先を折り返し。
 折り返し地点2.5kmで、ちょうど15分。いい感じ。
 心拍数はずっと140〜150。キロ6分ペースって、こんなもんなんでしょうか。

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 2.5kmでラップを取ると、そのあとは3km地点ではなく、3.5km地点で自動ラップ。これはややこしい。
 いつも4kmになるところで、時計の写真を撮っておいた。ラップ取れませんから・・・。

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 心拍数は168。
 知らない間にずいぶん上がっている。ずっと同じペースで走っているのに。
 

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 ゴールは、なんと30分ちょうど。
 距離も5kmちょうどだった。ああ気持ち悪!

 これくらいなら、足も何とかもつ。
 カロリーは359。こんな少ないんか。

 いろいろなことが分かっておもしろい。
 パソコンにつないでくわしいデータを見ようとしたが、うまいこと行かん。ブログ書くときしかパソコンを使わんジジイには、なかなかむずかしい。
 くわしいデータを見るのは、次の課題てす。早くしっかり使えるようになりたいなあ。

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【今日のきく】

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 朝のきくの散歩はヨメさんの仕事。ところが今日は雨で、シッコだけさせて1分ほどで帰ってきた。ということで、お昼前に私がきくの散歩。

 長代川にはカモが6羽も。
 何回も川の中にもぐっていたが、ドンバイでも取ってるんかなあ。

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 きくは私がヒマそうにしていると、「オッサン、オッサン、ヒマやったら散歩に連れて行かんかい!」とうなる。

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 家を出たときは雨はやんでいたのに、またちょっときつく降って来た。

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 「きくちゃん、もう帰ろう」と言ったら、きくは「ウー(もっと遊ばんかい!)」とうなる。
 たいへんやけど、きくをかもたったらうれしがってくれる。
 「なんぼでも遊んだるどー。」

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2014年10月07日(火)

トレイルラン用シューズ [ランニング用品]

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◎木曽町観光協会ホームページより

第27回御嶽スーパートライアスロン大会

   無事終了いたしました。ありがとうございました。

■御嶽スーパートライアスロン

 御嶽山を舞台に、16kmのバイク、10kmの登山、16kmのランを次々とこなしていく体力と精神力の限界に挑むヒルクライムレースです。

 御嶽頂上3,067mを折り返すコースは、標高差が2,267mあり、その過酷さは日本一のレベルを誇ります!

 昭和63年より毎年8月13日に開催されており、全国各地から多くのトライアスリートが集結します。

 2005年開催の第18回大会より、バイク・登山・ランの種目を3人一組のリレー形式で 参加できる「リレーの部」も行われています。



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 御嶽と言えば、「御嶽スーパートライアスロン」。

 記憶が定かではないのだが、その栄えある第1回大会(1988年)に私は出場したはずである。結婚3年目で、もちろんヨメさんも応援に来てくれた。参加者は100名ちょっとではなかったか。

 当時はまだ木曽町ではなく三岳村。その役場近くを自転車でスタート。6合目で自転車を置き、そこから登山。御嶽山頂でチェックしてもらい下山。6合目からは自転車で上ったアスファルト道を下りラン。
 このときが生まれて初めてのトレイルランと言っていい。
 走ってみた印象は、「3000mの山に登っても、全然しんどくないでー」というもの。時間はかかったが、元気にゴールした記憶がある。その後の富士登山競走のときも同じだったが、山育ち(と言ってもわずか標高600m)の私には合う種目ではないかと思った。

 あの時登りきったときのうれしさ。役員さんにチェックしてもらったときのうれしさ。それは、今火山灰まみれになっている山小屋の前での出来事である。それが・・・。

 当時はまだ「トレイルラン」という言葉もなかったように思う。シューズも同じ。それ用のシューズはなかった。私もたぶんターサー系のシューズで出場したように思う。

 40歳くらいまでに、御嶽山、富士山、野辺山、那岐山、大江山、比婆山・・・。けっこう山を走ったんですが、このところほとんど走っていなかった。2年前の京都一周トレイル・東山コースが久しぶりのトレイルランだった。
 最近ちょこちょこ低い山を走りに行ったりしているので、トレイルラン用シューズもほしい。でも、こないだライトレーサーをもらったばかりなんで無理でしょうね。
 上りは普通のシューズでもどうってことないのですが、下りがすべってこわい。次にトレイルランレースに出るときには、トレイル専用シューズで出たいなあ。

 来たるべき日(?)を夢見て、「京都キャロット」にあるトレイルラン用シューズの研究でもしておきましょうかねえ。
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【ゲルフジセンサー2】約350g (15120→11500)

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 7種類はき比べてみたが、私が買うならこのシューズ。足入れ感が抜群にいい。
 普段はいているシューズよりはるかに重いが、不整地や山を走るならこれくらいは仕方ない。
 アスファルトはどうかと心配だが、土道対アスファルトが8対2くらいならこれでだいじょうぶではないだろうか。
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【ゲルフジレーサー3】約240g (14040→10500)

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 比較的整備されているトレイルなら、このシューズで勝負。ターサーやスカイセンサーとそう変わらない重さ。ただ、かかとが浅いのが少し気になる。
 ゲルフジセンサーとゲルフジレーサーの2足持ちが理想です。
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【ゲルフジトレーナー3】約270g (9720→7560)

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 トレイルラン入門モデル。
 価格も安く、初めて使うシューズとしてはコストパフォーマンスに優れていると言える。
 使ってみないと分からないが、ソールのパターンが単純なので、ある方向にはすべりやすいかもしれない。
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【ゲルフジアタック3】約310g (10800→8400)

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 こちらも足入れ感がいい。
 ただソールがゴツゴツしているので、アスファルトの部分が多いコースだと不向きかも。
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【ゲルフジトラブーコ2G-TX】約370g (15120→12000)

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 カラーは一番気に入った。
 ところがつま先部分は一番狭い。ゴアテックスを使用しているので、伸びそうな感じもない。足の細い人向き。
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【ゲルフジトラブーコ3G-TX】約370g (15120→12000)

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 トラブーコ2の後継モデル。
 しかし、足幅は2よりはかなり広くなっている。
 長距離トレイルをゆっくり行きたいランナー向きか。
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【ゲルスノーラハーG-TX】約330g (14580→11500)

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 雪道用。
 こんなんで雪の上をガンガン走ったら、気持ちいいでしょうね。

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 このたびの噴火があるまで「御嶽スーパートライアスロン」のことはすっかり忘れていた。 
 自然の中を走るのはすごく気持ちのいいことだが、火山の多い日本では危険がすぐそこにあるということを自覚しなくてはならない。

 もう「御嶽スーパートライアスロン」は開催されないんでしょうね。

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2014年09月16日(火)

インソール(ソルボ) [ランニング用品]

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 私の選手生命を延ばすため(???)、ヨメさんがインソールの交換をすすめてくれた。

 「ソルボ・ランニングエア」(2400円+税)。
 こんなんに頼るようになったらもう終わりかもとも思ったが、「老いてはヨメに従え」。

 昨日、廉に「3000mSCで自己ベストが出た」と自慢したら、「車いす生活になっても知らんでー。絶対無理しすぎやって」と言われた。廉もこのごろやる気を出して練習しだしたので、パオパオもがんばってるのに・・・。
 「老いても息子には従わん!」

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 右足の親指の裏が痛いだけなのに、かかとの保護が重視されたインソールのように見えた。しかし、ヨメさんの話によると「足全体のバランスがくずれているので痛みが出ている」とのこと。バランスを整えれば、痛みが出にくくなるらしい。

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 今7足くらいのシューズを使っているのだが、交換インソールが1つだけではねえ。とりあえず、これからの練習に使うことが多くなりそうな底厚めのシューズ、フェザーファインに入れることにした。
 ちょっとだけ走ってみたのだが、慣れないせいかかえって不安定な気がする。慣れれば、具合よくなるのかな。

 もっと走ってみて気が付くことがあれば、またレポートします。

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2014年04月22日(火)

ゲルスカイライト [ランニング用品]

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 新しいシューズをもらって、もう3回走ったのでレポートを書かねば。

 アシックスの「ゲルスカイライト」。

 メーカーの説明では、「サブ3.5を目指すランナーへ。クッション性とスピード性を兼ね備えたレーシングシューズ。」
 重量は26.5cmで実測185g。ソーティ並みの軽さなので頼りないのかなと心配だったが、足を入れてみると割とカチッとした感じ。

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 ソールはターサーとスカイセンサーが融合したような形状。これが、一番一般的なランナーが望んでいたものかもしれない。

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 3回使ってみて感じたこと。
 一番に足入れ感のよさ。初めて足を入れたとき、すごくしっくり来た。どの部分にも違和感がなく、足全体をしっかりきれいに包んでくれているよう。
 次に安定感。軽量シューズは安定感にかけるという心配があるのだが、このシューズはその心配がなかった。軽量だが、長い距離にも対応できそう。

 そして、このシューズに限ったことではないのかもしれないが、軽量シューズのほうが自分の力で走っているというのが実感できる。常に足裏や足の指を意識しながら走ることができる。
 私がコーチと仰ぐ八田努さんは、「藤井さん、練習のとき重そうなシューズで走ってはったね。練習のときからレース用と同じくらいのシューズで走ったほうがいいですよ」と教えてくださった。そのときはその意味がよく分からなかったが、今日両方のシューズで走ってみてちょっと分かった気がした。底の厚いシューズだと、いい加減なフォームでダラダラ走ってもそれなりに走れる。ところが底の薄いシューズでは、常に自分のフォームなどを意識しながら走らないと走れない。そういうことでしょうか、八田コーチ!

 最後に、この「ゲルスカイライト」は本体価格が12000円。税込み価格だと12960円だが、京都キャロット価格はうれしい9990円。このレベルのニューモデルシューズが、1万円以下で手に入るとは!
 これを「コストパフォーマンスに優れた商品」というのでしょうね。
 

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 今度の日曜の「香住ジオパークフルマラソン」はこのシューズを使う。今まで私がフルマラソンで使用したどのシューズより軽いシューズということになる。それもまた楽し。
 ただし、今回の私は「サブ3.5を目指すランナー」ではなく、「自己ワースト4.5オーバーを目指すランナー」ですけどね。クッション性が最後まで持つかをしっかり確かめてこよう。スピード性の検証はまたの機会に。

 さて、結果はいかに。

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2013年10月01日(火)

ガーミン・フォアアスリート910XTJ [ランニング用品]

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 「京都キャロット」でガーミンのGPS腕時計を取り扱い開始。そこで、ガーミンの代理店さんが「使ってみてください」とGPS腕時計を貸し出してくださった。
 私には最上級モデル「910XTJ」、ヨメさんには入門モデル「10J」。
 「910XTJ」にはさまざまな機能があるのだが、説明書をしっかり読んでいなかったのでよく分からない。もともと私は走った距離さえ分かればいいほうなので、こんな多機能なモデルを与えられても使いこなせない。

 前から5kmのタイムトライアルコースを設定したかったので、家の近くからそれに適したコースが取れないかを調べてみた。
 このGPS腕時計では、1000mまでは1m単位で、それを超えると10m単位で測れる。
 バス通りに出て、いつもの1000mTTコース。ここは、正確には1005mほどだった。そこから叡電線路南側へ。岩倉駅前で2.1km。あと400mがうまく取れない。2回カーブしてやっと2.5km。これではタイムトライアルコースとしては失格。

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 帰りに一条山一周を測ってみた。978m。
 1000mにちょっとだけ足りない。でも5周と110m走ったら5kmになる。この5kmコースもおもしろいかもしれない。

 一度スタート地点まで戻り、次は京都精華大前を通り叡電線路北側へ。また岩倉駅に突き当たり左折。ローソンのところに来てもまだ2.35kmくらい。今度は右折。これも、TTコースとしては失格。
 京都の街中で、信号にかからずカーブも少なく2.5kmのコースを取るのは至難の技。このGPS腕時計を貸してもらっている間にまた探してみよう。

 またスタート地点に戻り、今度は長代川をぐるっと一周(きくの散歩の短いコース)。964m。家を出て一周するとちょうど1000mくらい。このコースをぐるぐる回るのもおもしろいかも。でも毎日通っているところなので、3周くらいであきそう。

 今日はただ距離を測っただけ。まあまあ使いやすいと思った。重量72gはそう聞くとビックリだが、実際腕につけているとそんなにも重くは感じなかった。
 私のように決まったコースを練習に使っているものには、ここまでの機能は必要ない。しかし、距離のよく分からないトレイルコースで練習しておられる方にはありがたい機能がいっぱいだと思う。
 フルやウルトラをがんばっていた3年前なら、のどから手が出るほどほしかっただろう。今は、ただ距離が測れるだけの機能で10000円くらいの軽量GPS腕時計が出たらなあと思う。
 値段の高い商品は、タイミングが合わないとなかなかな買うことはできない。どうか、タイミングのよいお客様が現れますように。

 今日は、2.5+1.5+1(一条山)+1と5+1(長代川)で、合計12km。

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2013年09月24日(火)

たりないもの [ランニング用品]

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 私のランニング用品は、ほとんどが「京都キャロット」からの横領。(時々店にないものをよそから買って、ヨメさんからビシャたたきの刑にあわされている。)
 だいたい月間20回、200kmくらい。レースは例会も含めると年会40大会くらい出ている。
 ウェアにはこだわりはない。レースはたいていランシャツランパンで出ている。これは5パターン以上持っている。練習は大会記念Tシャツとランパンで間に合うし。ウエアはそうそうすり減るもんではないので、これらは当分新しいものはもらえないだろう。
 シューズは、トレーニング用・長めのレース用・短めのレース用の3足があれば十分。現在は、すべてアシックスで「GT2000NY−SW」、「ターサージールTS」、「ソーティスーパーマジック5」を使用。ただし、トレーニング用をはく機会が一番多いので傷むのも早い。できればもう1足トレーニング用シューズがもらえへんかなあと思っていた。

 おとといの「マラソンに挑戦する会」のとき、「フェザーファイン」の最後の1足が26.5cmであることを発見。 「最後の1足で売りにくいし、値段を下げて無理して売るくらいやったらパオパオに・・・」と眞寿美社長に恐る恐る交渉。しぶしぶだったがなんとか了承してもらった。

 最初の足入れ感、バツグン!
 「スカイセンサーの底厚版」ぽいと聞いていたが、私には「GT2150NY」そっくりに思えた。「GT2150NY」も初めて足を入れたとき、「なんじゃー、このふわふわ」と思ったが、そのときとほとんど同じ感じ。いくら走っても足が疲れないような感覚になる。(現行GT2000NYはこれよりやや硬くなっている感じがする。)GTシリーズよりフェザーシリーズのほうがだいぶ軽いらしいが、トレーニング用として使うならその差はほとんど気にならない。

 「なーるほど。大阪マスターズのUさんがフェザーファインを買わはったわけが分かったわ。」
 先日Uさんが「聖湖」で優勝(10km男子50歳以上の部、38分03秒)されたあと、うちの店に寄られフェザーファインを買っていってくださった。「あんな速い人がこんなぶ厚いシューズでええんかいな」と心配だった。でも、このシューズは「優勝を狙えるくらいの速い人のトレーニングシューズ」なのかも。私はまだその域には入れていないが、気持ちはそこ。Uさんの真似しようっと。ウルトラやフルを引退すると、もう重いシューズをはく気になれない。
 このシューズでしっかり練習して、またワンランク上をめざそう!

 あともうひとつおまけ。
 最近立ちくらみすることが多い。日によっては、ちょっとの距離を走ってフラフラになることもある。前に廉に相談してみたら「貧血やろ」とのこと。
 薬物系が全然効かない実績がある私だが、「Feタブ」を試してみることにした。すぐ忘れるので、毎食後に1粒とって1日3粒。150粒入りなので1ヶ月半はもつ。さて1ヵ月半後、どうなっているでしょうか・・・。

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【RUN】

 「フェザーファイン、実走!」

 1.3km店往復のあと、夕方6時ころからひさしぶりの「ゆば泉」往復6km。
 走り出して一番に感じたのは「推進力」。勝手にサッサと足が前に出て行く感じ。自分の足の力だけで走っている感じの「ソーティ」系とは真逆。これは初心者にお勧めしていいシューズだ。
 実は、2年前からずっと左足の具合が悪い。それに加えて、2ヶ月ほど前から左足の真ん中の指3本が強烈な痛み(たぶん疲労骨折)。その足には、このシューズはやさしかった。日が沈むのが早く、足元が暗く走りにくい。それでも、道路のでこぼこまで吸収してくれているようだった。
 「ソーティ」では頭ガンガンするくらいだが、「フェザー」はやさしい。当分これで練習しよう。

 6kmは32分36秒。2kmダウンジョグをして、今日は9.3km。
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【今日のきく】

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 今日も、かわいいかわいいきくちゃんでした。

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