2020年10月07日(水)
舎弟? [私の好きな人]
◎ウィキペディアより
舎弟(しゃてい)
・自分の弟、実の弟、弟分。
・暴力団(ヤクザ)の身分。
・企業舎弟のこと。
・暴走族や不良(ヤンキー)の部下・手下のこと。
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昨日、植木屋そうへいさんがご来店。
そうへいさんとは、「宇治川」「篠山」「香住」「みかた」などでお会いできるはずだった。ところがそれらすべてが中止。この先も大会の中止が続いて行きそうなので、もう当分お会いすることもないと思っていた。
ところがわざわざ遠くから訪ねてきてくださった。ありがたいことです。
いつもいただいている本物のビールとおいしいプリンも、おみやげとして持ってきてくださった。いつもいつもありがとうございます。
「藤井組」なんてないんですが、舎弟として一番に思いつくのがこの「植木屋そうへい」さん。この場合、「舎弟」の意味は「ヘンタイ仲間」の弟分みたいなもんです。
今日、そうへいさんにお礼のメールをしておいた。
◇ ◇ ◇
「ありがたいビールとプリン」
こんばんは、京都キャロットの藤井廣司です。
昨日は、わざわざうちまで来てくださってありがとうございました。留守にしていて残念でした。
ビールとプリン、ありがたいです。
さっそく昨日バイトから帰った深夜にいただきました。プリンをアテに本物のビールをグビグビと。ああうまかったー、ヘンタイ飲みです。
数少ない商品からお買い上げもしてくださったそうで、本当にありがたいです。
ヨメさんが「お灸をしたげた」と言っていましたが、その効果はありましたでしょうか。
大会が全滅で、もうお会いする機会がなくなってしまいましたね。
宗兵さんのうちからは遠いですが、またよろしければ来てください。
それでは、また。
2020.10.7
◇ ◇ ◇
そのお返事が、「こんばんはニョウヘイです」から始まる。
おもろすぎる。
「舎弟」合格です。
これからも、どうかよろしくお願いいたします。
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「舎弟」と言えば、もう一人、ナリケン約100kg。
真樹の中学時代の同級生なので、弟と言うより「息子」。
でっかい「息子」じゃー。
今日誕生日で26歳。おめでとう。
焼肉を食べに行く約束、まだはたせてへんねー。
よその息子におごってみたいがな。
また、遊びに来てねー。
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【RUN】
ちょこっとスピード練習。
町内など約2.5kアップジョグ。
そのあと、叡電・木野駅から岩倉駅往復2kmコースを使ってタイムトライアル。
1本目は線路南側の平坦直線コース。
4分37秒、4分35秒で9分12秒。
「おそっ!」
1kmつなぎのジョグを挟み2本目。
線路北側のちょっとだけアップダウンのあるコースへ。
4分30秒、4分26秒で8分56秒。
「まあまあ。」
一条山一周してから家まで。
ダウンジョグを2.5kmしたらちょうど10kmになったのだが、途中で雨が降り出した。家まで2.3kmで、今日は合計9.8km。
もちろん、そのあとは入念にストレッチ。
とりあえずの目標は、10月27日の府民総体3000mで12分50秒。そのためには、この2kmコースを8分半で走れるようにならないと。
がんばろ。
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2020年07月21日(火)
ありがたい人 [私の好きな人]
おととい、クロネコヤマトから「荷物のお届け予定」のラインが来た。
「荷物の確認をする」というので私の名前と郵便番号を入れると、「確認できません」。「なんかあやしいもん送ってきたんかなあ」と心配になった。
そして昨日の夕方、その荷物が届いた。
配達員さんに「ラインで確認がでけへんかったんですけど」と言うと、「兵庫の松本さんという方からですけど・・・」と。
「なんやねん、まっちゃんかいな。そういや、ヨメさんがなんかゆうとったなあ。」
ヨメさん宛なのか、私宛なのか・・・。送り状がなんか中途半端で、確認がとれなかったみたい。
さっそくお味噌汁いただきました。
このお味噌が絶品なんです。
あと、カルピスのペットボトルに入ったお米も楽しみやねえ。カルピスの味、しみてへんかなあ。(よくよく見ると、アクエリアスのペットボトルでした。)
カボチャにピーマン、ニンジン。私のちょっと苦手なニンジンは少なめ。これもいいね。
ヨメさんの人徳で、貰い物が多い。
本当にありがたいことです。
でも、まっちゃんは鍼灸に来られてるわけでもないし・・・。
そうか、もうすぐ手術で入院する私を励まそうとして送ってきてくれはったんか。
ああ、ありがたいありがたいありがたい人。
ほんとなら、篠山、宍粟市、香住、たたらぎ、みかたのどれかでお会いできたはずなのに。全滅ですもんね。
この先も当分会えそうもないし・・・。
お礼参りとして、「ゆめさき舎」に殴り込みに行くか。
って、ボコボコにされるのはこっちやね。
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【みーちゃん逃げた騒動】
今日は寮1のバイト。
夜12時前に帰ってきたら、ヨメさんが「みーちゃん逃げた」。
お風呂から上がってドライヤーで髪を乾かしているとき、居間のドアが開いていて、ゲージから出しっぱなしだったみーちゃんが隣の部屋の網戸の穴から脱走。
それを聞いて、ご近所を歩き回った。
みーちゃんはずっと外に出たがってたし。万一見つかったとしても、絶対に捕まえられないし。
来週には沖縄から真樹が帰ってくるし、私も手術のために入院だし。こんなタイミングでいなくなるなんて、悲しすぎる。
途方に暮れて帰ってきたら、みーちゃんがいつもの場所に戻っていた。イリュージョン!
ヨメさんは「網戸の穴から出た」と言っていたのに、本当は出てなかったん?
もう帰ってきてくれたら、そんなことどうでもええわ。
よう帰ってきてくれたなあ。
オッサンは泣いて泣いてになるとこやったわ。
きくのキュッキュッちゃんを襲っているみーちゃん。
「なにか?」と言っているみーちゃん。
たのむし、もう逃げんといてね。
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2020年06月16日(火)
玉木昌美弁護士 [私の好きな人]
◎京都新聞6月16日朝刊
玉木昌美氏死去 再審の「日野町事件」で主任弁護人、元滋賀弁護士会会長
玉木 昌美氏(たまき・まさみ=元滋賀弁護士会会長)9日、肝臓がんのため死去、64歳。岐阜県可児市出身。自宅は大津市。葬儀・告別式は近親者で営んだ。喪主は妻泉(いずみ)さん。
1983年に弁護士登録し、98年4月〜99年3月に滋賀弁護士会会長を務めた。日野町で84年、酒店経営の女性が殺害され金庫が奪われた「日野町事件」で、強盗殺人罪で無期懲役が確定した阪原弘元受刑者=2011年に死亡=の弁護人を当初から務めた。主任弁護人だった18年7月、第2次再審請求審で大津地裁の再審開始決定を得た。その後、大津地検が即時抗告し、現在、大阪高裁が審理中。
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今日の新聞を見て、ショック。
私と同い年の走友・玉木昌美弁護士が亡くなった。
去年4月の沖縄、「伊江島マラソン」でいっしょに走らせてもらった。
「こんなところでお会いできるとは思ってもみませんでした」と言って、記念写真におさまってもらった。あんなにお元気そうだったのに・・・。
その時がお会いした最後かと思っていたが、よく調べてみるとその1か月後の5月の「鯖江」のときにもお会いしていた。
こうして、見つけたときは必ず写真を撮らせてもらっていた。
1年1か月前に元気に走られていた方が、こんなに早く亡くなられてしまうとは。こんなことが身近にあるなんて、本当にショックです。
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◎滋賀第一法律事務所のホームページより
2016年3月24日
弁護士走快 マラソン日誌
走ることは生きること
弁護士 玉木昌美
私の趣味は走ることであり、昼休みや夕方に琵琶湖岸を走り、時折市民マラソン大会に出場しています。1991年8月、琵琶湖ジョギングコンサートで5キロを走ってから、運動音痴だった私の人生が完全に変わりました。走ることは生きることであるといってもよいくらいです。また、休みがとれたたまの日曜日、家族をおいてひとり走りに行くのはけしからんという抗議に、妻や子をマラソンに巻き込むことにより家庭サービスを実現しました。
1995年、子ども達が小4と小2で、ホノルルマラソンを家族全員で完走しました。その影響で小2のときホノルルのフルマラソンを完走した長男は、中学、高校、大学と陸上部で走り続けました(長距離と競歩)。
スタートラインに立てることは健康である証です(これまで体調を壊したり、膝を壊したりして医師から止められ休んだこともありましたが、奇跡の復活を遂げました)。気力を奮い立たせながら、ゴールに向かいます。他のランナーとの駆け引き等心理ゲームの面白さがあります。また、ゴールしたあとの達成感と完走後のビールのおいしさは格別です。次の大会のことを考えるだけでわくわくする楽しさがあります。さらに、びわこランナーズのメンバーや弁護士仲間は勿論のことあちこちの大会で出会う人と仲よくなり、マラソン仲間が増えていき、再会を楽しみにしています。
2016年2月で還暦になりましたが、アンチエイジングでさらなる進化をめざしながら元気に走り続けています。加齢による体力の衰えを気力でカバーしているといえます。遅いながらもタイムにもこだわり続けています。
2016年のベストタイムは、10キロは5月の鯖江つつじマラソンの50分13秒で60歳以上の部で116人中19位でした。ハーフは2月の香川丸亀ハーフマラソンの1時間53分31秒でした。3月に久しぶりに板橋Cityマラソンでフルを走りましたが、4時間53分49秒でした。
2017年3月、ある工業高校に18歳選挙権、主権者教育をテーマに出張授業に出かけましたが、その高校では毎週全員が2・4キロ走るマラソンをしているということでした。「運動音痴だった私が還暦を過ぎても走ることに夢中になっている。次のマラソン大会をどこにするのか思うだけで楽しい。人生わくわくすることを持つことが大切です。」という話に力が入りました。
仕事をしつつ、また、憲法運動等に積極的に参加しつつ、かつ、走り続けています。マラソンが人生を変えたといってもよいほど重要な意味を持っています。
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ご家族でホノルルマラソンを走られたのは1995年でしたか。今から25年前ですね。
「小学生が着られるランシャツ・ランパンはないでしょうか」と京都キャロットを頼ってきてくださった。ヨメさんが探してお渡しできた時、ものすごく喜んでくださったのをよく覚えている。
25年前ということは、うちの廉が4歳で真樹が1歳。
「いつかはうちも家族4人でフルマラソンを」という気持ちはあったんですが、残念ながら実現できませんでした。玉木さんご一家がうらやましい。
一度ゆっくりお話がしてみたかったです。
残念です。
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【RUN】
玉木昌美さんを偲んで、「ランナーズ9の会」のTシャツを着て9km走る。
午後6時、ちょうど北郵便局に用事があったので、差出物を腰にぶら下げてスタート。
上賀茂神社はなにやら工事中。
その前の酒屋さん、理容院、金物屋さん、お好み焼き屋さんは取壊し。道路を広げて、新しい御薗橋につなげる予定。
北郵便局まで3.74km。
思っていたより近かった。
郵便物をポストに入れ、再スタート。
まともに折り返すと7.5kmくらいにしかならない。
遠回りして帰ろっと。
北山通りを東へ。
北山大橋を渡り、まだまだ東へ。
地下鉄・北山駅前で左折して北上。
深泥池の西の道を通ると、父が入院していた京都博愛会病院が見える。
父が亡くなって、もう5か月近くがたつ。
途中、店の軒下にツバメの巣。
「おかあさーん」って鳴いていた。
うちに帰って9km、59分半。
9kmというのは、走るのにはちょうどいい距離。
玉木さんの走ってはる写真、ご家族に送ってあげよう。
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【今日のきく】
昨日は4時間以上歩き回ったので、さすがに夜に起きることはなかったらしい。
でもヨメさんの説によると、「散歩だけではあかん。もっともっとかわいがったらんと」。最近猫の世話ばかりしているので、きくが焼きもちをやいているとか。
前の公園を散歩させているとき、ご近所さんが通りがかられた。私はここぞとばかりに、きくをべた褒め。きくもまんざらでもないという顔をしていた。
褒めて褒めて、かわいがってかわいがって、長生きしてもらわんなん。
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2020年05月04日(月)
マラソンのともだち [私の好きな人]
今日は寮2の24時間バイト。あー、なが!
寮の斜め向かいの不動産屋さんが、なぜか電飾をされている。サンタの長靴のようなものも・・・。ひょっとして、これも新型コロナウイルス対策なんでしょうか???
よくヨメさんから、「アンタのともだちは変な人ばっかりやな」と言われる。たしかにねえ、あの人やこの人(匿名希望)は変な人と言われてもしょうがないかもしれん。
まあ私のともだちってみんな走ってる人ばっかりやから、「走ってる人=変な人」なんかもしれん。
しかし、そうでもないしっかりした人もいる。
昨日、埼玉のみったんさんからメールをもらった。
メールの後半部分だけ、公開させてもらっていいでしょうか。
◇ ◇ ◇
「丹後ウルトラ」中止とのことですか・・・
夏の大会を越えて、秋の大会にも中止の波がかかってきてしまったのですね。
目標の考え方、設定の仕方を元から考え直さないといけないのかも知れませんね。
「野辺山」も早々に中止が決まり、来年のエントリフィーが割引きになる対応とのことです。
練習ができていなかったので、何だかほっとしてみたり、残念に思ったり。
こんな時だからこそ、これまでやってきたことは大切に、パオパオさんのようにコツコツを継続して
いつか大会で思いっきり走れるように準備していきたいと思っています。
私のほうは、4月から異動になって、まだ半人前状態です(笑)
最近は埼玉の奥武蔵(日高・飯能)の山に縁があって、トレランとは言えませんが足を踏み入れることがあります。
遠く富士山が見えるのですが、京都はもっともっと先にあるのですよね・・・遠いなあ
昔の人は歩いて行ったのですから、ほんとにすごいことです。
NHK大河ドラマ「麒麟が来る」を見て、滋賀や岐阜のことを知ると行きたくなりますね。もちろん京都も!
いつか必ずお会いできると信じて、細々とでも走り続けます。
パオパオさん、ますみさん、ご家族の皆様、きくちゃんの益々のご健勝と、幸せを祈念しています。
埼玉のみったんより
◇ ◇ ◇
2008年7月の「北軽井沢マラソン」のレース中に声をかけさせてもらったみったんさん。それ以来お会いしていないのに、なぜかつながりがあります。
私よりかなりお若いのに、なんか落ち着いたいい文章です。
きくちゃんのことにも触れてもらって、こんなうれしいことはありません。
みったんさんに会う方法は、来年の「野辺山」にエントリーすること。しかし、65歳であのコースに挑戦するのは無謀か?
「いちびりジジイ最後の挑戦」というのもいいかもね。
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もうお一人は千尋さん。
昨日の記事にコメントを入れてくださった。
まっ「パオパオだより」の愛読者の方なら、説明不要ですね。
2008年4月の「根尾淡墨桜マラソン」で知り合って以来、なぜか親しくさせていただいている。ヨメさんが、「いいほうに」不思議がる存在。
昨日でご結婚6周年。
これからもダンナさん、息子さんを含め仲良くしていただきたいと思っています。
くしくも、お二人とも私がブログを始めた2008年以来のおともだち。
以上、「変ではない」私のともだちの紹介でした。
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2020年03月12日(木)
タチウオ♪ほしいも♪etc. [私の好きな人]
「うわっ、うわっ」とヨメさん。
「いっぱい、いっぱい・・・。」
今日朝早く、東京のひこちゃんからの荷物が届いた。3月7日、下山さんの「かつしかハーフ」の伴走の前日にひこちゃんちでタチウオをいただく予定だった。それがなくなったため、タチウオをうちに送ってくださることになった。
冷蔵便で届いたのでタチウオだけだと思っていたら、いろいろいろいろ。その中でも、ほしいもには「お誕生日おめでとうございます」のコメント入り。
「私がほしいも好きなん、何で分かったんかなあ。前に京都に来はった時にゆったんかなあ」と不思議がっていた。
まずはほしいもをいただいた。
そして、きくちゃんにもちょっと。
きくは「うんまい、うんまい」と言って食べていた。
お昼にはマーボー丼と生姜焼き丼。
これも冷凍のタチウオといっしょに送っていただいたもの。
お昼にぴったり。おいしかったー。
晩ごはんに、タチウオ。
ダンナさんが釣ってこられたタチウオを、味噌漬けにして冷蔵で送ってきてくださった。味噌の味がきついともひとつかなあと思っていたが、絶妙の味のしみ具合でおいしかった。
ひこちゃん、「かっこいい」ダンナさん(仏さまから昇格)、どうもありがとうございます。
またお願いしますね。
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【RUN】
今日は雲一つない青空。家の中より外の方が暖かい。
こんな時は走りに行かねば。
午後4時すぎ、スタート。
東北部クリーンセンターの峠には上がらず、川島織物前を通って十三石橋へ。ここで3.2km。いつもは左折するのだが、右折して雲ケ畑方面へ。
途中崖崩れがあった個所をなおす工事中だった。
道幅が広くなるといい。
大岩前で5km、30分04秒。
向かいのガトーレールの支柱の上に石を置き、その上にカメラを置いて自撮り。
カメラが川に落ちてしまわへんかと心配だった。
ここで折り返して下り。
帰りの十三石橋で9℃。
ひんやりとしてきたが、無風なので寒くはない。
帰りも川島織物の横の平坦な道で。
自宅到着10km、58分17秒(28分11秒)。
ぎっくり腰は、もうだいじょうぶみたい。
5月3日の「ユリカモメ70km」めざして、しっかり練習するぞー。
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2020年01月10日(金)
うれしい年賀状 [私の好きな人]
2015年まで、「年賀状大賞」というのを選んでいた。でも、どうしても毎年同じ人からの年賀状を選んでしまうのでやめていた。
あれから5年。いろいろとありました。
疎遠になってしまった人もあれば、新しく親しくなれた方もある。
「大賞」などと上から目線ではなく、もらってほんとうにうれしかった年賀状を紹介したい。
一番うれしいのは、意外な人からの年賀状。
「第3回沖縄100K」(2018年12月)のレース中に知り合った「ねこ4」さん。サプライズで「京都キャロット」にご来店いただいたこともあったが、それ以後はお会いしていない。
それでも忘れられていないって、うれしいじゃーありませんか。
「宮古島」ということは、1月19日ですよね。「沖縄100K」はあの時完走されたので、次は「宮古島」に挑戦なんですね。
私は同じ日に「名護ハーフマラソン」です。年代別優勝を狙っていたけど、最近の老化ぶりからするとふにゃふにゃふにゃ・・・。
名護からねこ4さんに応援電波を送りながら、こちらもがんばって走りますね。
以前から、「駒ケ根マラソン」の時によくお会いしていた矢澤さん。「京都キャロット」の上得意様でもある。「ランナーズ9の会」に入っていただいてから、さらに親しくなれたような気がする。
その矢澤さんが、2年連続で「沖縄100K」の50kmの部に出られていたなんて。沖縄まで行って同じレースに出ているのに、50kmと100kmはまずお会いすることはないんですよね。残念!
私が久高島に行こうかどうかでグスグズしているときに、矢澤さんは平和祈念公園に行かれていた。私も、次はちゃんとしよう。
年賀状の差出人の名前の下に「25才」とあった。
「誰やねん、25才の知り合いなんかおらんど。真樹と同い年やん・・・。」
よくよく見ると「田中」さん。「沖縄おつかれさまでした」でやっとわかった。
ええかげんにせえよ、なんの25やねん!でも、うれしい。
「第6回、リベンジ!!」って、次は第5回なんですけど。
とにかく「沖縄100Kは毎年出る」とおっしゃっていたので、私も次が「最後の挑戦」の覚悟で臨みたいと思っています。
私65歳、田中さん26歳(?)の挑戦になるんですか。
はからずも、今回は「沖縄100K」関連の三名様の年賀状を紹介させていただいた。でも、ほかにも楽しい年賀状をたくさんもらっています。みなさま、ありがとうございました。
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【追加】
「沖縄100K」の記録をランネットで調べていたら、ないと思いこんでいた第2回の写真が見つかった。うれしー。
それにしても・・・。
第2回パオパオ 13:58:05
第3回ねこ4さん 13:57:34
第4回田中さん 14:02:20
なんと、ええ勝負なこと。
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