2019年08月17日(土)
おおうえ民宿のきこちゃん [私の好きな人]
明日は三瓶高原クロスカントリー。
今年もお泊りは飯南町の「おおうえ民宿」さん。
実は「もうやってないんですよ」と言われたのだが、そこを無理にお願いして泊めていただくことになった。
食堂に調理師免許が飾ってあった。
「おかあさん、のりこさんておっしゃるんですか。」
「ううん、きこ。」
「きこさんですか!?」
「うそ、うそ。」
「もう!」
今年の11月で80歳だそうだ。
にもかかわらず、今日一番に「ダンナさん、お体はだいじょうぶですか」と声をかけてくださった。前に癌の話をしたもんで。これ、なかなかできないことですね。
ヨメさんは、恒例の野菜選び。
ヨメさん曰く、「三瓶クロスカントリーは、この野菜が楽しみで来てるねん。」
やそうです。
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2019年07月27日(土)
木南晴夏 セミオトコ [私の好きな人]
◎テレビ試写室:「セミオトコ」 “セミオ”山田涼介がとにかく可愛い 優しい物語に癒やされる…
ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまでのテレビ番組について、放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は、7月26日に放送される人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」(テレビ朝日系)の第1話だ。
山田さんが演じるのは、人間に姿を変える“美しきセミの王子様”で、木南晴夏さん演じるアラサー女子・由香との7日間限定のラブストーリーが描かれる。脚本は、NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」などの岡田惠和さんのオリジナル。山田さんが木に抱きつくビジュアルはインパクトがあり、期待度は高まるばかりだった。
物語は、セミオトコ(セミオ)(山田さん)が何年も地中で羽化するときを待ち続け、ようやく迎えたその日、頭上から落下してきた由香の下敷きになりそうになるが、由香の機転で“ぺしゃんこ”の難を逃れる。だが、彼女の寂しそうな雰囲気が気になり、「この人を笑顔にしてあげたい」と強く願うことで、人間の姿となって由香の前に現れ、「恩返しに何でもしますから、7日間一緒にいましょう」と持ちかける……という展開。
由香は人と積極的に関わることが非常に苦手で、これまでの人生はことごとくツイていない。何のために生きているのか分からないような由香の前に、セミオが現れる。
人間になったセミオは、「なんて素晴らしい世界なんだ!」と目を輝かせたり、由香のことをうれしそうに見つめたり……と、山田さんだからこそ表現できる“王子様感”が出ていて、由香が「なんでそんなに可愛い顔なさるんですか」と話す場面も。ドラマを手がける同局の服部宣之プロデューサーも「山田くん演じるセミの可愛さにやられる夏であってほしいです」と話していたが、その言葉通りとなった。
ドラマの舞台は、東京の都心から少し離れた国分寺。由香が住むアパート「うつせみ荘」の住人も個性的で、プライベートでも大親友という檀ふみさんと阿川佐和子さんが演じる大家さん姉妹は、“せっかち”な姉を檀さん、“おっとり”した性格の妹を阿川さんが演じており、本来の性格とは「あえて逆」になった2人のやりとりは見ているだけでも面白い。また、由香の“ヤンキー両親”の田中美奈子さんと高杉亘さん、さらに兄で“伝説のヤンキー”の三宅健さんの愛すべき姿も見逃せない。
ドラマは、決して笑いを強調するわけではなく、切なくも“優しい”ストーリーが丁寧に紡がれていく。脚本の岡田さんは「山田さんのセミオトコは、きっと金曜の夜に疲れた心を浄化してくれるでしょう。“とびきりキュート”間違いなしです」と語っているが、切なさの中にも笑いがあり、可愛すぎるセミオに癒やされる……金曜の夜にとびきりの楽しみができた。
「セミオトコ」は、毎週金曜午後11時15分(一部地域で異なる)に放送される。
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おとついの睡眠時間が4時間。
昨日は24時間バイトで、寮に宿泊。
今日も朝6時前に起きて、開錠などをしなければならなかった。いつもなら前の晩は12時過ぎには寝ている。しかし昨日はどうしても見たいテレビがあり、寝るのが2時前になってしまった。(録画予約してくるのを忘れた。)これでまた、睡眠時間が4時間。
「セミオトコ」、6チャンで夜中の12時49分から。1時間のドラマなので、終わるのは1時49分。
眠たさをこらえても起きておきたかったわけは、木南晴夏さんが出ているから。女優さんのなかで、いっちゃん好きなんです。
どこが好きかと聞かれたら・・・。
「嫌いに理由はあれども、好きに理由なし」ってとこですかね。
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【今日のきく】
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2019年06月19日(水)
悪いことって重くって 良いことって軽いから [私の好きな人]
◎きっと屋キッチンFacebook6月18日より
今日と明日はインドカレーですよ〜
昨日帰ってきてからの今日営業!
意外と余裕♪
あんなに食べたけど、とにかく歩いたから
想定内の体重増量。
増えてないなんてことはなかったけど。。。
今回はお金を落としちゃったり
メーターが改造されていると思われる
タクシーに乗っちゃったりして
とほほほ
な場面もあったけど、
とほほほ
からの気分の上げ方を学んだよ!
良かったことを考え尽くす。
良かった探しの重要性。
これは日々に大いに役立つ。
意外と良いことってそこらへんに満ち満ちていて
悪いことの方が断然、数的には少ないんだけど
悪いことって重くって
良いことって軽いから(イメージ)
それをトントンにするには
良いことを大量に見つけるか
良いことの重さを重く捉えるしかないんだな。
なんて気がついて。
そう考えると、今回の旅も結果
良い旅だったな〜
しみじみ
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いきなり、人様の文を丸パクリ。
明日から沖縄。
いつもいい刺激をもらっている「きっと屋キッチン」のテンコさんにまた会える。
初めて「きっと屋キッチン」さんに行ったのはいつでしょう。
真樹が名桜大学に入学し、宮里6丁目でアパートを借りた。その近くに食べるところがないかと探して「きっと屋キッチン」さんに行きついたのだと思う。もう6年以上も前の話。
たぶん最初は何も話さず、唯一のメニューだったカレーをいただいた。昼も夜もメニューが一つだけで勝負というのが斬新だった。
真樹のアパートから歩いていける食堂は少なく、名護に行くときは必ずと言っていいほど「きっと屋キッチン」さんに通った。そして、ぼちぼちと話すようになりましたねえ。
テンコさんは、すごいがんばりやさんだと思う。
静岡から一人沖縄に来られて、たぶんコツコツと資金をためて自分のお店を開かれた。お店の改装などもほとんどお一人でされていたようだ。
「うちの娘も沖縄でカフェができたらなあって言ってます。」
ほんとうはそのあとに「テンコさんを見習って」と付け加えたいのだが・・・。
私が娘の話をすると、テンコさんは「やさしいねえ」を連発される。これはたぶん「親ばかだねえ」という意味で呆れておっしゃっているのだと思う。
「いろいろと厳しい場面を乗り越えないと、そうそう簡単に自分の店なんか持てませんよ」と言われているようにも感じる。本当にそのとおりですもんね。
真樹が今どんな生活をしていて、これからどうしていくつもりなのかをしっかり聞いて来んとあかんね。
◇ ◇ ◇
悪いことって重くって
良いことって軽いから(イメージ)
それをトントンにするには
良いことを大量に見つけるか
良いことの重さを重く捉えるしかないんだな。
◇ ◇ ◇
なかなか味わい深いお言葉。
真樹は気づいているかなあ。
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【今日のきく】
朝6時前、私がバイトに出かける時のきく。
いつもはぐっさり眠っているのに、今日はなぜか起きていた。
夜12時前、バイトから帰って深夜散歩。
いっしょの写真を撮ろうとしたら、またきくが暴れた。
町内はネコだらけ。
きくが近づいても逃げない。
たいへん平和な町内です。
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2019年06月13日(木)
おりこうさん [私の好きな人]
はるばる東京からご来店くださったひこちゃんご夫妻。
写真アップOKということで、記事の付け足し。
ひこちゃんは、私が美人ランナーと言うだけのことはあるでしょう。
ダンナさんは、本当に仏様のような印象の人です。見た目も「石仏」みたいな・・・。
ひこちゃんがダンナさんのことを、「おりこうさん」とおっしゃっていたのがおもしろかった。いや、うらやましかったのかも・・・。
私なんか、ヨメさんに「アホでしょ」とか「変なヤツです」とか「気持ち悪いちゅうねん」とか言われているのにね。
オッサンツーショット!
ぎりぎり親子でも行ける歳の差です。
ひこちゃん、お人形さんみたいやね。
こんなきゃしゃな体型で、ウルトラに挑戦されているのだからすごい!
お二人が帰られる間際に、私たちを撮ってくださった。
「うちのヨメさん、ゆりやんレトリィバァに似てるでしょ。」
「そんなことない、そんなことない。美保純に似てないですか。」
「いやー、もっとお笑い系ですよ。」
今うちの中では、「天才ピアニストのますみ」似ではということになっています。名前もいっしょやし。
ああ、話しが脱線してしもたー。
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【今日のきく】
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ひこちゃんご夫婦ご来店 [私の好きな人]
東京在住のひこちゃんご夫婦が、「京都キャロット」にご来店。
宇治に行きたいお店があり、東京からダンナさんの運転で日帰りで来られたそうだ。その帰りに、京都市の北の端にある「京都キャロット」まで来てくださった。
またまたおみやげをいっぱい。
前から聞いてみたかった話もできた。(ここには書けません。)
そして帰られる前に・・・。
ひこ「(男)二人の写真も撮っておきましょうか。」
パオ「オッサン二人の写真はいらんでしょう。」
ひこ「でも、(主人のこと)好きなんでしょう。」
パオ「・・・、そうなんですよー。」
ヨメ「おかしいでしょ。」
パオ「女の人なら初対面でも全然抵抗ないんですけど、男の人には壁を作ってしまうんですよね。でも、ダンナさんは第一印象がすごくよくて・・・。」
ヨメ「こうゆう変なやつなんです。」
これが、今日の会話中の一番のヒットかな。
(注)ただいま、写真を公開してもいいかを問合せ中。それによって、もうちょっと書き足す予定です。
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2019年06月12日(水)
ヤクルトのつつごー [私の好きな人]
◎日刊スポーツ6/12(水) 19:28配信
ヤクルト村上、王と森に並ぶ高卒2年目17号2ラン
<日本生命セ・パ交流戦:楽天7−4ヤクルト>◇12日◇楽天生命パーク
ヤクルトの高卒2年目村上宗隆内野手(19)が、17号2ランを放った。
3点を追う4回無死一塁、楽天先発熊原の2球目カーブの落ち際をすくい上げ、右翼席に運んだ。「崩されることなく、しっかり自分のポイントで打つことができました」。高卒2年目での17号到達は、60年の王(巨人)、15年の森(西武)の記録に並んだ。
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明るい話題がない。
それは政治の世界の話ではなく、野球の話。
ついこないだやっと16連敗を止めたヤクルト。
そのあとセパ交流戦に突入し、チームが変ったかのように勝ち進むかもと思ったのは夢だった。
今日で交流戦7試合目にして2勝5敗。
「どこまで負けるねん!」
ヤクルト唯一の希望の星は、うちでは「ヤクルトのつつごー」と言っている村上宗隆選手(背番号55)。63試合目で17号ホームランてすごすぎる。シーズン終了時には39本というペース。
まだ19歳。2月生まれやから、今シーズン終了時も19歳。ええ選手、育ってきましたなあ。いっそのことホームラン王めざしたら。ええと思うよ。
今、ヤクルトファンの楽しみってそんなことしかないねん。
はー。(とため息。)
今日も寮の管理代行17時間バイト。
「ヤクルトは負けてばっかりやな」とお掃除のKさん。
「そうですねん。毎日ガックリ。」
「これでも食べて元気だしよし。」
「いつもありがとうございます。」
家に持って帰って、ヨメさんと食べようっと。
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【今日のきく】
今日の深夜散歩。
きくが首をブルブル振るもんやから、首輪が取れてしまいましたわー。
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2019年06月04日(火)
なまナリケン98 [私の好きな人]
「いっしょに写真撮っとこう。あっ、ナリケンは立たんでええ。立ったら、でかすぎて写真からはみ出す。」
「はい。」
「今でも、体重100キロ超えてるんやろう。」
「いえ、98キロくらい・・・。」
「変わらん、変わらん。」
ナリケンが洛北中の2年の時、浜松に引っ越すことになって、お別れを言いにいって以来10年ぶり。私のこのブログにも何回も登場してもらいましたが、「なまナリケン」は本当に10年ぶり。
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天安門事件から30年。
てん「あんも」ん事件から30年。
そう、生まれた日が分からない真っ黒な子猫に「あんも」と名付けた。暗黒の天安門事件と黒猫を結び付けてね。
最初は変な名前かと思ったこともあったが、毎年6月4日になると「天安門事件」の話題が上るので、誕生日を忘れたことはなかった。それだけでも幸せな猫だったのかもしれない。
今生きていたら30歳。8年前の誕生日前に死んじゃったから21歳11か月の猫生だった。
今日ナリケンに会って、10年前にアパートにいたマルチーズのことが話題になった。
つい最近死んじゃったって。
「えっ、何歳やったん?」と聞くと、「21歳。」
「ボクが4歳くらいの時からいましたから。」
「猫で20歳以上は時々聞くけど、犬の20歳以上はめずらしいねえ。」
うちの夫婦の人物評価で、犬猫の占める割合は大きい。
飼っている犬や猫が長生きしているだけで、その人物や家庭の評価がぐーんとアップする。
もちろん、ナリケンやナリケンちの評価もぐーんとアップ。
うちで今まで飼ってきた犬や猫は、みんな15歳以上生きてくれた。
きくは今14歳と3か月なので、ナリケンちのマルチーズちゃんに負けないくらい生きてほしい。
さて、話は戻って・・・。
ほんまに、よう来てくれた。
二人でしゃべったことは、全部非公開ということで。
まっ、「『焼肉・南山』で一人1万円の焼肉を食べよう」と約束したことは公開しとこか。
「安い肉ばっかり食べてるんで、いい肉食べたらお腹こわすかも」と気を使って言ってくれてたけど、「いい肉、食おうぜ!」
それまで、焼肉貯金しとかな。
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